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「京都の食事処・グルメ」一覧

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京都NEWOPEN nonahan~のなはん~ 野菜づくしのデリカテッセン


8月1日(水)、京都の新京極通に、野菜料理を楽しめるデリカテッセン「のなはん」がオープン。
その開店に先駆けて、内覧会にお伺いしてきました!

運営されているのは、野菜の生産や流通を手がける会社「トレード」。
自社工場で栽培した無農薬レタス「ベジタス」のサラダをはじめ、契約農家から仕入れた季節の野菜を使った15種類以上ものデリ(惣菜)やデザートが店内にずらりと並びます。

焼き野菜のマリネや、とうもろこしの冷製茶碗蒸しといったデリの中からお好みのものを選んで、自分だけのデリプレートをつくれるのが嬉しいところです。

サラダは3種類の中から好きなレタスを1つ選び、その場で調理してもらえます。
レタスは種類ごとに味や食感の特徴があるそうなので、2度3度来店して、食べ比べてみるのも面白いかもしれませんね。
自社工場栽培のこだわりがあるだけに、どれもみずみずしくておいしそうです。

サラダにはちりめん山椒やカリカリのお揚げがトッピングされていたり千鳥酢を使ったドレッシングがかけられていたりと、京都らしい食材がたっぷり。デリのペンネにも西京味噌のソースがかけられているなど、地元ならではの食文化を味わえます。

※写真は「サラダ+3デリ膳」(1620円)。スープと、おにぎりorバゲットが付いてきます。

量もしっかり食べたい方はメインの肉や魚の料理をプラスするなど、好みに合わせてメニューが選べます。
※下の写真は「メインディッシュ+サラダ+2デリ膳」(1944円)

ドリンクには旬の野菜やフルーツを使った、スムージー仕立てのフレッシュジュースなどもあります。中でもトマトやオレンジ、ドラゴンフルーツなどが入った「赤のフレッシュジュース」は、さらりとした口当たりで飲みやすく、自然な甘さに癒やされてしまいました。

2Fは広々とした飲食スペース。窓に面したカウンター席からは桜の木が見えるので、春には食事とともに桜が楽しめる特等席になりそうです。

アルコール類も充実していて、新鮮野菜を乗せたサワー(!?)や京都のクラフトビールも用意されているのだとか。23時まで営業なのでバーとして利用する、なんて使い方もできそうです。

ついつい不足しがちな野菜。プロフェッショナルがつくる料理やドリンクで、おいしくヘルシーに補ってみてはいかがでしょう。

nonahan~のなはん~
京都市中京区 桜之町441-2
075-256-6200
8:00~23:00 (L.O.22:00)
※モーニングは8:00~11:00まで
無休
http://nonahan.com/

山鉾町から徒歩圏内、老舗蕎麦屋で名物ランチ


山鉾町からも徒歩圏内。菓子屋として室町時代に創業し、江戸時代に蕎麦屋となった「尾張屋」で、名物宝来そばをいただきました。

「わりご」という五段重ねの漆器のうつわに蕎麦が入っており、一碗ごと異なる薬味を好みでかけながらいただきます。薬味は、小エビの天ぷら、きんしたまご、椎茸、のり、わさび、大根おろし、ねぎ、白ごま。さいごまで飽きることなく楽しめます。

開店時間は11時ですがどんどん人がやって来ます。外には行列用の備えも。人気店なので早めに行くのが吉ですね。

▼尾張屋について
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/honke-owariya/

みな月の季節です


1年の半分が過ぎた6月30日、半年の穢れを払い、残りの半年を無事に過ごせるように祈る「夏越祓」。この時にいただく和菓子が「みな月」です。

かつて旧暦の6月1日は氷の節句と呼ばれ、宮中では、冬のうちに氷室という場所に蓄えていた氷を取り寄せ、口に含んで暑気払いをしていました。

当時は氷が貴重品だった時代です。庶民にとって、簡単に手に入るものではありません。そこで庶民は、氷室の氷を模した菓子をつくり、暑気払いとしました。この菓子が「みな月」の起源といわれています。

「みな月」ファンが多いためか、6月を過ぎても販売される和菓子屋さんを多々見かけます。7月の祇園祭の際に販売されているお店を見かけましたら、ほんのり甘い「みな月」を味わってみてはいかがでしょうか。

さて、今年編集部でいただいた「みな月」は、烏丸丸太町にある嘉永元年創業の「亀屋廣和」製のみな月です。

もっちりと柔らかく、甘さ控えめの水無月は、黒糖と白の2タイプ。邪気払いの意味をもつ小豆も良い塩梅。

じつは「亀屋廣和」さん。今年の7月末でお店を閉められます。烏丸丸太町付近と言えば「甘楽花子」さんや「植村義次」さんなどの有名店があった地域。またひとつ和菓子の店が幕を閉じると思うと、やはり寂しいものがありますね。

今の時期はみな月のほか、涼やかな和菓子が揃っていました。今の内に京都の老舗の味を楽しまれてはいかがでしょうか。

名物インディアンオムライス


寺町通のアーケードの四条通側入口。地下へ続く階段をおりるとオムライスが有名な「くるみ」があります。

店内はセピアカラーの昭和感を漂わせる喫茶店のような雰囲気。オムライスはインディアンオムライスという名称。卵の下は大きめの具材がたっぷり入ったドライカレー。上にはタルタルソースとさらっとしたカレーソース。

見た目が女性か男性かで自動的に量が異なって提供されます。写真は女性用ですが、小食の人なら多いと思います。

ミニサラダもつけましたが、ミニの概念はどこへやら。野菜の奥にはポテトサラダも潜んでいました。このセットで訪問時1000円以下。これも人気の理由ですね。

京都で観光雑誌にのっていないような地元の名物が食べてみたい。そんな方、京都ランチにいかがでしょうか。

京の和菓子屋が長年かけて開発、やさしい和プリン


京都西院の和菓子屋・養老軒さん。おいしくて楽しい創作大福が人気の和菓子屋さんですが、2018年4月に新商品を発売されました!

今度はどんな大福だろうと思いきや、新作は「プリン」とのこと。8年の構想を経て誕生したという『豆まめぷりん』と『抹茶ぷりん』です!

『豆まめぷりん』は、京都の老舗とうふ店の豆乳と、養老軒特製の白あんをコラボレーション。底には大きな丹波黒豆が入っています。

そして『抹茶ぷりん』は、宇治の名店・伊藤久右衛門の抹茶を北海道産生クリームと混ぜ合わせ、濃厚かつクリーミーな味に仕立てたプリン。こちらの底には丹波大納言小豆が入っています。

ふつう「プリン」といえば卵を使うイメージですが、養老軒さんのプリンは和菓子屋らしく「寒天」を使用。

そんなわけで、さっそく編集部でも試食させていただきました!スタッフたちには、豆乳プリンと抹茶プリンであることだけを伝え、「ほかに何の素材入っているのか」という詳細をあえて知らせずに食べてもらいました。その実食感想がこちらです!(30~50代男女)

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★豆まめプリン
・あっさり系のプリンと思い込んでいたのですが、食べるとビックリ!とても濃厚でした。

・ツルンとした滑らかな舌触り。入っているのは白あんですよね?大豆のやさしい甘みと合います。

・甘さも絶妙で、いくらでも食べられそう。

・カラメルの代わりに黒豆?コクのある甘さで満足感もたっぷり。食べ応えがあります。

・最後の黒豆がいいアクセント。底だけじゃなく、最初か途中にひと粒くらい出てきてもいいかも。

・年代問わず気に入ってもらえそう。親戚の集まりのお土産に利用したいです!

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★抹茶プリン
・抹茶の苦みがしっかりありつつもやさしく、甘さ控えめの大人味。味は濃厚ながら、ムースのようなのどごしの良さ。

・ひと口食べて、とろとろななめらかさにびっくり。葛と寒天でつくっていると聞き、二度びっくり。

・食べ進めると底の方に黒いものが見えたのでカラメルかと思い、途中で混ぜれば良かったと後悔していたら大粒の小豆が出てきて、良い意味で裏切られた感がありました。良いアクセントです。

・抹茶の粉っぽさがなく、すごく滑らかな舌触りなので、スルスル食べられました。

・抹茶アイスをプリンにしたみたい!癖になる味で、食べ終わってすぐもう一個食べたくなりました。

・甘いものがあまり得意ではない中年男性でも、おいしくいただけると思います。

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なめらかな食感と、誰もが親しめるやさしい味ながらも、濃厚な食べごたえのある和素材プリン。それぞれ税込290円です。

嵐電や阪急電車の西院駅の改札口がちかい養老軒さん。電車を待ちがてら、プリンでひと休み…なんてのもいいですね。電車に乗り込む前に買って、嵐山の大堰川のほとりで…なんてプランもいいかも。

寒天製だからこそのツルンとした食感も、汗ばむ季節のおやつにぴったりです。ぜひぜひお試しください!

養老軒 公式サイト

大原の隠れ家カフェで味わう自家製スイーツ


京都・国際会館より大原へ向かう国道367号。土井しば漬本舗、花尻の森を通り過ぎたころ、進行方向左手に「まめの木」という看板が見えます。その看板のたつ坂道をくだると、そこは一軒家カフェ「焼き菓子工房&cafe まめの木」です。なるべくオーガニックの素材を使い、季節折々の素材を使ってタルトやロールケーキなどのスイーツをつくっておられるようです。

オープンしたのは2016年。金土日のみ店舗営業。大原「音吹畑」のハーブティ、河太郎珈琲のコーヒーなども揃っています。

瀬戸内レモンのケーキをいただきました。
カウンター席、ちょうど目線の高さに窓があり、のどかな里山が眺められます。

大原は新緑の季節を迎えています。観光の方はもちろん、ロードバイクで立ち寄る人もいるようですよ。

大原の野山を眺めながら人気料理店のお弁当ランチ


大原の食の恵みが集結している「里の駅大原」。新鮮な野菜だけでなく、お弁当も販売されていることはご存知でしょうか。

わたしたちいいとこ取材班も、大原取材の最中、里の駅大原でお弁当を買って、敷地内のベンチで田畑を眺めながらいただきました。つかのまのピクニック気分。

選んだお弁当は、大原で採れた新鮮な無農薬野菜を中心に、山菜や川魚など里山の恵みたっぷりのコース料理が評判の「わっぱ堂」さんのお弁当。この日は3種類のお弁当を出されていました。

私はそぼろ丼チョイス。とりそぼろと炒り卵、野菜の赤と緑、ネギ、そしてイワナのそぼろという六色丼です!コロッケはカレー風味でした。

カメラマン兄さんのチョイスは「ライスオムレツ」。うまい…とひたすら感動していました。ごはんの味が絶妙とのこと。

ふたりとも、お弁当の前にお餅(撮影に使用した餅)を食べているとは思えない食い付きでお弁当を平らげました。

後日、今度は私もオムレツのお弁当にしようと里の駅大原をのぞきにいったら、オムレツのラインナップはなく(それとも売り切れていたのか)。。まさに出会いもんです。

ちなみに、わっぱ堂さんのお弁当は「京都いいとこマップ(2018年5-6月号)」にもお写真を掲載させていただいていますのでぜひチェックしてみてくださいね。

自然豊かな大原では、ハイキングや登山などアウトドアを楽しむ人も多く訪れる山里です。そんな時においしいお弁当が手に入れば、アクティビティがよりいっそう楽しくなるはず。

いいとこスタッフもおすすめの「わっぱ堂」さんのお弁当。機会ありましたらお試しください。

▼京都いいとこマップ 2018年5-6月号
https://kyoto.graphic.co.jp/library/
▼里の駅大原
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/satonoeki-ohara/
▼わっぱ堂
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/wappado/

生地がじまんです!濃厚抹茶ロールケーキ


とつぜんですが、以前取材させていただきました京都府南部のお茶のまち「宇治田原町」の洋菓子店「BaVato」さんにてお裾分けいただいた抹茶ロールケーキです。濃厚な抹茶色のふわふわ生地。抹茶好きにおすすめのひと品です。

というのも、この抹茶の生地を味わってもらうために、生クリームは少なめにした、というケーキなんです!

そしてこの抹茶ロールケーキをハート型のかわいい最中でサンドしたというユニークなスイーツもあるんですよ。お近くに行かれた際は、ぜひぜひお試しください。

▼京都・宇治田原町のお茶スイーツ情報はこちら!
https://bit.ly/2J7KCxr

ちなみに「BaVato」さんのある宇治田原は現在も茶葉の生産が盛んなまち。新茶シーズンの5月頃には、茶摘み体験や新茶まつりが開催されていますよ。イベントにあわせて、出かけてみるのもいいですね!
▼くわしくは
https://ujitawara-kyoto.com/

▼公式Instagram
https://www.instagram.com/ujitawara_kyoto/

老舗ベーカリーの季節限定ホワイトホーン


ある日の朝ごはん。

嵐電「西大路三条」が最寄り。対面式で販売する老舗ベーカリー「天狗堂海野製パン所」で購入しました。

朝イチはまだ種類は少ないけれど、10種くらいは揃っていました。そのなかから、丸パンに玉子サラダのたまごサンドと、10~4月頃しか販売されない「ホワイトホーン」、そして粒あんパンを購入。ちなみに以前はチョコホーンをいただきました。

ホワイトホーンにはラムレーズンクリームがたっぷり詰まっています。ちょっぴり大人味のラムレーズン。甘すぎない味なので朝からおいしくいただけました。

【京都の桜2018】岡崎疏水(3/27)と新店情報


【京都の桜2018】岡崎疏水(3/27)と新店情報

岡崎疏水も木によって差はありますが、思わず足をとめるほどには開花が進んでいます。3~7割は咲いているかな?夷川発電所方面はまだ少なそうにみえました。東大路通の橋付近はほぼ満開です。

ちなみに、夷川発電所が折り返し地点となる「十石船めぐり」は、2018年3月24日(土)~3月29日(木)運航。そのうち、桜回廊ライトアップは2018年3月30日(金)~4月10日(火)です。
http://kyoto-tabi.or.jp/events/jkkfn/

朝日がまぶしい。

ちなみに、岡崎疏水の近くに、烏丸御池の人気ベーカリー「Flip up!」の姉妹店「Cheer Up!」が2018年3月28日にオープンします。

姉妹店のほうにはイートインスペースがあるんですよ。ランチBOXといったこれからの季節にうれしいメニューもある様子。楽しみですね!場所は東大路通から二条通をロームシアター京都方面に歩いてください。

https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/sakura/

※桜の鑑賞や撮影はマナーを守って楽しみましょう!

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