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「京都の和菓子」一覧

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四条河原町の癒しスポット永楽屋喫茶室


四条河原町で木造建築の古い佇まいをのこす永楽屋本店は、佃煮と京菓子のお店。
その2階にモダンで広々とした喫茶室を用意されています。

創刊15周年記念号(2019年11・12月号)では、芋栗パフェ(9/1-12/31)と栗ぜんざい(11/1-2/29)をご紹介しました。

そしてこちらは「柚子生姜 葛湯」(11/1-3/31)です。本吉野葛を使った本格くず湯に爽やかな柚子をプラス。生搾り生姜もたっぷりついてきます。

寒い季節、体の内側からぽかぽか温まりますよ。

四条河原町の交差点そばという便利な立地にあるオアシスのようなお店。散策や買い物疲れを癒してくれる様々なメニューが揃っています。ぜひぜひお立ち寄りください。

●永楽屋本店
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/eirakuya_honten/

●京都いいとこマップを読む
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季節の味も見逃せない、北野天満宮最寄りのどら焼き専門店


北野白梅町から北野天満宮方面へ歩いていく途中、細い通りを左へ入ったところに小さなどら焼き専門店があります。「どらやき 亥ノメ」。

あずき、抹茶、黒糖ラムレーズン、くるみの定番4種に、季節の味が加わります。
イートインも可能。イートイン限定メニュー「どらやきセット」は、注文後に銅板で生地を焼き上げ餡を挟みます。これに数種のトッピング、ドリンクがセット。ドリンクは珈琲や紅茶、抹茶など、どらやきに合うものを店主自らセレクト。

小豆の味をしっかり感じる餡がたっぷりサンドされ、けっこうな食べ応えがあります。トッピングには塩やバターなどが添えられていて、他では味わえない「どらやき体験」ができるはず。

2019年11月は通常定休日の26日もオープンされるとのこと。

▼どらやき亥ノメ
https://www.instagram.com/dorayaki.inome/

▼京都いいとこマップを読む
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京都太秦の和菓子屋がつくる自家製あんこをご自宅で


太秦映画村に行かれたことはありますか?その時、太秦の撮影所そばにある和菓子店「うずまさふたば」に立ち寄られたことはありますでしょうか。

撮影で訪れた役者さんや関係者のひとびとが買い求めにやってくるのはもちろん、劇中で使う菓子などにも協力している、まさに「撮影所の購買部」。

「お客さんを自分の家族と思って和菓子をつくる」からこそ、素材選びは慎重。体に負担をかけないように、厳選した自然素材を使った和菓子は、口の中に入れればそのやさしさが伝わります。

そんなお店の自家製あんこ。冬季限定で瓶詰販売されていることはご存知でしょうか。
「うずまさあん」(10月~2月販売)
ぺこりとご挨拶してくれるちょんまげ姿のご主人?ご挨拶の手土産にも使えそうなパッケージです。

これがあればご自宅で京都のあんこでつくった「あんトースト」が楽しめます。
お店のご主人も自分でつくったあんを、お気に入りのベーカリーの食パンにたっぷりのせて朝ごはんにされているそうですよ。お正月にはお餅にあんをのせて食べるのもいいですね。すっきりとした甘さなので、たっぷりのせて食べても後口のよいあんこです。

ちなみに、大粒の丹波黒豆をつかった「丹波黒うずまさ豆大福」もおすすめ。

栄養満点の黒豆をくちどけのよい杵つき餅に混ぜ込み、自家製餡を包んだ名物です。年末年始の集まりに持参すればきっと喜ばれるはず。

「うずまさふたば」は嵐電北野本線「撮影所前」駅や「帷子ノ辻」駅が最寄りです。嵐電にのって龍安寺や嵐山、太秦映画村などを観光される際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

▼うずまさふたば
https://ameblo.jp/futabakaho/

▼うずまさふたばも掲載中!京都いいとこマップ2019年11・12月号を読む
https://kyoto.graphic.co.jp/library/

お火焚饅頭の季節です


秋になると「御火焚」の文字がちらほら目に入るようになります。10~12月頃に神社で行われる行事で、その由来は諸説ありますが、元は宮中行事の新嘗祭が民間に広まって始まったといわれています。御火焚の内容は神社によって様々ですが、護摩木などを焚き上げ、無病息災や収穫への感謝、火の用心など、様々な想い・願いを込めて厳かに行われます。

このシーズン、まちのおまんやさんに並ぶ定番菓子が「御火焚饅頭」です。神前にも供えられる伝統菓子のひとつで、小麦粉の生地にあんこを包んで、火焔玉の焼印を押しています。シンプルだからこそ、素材の旨みがダイレクトに伝わるお菓子。肌寒い季節、あったかいお茶と一緒にいただきたくなるんですよね。

京都散策の折、和菓子屋さんに立ち寄ってぜひチェックしてみてくださいね。

▼京都いいとこマップ2019年11・12月号にも御火焚情報掲載中!
https://kyoto.graphic.co.jp/library/

太秦の和菓子屋さんで夏の人気者


香り豊かなきなこをたっぷりまぶした「わらび餅」。
串にささった串わらびは夏の人気者。夏季限定です。お早めに(^^)

▼うずまさふたば
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/uzumasafutaba/

お店は太秦映画村の近く。嵐電「撮影所前」駅が最寄りです。

名物は巨大かき氷だけじゃない、和菓子も一緒にどうぞ「都堂」


東寺の近くにある「都堂」の夏の名物といえば、かつてアフロ犬に例えたことのある「かき氷」(過去記事)ですが、都堂さんは創業100年を超える老舗和菓子店。かき氷だけじゃなく、ぜひ和菓子も味わっていきましょう。

最近人気急上昇だという都堂さんの「どら焼き」。見るからに大きな栗が入っていることがわかります。しっとり生地でサイズ感もほどよくお茶請けにぴったりですよ。

東寺にちなんだ大師の餅。弘法大師の焼印入り焼餅ですが、リーズナブルな価格もあってまとめ買いする人がちらほら。職場で配るお土産にもいいかも。取材チームも編集部のメンバーへのおみやげにしました。

夏と言えば鮎菓子ですよね。都堂さんの鮎菓子は小ぶりでかわいい。いいとこマップと同じサイズです。

わらび餅を買って分け合いながら食べるのもいいですね。珈琲わらび餅もあるそうですよ。気になる…

ほかにも色々な和菓子が揃っています。
朗らかなご夫婦が営む東寺近くの老舗和菓子店「都堂」。かき氷と一緒に、手づくりの和菓子にもご注目ください!

▼都堂(京都いいとこマップ2019年7-8月号P10掲載!)
https://kyoto.graphic.co.jp/library/

食べないと年は越せない!?12月半ばまでの限定販売、ジューシーな「ラ・フランス大福」


四季折々のフルーツや意外性のある食材を使った大福が人気の和菓子店「養老軒」さんより新作大福のお知らせが届きました。山形県産のジューシーなラ・フランスを贅沢に使ったラ・フランス大福です!

養老軒さん特製の求肥と白あんに包まれたラ・フランス…さっそく編集部で試食させていただきました。

▼感想▼
●ラ・フランスの酸味と餡子の甘みが絶妙
●ジューシーで水っ気もあるので、食べた後にパサつかないのが良いですね
●バランスの良いフルーツ大福だと思いました
●餅がふわふわで良い感じ
●ラ・フランスの酸味やサクサクした食感が、餡の甘さ・柔らかさと良い感じにマッチ
●こんなにジューシーなラ・フランスは初めて食べました
●個人的に梨が好物なのですがラ・フランスはあまり食べる機会がなく。みずみずしいラ・フランスのサクサクした食感・酸味のバランスと主張し過ぎないやさしい味は、白あんにとても合うんですね。
※30~50代男女

気温差の激しかった11月。風邪をひかれている方も多いはず。
とろとろと口どけの良いやわらかな求肥に、果物の風味をじゃましない優しい白あん、そしてフレッシュな果物の組み合わせは、喉の痛みや咳といった体調不良を抱えている方にぴったりなおやつかもしれません。

定番のみかん大福とあわせて風邪ひきさんのお見舞いの品にすれば「ビタミンとって早くよくなってね」なんて気持ちも一緒に届きそう。箱詰めしてもらえるので、贈り物にも使いやすいですよ。

ラ・フランス大福は12月中旬までの限定販売です。お早めにどうぞ!

▼店舗情報
養老軒
http://kyoto-yoroken.com/
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/yoroken/

千石おはぎ


もうすぐ秋のお彼岸ですね(2018年は9月20日~26日)。あんこ大好きスタッフとしては、おはぎが楽しみなんですよね。先日、通りかかったお店でもおはぎをいただいてしまいました。

京都府南部の木津川市。国道163号沿いにある「千石おはぎ」。お団子や焼きもちもおいしそうでしたが、3種類のおはぎのうち、きなこと青のりを選択。青のりは高知県四万十川のもので、きなこは自社ブレンドしているとのこと。どちらも風味豊か!甘さもほどよく、すぐに食べきってしまいました。

みな月の季節です


1年の半分が過ぎた6月30日、半年の穢れを払い、残りの半年を無事に過ごせるように祈る「夏越祓」。この時にいただく和菓子が「みな月」です。

かつて旧暦の6月1日は氷の節句と呼ばれ、宮中では、冬のうちに氷室という場所に蓄えていた氷を取り寄せ、口に含んで暑気払いをしていました。

当時は氷が貴重品だった時代です。庶民にとって、簡単に手に入るものではありません。そこで庶民は、氷室の氷を模した菓子をつくり、暑気払いとしました。この菓子が「みな月」の起源といわれています。

「みな月」ファンが多いためか、6月を過ぎても販売される和菓子屋さんを多々見かけます。7月の祇園祭の際に販売されているお店を見かけましたら、ほんのり甘い「みな月」を味わってみてはいかがでしょうか。

さて、今年編集部でいただいた「みな月」は、烏丸丸太町にある嘉永元年創業の「亀屋廣和」製のみな月です。

もっちりと柔らかく、甘さ控えめの水無月は、黒糖と白の2タイプ。邪気払いの意味をもつ小豆も良い塩梅。

じつは「亀屋廣和」さん。今年の7月末でお店を閉められます。烏丸丸太町付近と言えば「甘楽花子」さんや「植村義次」さんなどの有名店があった地域。またひとつ和菓子の店が幕を閉じると思うと、やはり寂しいものがありますね。

今の時期はみな月のほか、涼やかな和菓子が揃っていました。今の内に京都の老舗の味を楽しまれてはいかがでしょうか。

京の和菓子屋が長年かけて開発、やさしい和プリン


京都西院の和菓子屋・養老軒さん。おいしくて楽しい創作大福が人気の和菓子屋さんですが、2018年4月に新商品を発売されました!

今度はどんな大福だろうと思いきや、新作は「プリン」とのこと。8年の構想を経て誕生したという『豆まめぷりん』と『抹茶ぷりん』です!

『豆まめぷりん』は、京都の老舗とうふ店の豆乳と、養老軒特製の白あんをコラボレーション。底には大きな丹波黒豆が入っています。

そして『抹茶ぷりん』は、宇治の名店・伊藤久右衛門の抹茶を北海道産生クリームと混ぜ合わせ、濃厚かつクリーミーな味に仕立てたプリン。こちらの底には丹波大納言小豆が入っています。

ふつう「プリン」といえば卵を使うイメージですが、養老軒さんのプリンは和菓子屋らしく「寒天」を使用。

そんなわけで、さっそく編集部でも試食させていただきました!スタッフたちには、豆乳プリンと抹茶プリンであることだけを伝え、「ほかに何の素材入っているのか」という詳細をあえて知らせずに食べてもらいました。その実食感想がこちらです!(30~50代男女)

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★豆まめプリン
・あっさり系のプリンと思い込んでいたのですが、食べるとビックリ!とても濃厚でした。

・ツルンとした滑らかな舌触り。入っているのは白あんですよね?大豆のやさしい甘みと合います。

・甘さも絶妙で、いくらでも食べられそう。

・カラメルの代わりに黒豆?コクのある甘さで満足感もたっぷり。食べ応えがあります。

・最後の黒豆がいいアクセント。底だけじゃなく、最初か途中にひと粒くらい出てきてもいいかも。

・年代問わず気に入ってもらえそう。親戚の集まりのお土産に利用したいです!

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★抹茶プリン
・抹茶の苦みがしっかりありつつもやさしく、甘さ控えめの大人味。味は濃厚ながら、ムースのようなのどごしの良さ。

・ひと口食べて、とろとろななめらかさにびっくり。葛と寒天でつくっていると聞き、二度びっくり。

・食べ進めると底の方に黒いものが見えたのでカラメルかと思い、途中で混ぜれば良かったと後悔していたら大粒の小豆が出てきて、良い意味で裏切られた感がありました。良いアクセントです。

・抹茶の粉っぽさがなく、すごく滑らかな舌触りなので、スルスル食べられました。

・抹茶アイスをプリンにしたみたい!癖になる味で、食べ終わってすぐもう一個食べたくなりました。

・甘いものがあまり得意ではない中年男性でも、おいしくいただけると思います。

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なめらかな食感と、誰もが親しめるやさしい味ながらも、濃厚な食べごたえのある和素材プリン。それぞれ税込290円です。

嵐電や阪急電車の西院駅の改札口がちかい養老軒さん。電車を待ちがてら、プリンでひと休み…なんてのもいいですね。電車に乗り込む前に買って、嵐山の大堰川のほとりで…なんてプランもいいかも。

寒天製だからこそのツルンとした食感も、汗ばむ季節のおやつにぴったりです。ぜひぜひお試しください!

養老軒 公式サイト

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