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「京都の社寺仏閣」一覧

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松ヶ崎大黒天のたまごせんべい


松ヶ崎大黒天は京都の都七福神のうち大黒天をまつる古社。京都五山送り火のうち妙法が浦の山に点火されています。そのお寺でいただける「たまごせんべい」。参拝記念にぴったりです。

ちなみに大黒さんのご縁日に行われる甲子大祭。2018年最後の甲子大祭は11月28日の水曜日だそうです。当日は大黒天そばやお抹茶も用意されているそうですよ。
ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

▼妙円寺(松ヶ崎大黒天)
http://matugasaki-daikokuten.net/index.html

   

紅葉、庭園、アートにグルメと楽しみいっぱい!一休さんゆかりの京都のお寺「一休寺」


一休さんこと一休禅師が晩年を過ごした寺・酬恩庵(通称一休寺)。鎌倉時代に創建されたものの戦によって荒廃しますが、一休禅師が再建します。大徳寺(京都市北区)の住職となってからも、この一休寺に通い、88才で亡くなられた後、その遺骨はここにおさめられました。

近鉄京都線「新田辺」駅から歩くこと約20~30分。お寺に近づくとこんな一休さん。

そして駐車場側の入口から入ると、こんな一休さんがお出迎えしてくれます。駐車場には一休庵という食事・土産処もありました。

一休寺は紅葉の名所。通りに面する門からお堂に向かう石畳のアプローチ上はカエデで覆われています。木々の下には苔が広がり、散紅葉もさぞ美しいであろうことが想像されます。

国重要文化財指定の方丈では狩野探幽の襖絵(実物は宝物殿)や江戸時代につくられた3つの枯山水庭園が楽しめます。サツキと白砂の南庭、蓬莱庭園、十六羅漢の庭。涼しい風が吹き込んで、心おちつくお庭です。松花堂昭乗、石川丈山、佐川田喜六という文人・武将たちの合作だそうですよ。

一休寺では抹茶や善哉がいただけます。善哉って珍しいですよね。じつは善哉という名前。一休禅師のエピソードに由来するんです。そんなご縁もあって善哉をご用意されているようです。ちなみに1月最終日曜は一休善哉の日です。

方丈の入口には授与品やおみくじ、記念撮影できる顔出しパネルなどがそろっています。

そんななか思わず手にとったのがmogaさんという作家さんによる一休さんストラップ。駐車場の入口にたっていた看板のイラストもmogaさんの作品。手づくりなので少しずつみんなお顔や服装が違うんです。

食やアートの楽しみもある一休寺。京都駅から気軽に足をのばせる立地です。秋の京都旅行の予定に組み込んでみてはいかがですか。

▼アクセス
近鉄京都駅→近鉄新田辺駅(京都線急行で約23分)

・バスの場合…西出口からバスターミナルへ向かい京阪バスに乗車
3番乗り場
4番乗り場(※11/10~12/2は一休寺直通臨時バス運行)

・レンタサイクルの場合
新田辺駅東自転車駐車場(近鉄新田辺駅東側)

▼一休寺
http://www.ikkyuji.org/

大入りを願う「まねき書き」 11月から吉例顔見世興行・南座


大規模改修がいよいよ完了し、3年振りに京都・南座で行われる京の冬の風物詩「吉例顔見世興行」。その建物正面に飾られる歌舞伎役者の名前を記した看板の「まねき書き」が妙傳寺で行われました。


この独特の書体は「勘亭流」と言い、江戸時代に岡崎屋勘六によって考案された書体。太く丸く隙間なく書くことで、劇場の隅々まで大入りになるようにとゲン担ぎの意味があります。


筆を持つのは、まねき書きの伝統を受け継ぐ「勘亭流」の書家・井上優(まさる)さん。一気に筆を動かしたかと思えば、一度書いたところにもう一度筆を走らせ、太くしたり丸くしたり。長さ1間(約1.8m)、幅1尺(約30.3㎝)、厚み1寸(約3㎝)のヒノキ板の上に、どんどん形になっていく文字がこうやって描かれるんだとは知りませんでした。


墨の横に置かれている日本酒は、祝い酒の意味と墨に照りを出すために入れるんだとか。どうりで文字にツヤがあるわけです。

今年は南座400周年の節目でもあり、通常より1カ月早く11月から2カ月間行われる「吉例顔見世興行」。11月1日~25日には二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の高麗屋三代襲名披露があり、12月は演目と配役を変えて実施されます。つまり、まねき上げも今年は2回。2度楽しめるんです。粋な演出はほかにもあって、南座では現在、夜10時までライトアップも実施中。ぜひご覧ください。

【京都・南座】
京都市東山区四条通大和大路西入る中之町 198

夏の大原野神社


夏の取材途中、空き時間を使って桜やもみじの名所「大原野神社」へ。夏の境内は人も少なく、青のトンネルをひとりじめできてしまいました。暑い日でしたが、青もみじの下でふく風は心地良く、神聖な雰囲気でした。

境内にはお茶屋さんや蕎麦屋さんもあります。以前いいとこマップでは春の季節にご紹介しましたが夏もおすすめです!

▼大原野神社
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/oharanojinja/

「わたしの盆踊りエピソード写真展」、8/6まで開催



大谷大学の社会学科の学生たちが京都市左京区で行った、
フィールドワークの結果をまとめた写真展が8/6まで開催中です。


テーマは「盆踊り」。
左京区に住む70~80代シニア世代に聞き取りした「盆踊り」の思い出話と、
写真家・草本利枝氏の写真で構成されています。


昭和前半の懐かしい思い出話や、地域独自の踊り方など、
盆踊りの歴史や地域性にもいろいろあることがわかる展示になっていて、
昔ながらの暮らしや文化に興味があるという方にはおすすめ。
ぜひご覧ください。


●写真展情報
「わたしの盆踊りエピソード写真展」
場所:大谷大学 響流館1Fギャラリー(京都市北区小山上総町)
会期:7/21(土)~8/6(月)、9:00~20:30(土曜は17:30まで、日曜休館)
料金:入場無料

【京都の桜2018】広沢池周辺/本満寺(3/23)


【京都の桜2018】広沢池周辺/本満寺(3/23)

・広沢池周辺(植藤造園)
広沢池のぐるりはまだこれからのようでしたが、広沢池より仁和寺方面へ歩いていくと、3分咲きくらいの桜たちが出迎えてくれました。

本満寺

見頃ですね。こちらが見頃になる頃、御苑の近衛邸糸桜も見頃になります。

https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/sakura/

※桜の鑑賞や撮影はマナーを守って楽しみましょう!

見れば訪れたくなる京都、次はどの京都へ行きますか?


海、山、町と多彩な魅力をもつ京都府。見ていると、京都に行きたい欲がむくむく沸き立つような動画をご紹介します!仕事の合間の気分転換に、次の旅行計画にお役立てください。

名だたる人々を魅了してきた古都の中心部・京都市。町中にある様々な場所を訪れれば、語り継がれてきた様々な逸話に触れられます。

雄大な山々や緑に包まれた、森の京都。ここは、高僧を癒したと伝わる風景や自然豊かな里山、荘厳な滝の流れと出会える場所です。

竹の里とも呼ばれる京都府・乙訓(おとくに)地区。ここは、日本最古の物語といわれる「竹取物語」発祥地のひとつです。

京都府南部に広がる山城エリア。ここは室町幕府三代将軍・足利義満の時代に始まった宇治茶のふるさとです。

日本海に面した京都府北部。自然が織りなす風景、歴史名所、海の幸……独自の海文化は、ここを訪れる人々をもてなします。

心が静まる京都風景


四条大橋の朝。

高台寺 初秋の特別展「バロン吉元 画俠展」


現在活躍している漫画家にも多大な影響を与え、 劇画ブームの全盛期を築いた一人である漫画家・画家のバロン吉元氏。2017年は作家活動50周年というアニバーサリーイヤーを迎えられたということで、これを記念し、京都で作品展「バロン吉元 画俠展」を開催されます。

場所は京都東山にある高台寺。「寺」と「マンガ」という一見異色の日本文化が融合する本作品展。方丈にはオリジナルデザインの襖絵も奉納されます。バロン吉元氏を知らなかったという人にとっても、衝撃的な出会いになるはず。


※写真はイメージです

きっと暑さもやわらぎ、芸術の秋を迎える頃。ぜひ高台寺へと足を運んでみてはいかがでしょうか。

【「バロン吉元 画俠展」概要】
  • 2017年9月2日(土)~10月15日(日)
    9時~17時30分(17時 受付終了)
    主催:高台寺
    開催場所:高台寺 方丈・北書院
    ※方丈では襖絵(オリジナルデザイン)奉納
    料金:無料(通常の拝観料は必要)
    お問い合わせ先:高台寺 広報担当 / TEL:075-561-9966
    作品に関するお問い合わせ:バロン・プロ企画/TEL:03-3399-2364

【バロン吉元 プロフィール】

漫画家、画家。旧満州生まれ、鹿児島県指宿市育ち。高校時より画家を志し、上京。武蔵野美術大学西洋画科、セツ・モードセミナーへ入学。1959 年の漫画家デビュー後、1970 年代にかけて巻き起こった劇画ブームの全盛期を築いた劇画家のひとりとなり、代表作である「柔侠伝」シリーズ、「どん亀野郎」「殴り屋」等、多数の作品を発表。しかし人気絶頂であった1980 年、全ての連載を終わらせ単身渡米、マーベル・コミックで執筆。帰国後は漫画と並行して一枚絵の制作を始める。2003 年、文化庁指名により第一回文化庁文化交流使としてスウェーデンへ赴任。現在に至るまで国内外で展覧会を開催。主な受賞歴は、第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞(1998 年)二科展奨励賞(1992 年・1994 年)現創展都知事賞(2013 年) 。

お盆は糺の森の古本市


世界文化遺産「下鴨神社」の糺の森で毎年恒例となっている「下鴨納涼古本まつり」。2017年は8月11日~16日に開催されます。 40周年を迎えた主催の京都古書研究会さん。「下鴨納涼古本まつり」も今回で30回目ということで、何かとアニバーサリーな2017年となっております。

本好きさんや古本好きさんはもちろんですが、お子さん連れも多い「下鴨納涼古本まつり」。児童書コーナーでは絵本や児童書が1万冊以上並ぶそうですよ。それってまるで野外図書館?図書館以上?いやとにかく充実していることは間違いなしですね。

お盆の京都でお気に入りの本を探しにいきませんか?

【第30回下鴨納涼古本まつり】 
2017年8月11日~16日
10時~17時30分(最終日は16時にて閉場)
下鴨神社糺の森
入場無料 
http://koshoken.seesaa.net/

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