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「京都の社寺仏閣」一覧

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【京都の桜2019】正寿院


【京都の桜2019】正寿院(4/13)

シャトルバスの運行などにより、以前よりも公共交通機関でのアクセスが便利になった宇治田原の名所・正寿院。

正寿院の客殿の周囲に咲く桜は、お寺の地元の方たちが昔植えられたものだそうです。その後建築された客殿からこうして桜が楽しめるのも地域住民の皆さんのおかげなんですね。

観桜会(桜のライトアップ)も行われました。実施期間は4月5日(金)~7日(日)、12日(金)~14日(日)。2部制の完全予約制。応募者多数の場合は抽選でした(道中の夜道安全確保のため)。

本堂のほうで拝観受付を行い、副住職からのお話をうかがったあと客殿へ移動。第一部のひとたちはまだ明るい時間帯からの桜を楽しみ、第二部のひとたちは日が暮れた桜から楽しめるという割り振りでした。

皆さん譲り合いながら写真撮影。撮っても撮っても撮り足りない様子で時間ぎりぎりまでシャッター音は続きます。

その時の状況次第ではありますが、ラスト5分だけ猪目窓側の障子を外し、パノラマビューなお庭の風景を楽しむことができました。

人数制限がありますのでなかなか狭き門ではありますが、お茶のまち宇治田原の地元の人に親しまれてきた桜名所、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

【京都の桜2019】白峯神宮


▼白峯神宮(4/12)

堀川今出川の「白峯神宮」。

孝明天皇の遺志を継いだ明治天皇が讃岐へ配流になった崇徳天皇の神霊を祀って創建。おって淡路島に配流された淳仁天皇の神霊も合祀しました。社地は蹴鞠や和歌の宗家・飛鳥井家の邸宅跡。鞠の守護神・精大明神は、摂社の地主社に祀られ、ていることからスポーツ選手や部活動にいそしむ学生たちも多く参拝に訪れています。

鬱金の桜が咲き始めていました。渋い和の色を帯びたかわいらしい桜の花。

4月14日の午前10時30分からは「春季例大祭」です。祭典後は蹴鞠の奉納。蹴鞠体験もできるとか?!

▼白峯神宮
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/siraminejingu/

鎖をつたって参拝、福知山屈指のパワースポット「天岩戸神社」


希少な黒木の鳥居が建つ「元伊勢内宮皇大神社」。心洗われるような荘厳な雰囲気が漂う石段の参道を上った先には、鬼伝説に登場する麻呂子親王手植えという大杉、神様の降臨地で禁足地の日室岳が拝める搖拝所など、一度は参拝に訪れたいパワースポットです。

「元伊勢内宮皇大神社」に参拝してさあ帰ろう・・・ではもったいない。天岩戸神社もぜひお参りを。搖拝所から坂や階段をおりておよそ5分。

大小の岩がゴロゴロ転がる渓流沿いの岩壁にお社が建てられています。

お社に向かうには鎖が用意されています。登りは良かったんですが降りるときはちょっと怖くて必死なスタッフの図。この日は雨で岩が濡れていたこともあります。

そばで見るお社は感慨深いものがありますよ。

京都東山「高台寺」でアンドロイド観音、3/8より一般公開


豊臣秀吉の正室・北政所が秀吉の菩提を弔うために建立した「高台寺」。多くの人に仏教に興味を持ってほしいという想いで、世界初のアンドロイド観音「マインダー」を大阪大学と協力し製作されました。

アンドロイドに変身した観音さま。3月8日より一般公開されます。「般若心経」についての法話も行われるそうですよ。

【概要】
3月8日(金)~5月6日(月・祝)
法要開始時間:10:30〜/12:00〜/13:30〜/15:00〜/16:30〜
志納料要
FAXもしくは申し込みフォームで事前予約可
http://www.kodaiji.com/mindar/
※一部満席あり

通称「織部寺」で体験する癒しの坐禅


堀川通沿いにある興聖寺さん。江戸時代の武将で茶人・古田織部ゆかりの寺院で通称「織部寺」と呼ばれています。

そして毎朝誰でも参加できる癒しの座禅「早朝座禅会」を行っています。

開催時間は・・・ 
①朝6時~6時25分 
②朝6時30分~7時

どちらの時間帯でも自由に参加いただけます。もちろん初心者OK!椅子に座っての坐禅も可能なので足腰に痛みがあって足が組みにくい方や、車いすを利用されている方も参加されているそうですよ。

ご住職独自の作法を取り入れた坐禅が体験でき、常連さんも多いとか。

年が変わることをきっかけに何か新しいことをはじめてみようかと考えている方も多いはず。予約も持ち物も必要なく参加できるので、まずはとりあえず試してみようという気軽な気持ちでチャレンジできます。

観光寺院ではないので最初は寺への入りづらさを感じるかもしれませんが、門をくぐって奥のお堂へ向かってください。気さくなご住職が迎えてくれますよ。

〈お問い合わせ〉
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川通寺之内上ル二丁目天神町647
(市バス「天神公園前」北行きバス停 南へすぐ)
075-451-4722(午前9時~午後6時)
公式HP
http://www.ko-sho-ji.jp/
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMeT-wAUrRi8qCvRLoxoEcg

本法寺の狛いのしし


堀川通と小川通に挟まれ、茶の湯裏千家、表千家委の本拠地近くにある本法寺。
その境内にある摩利支天堂には狛猪が鎮座しています。

ご縁日の日である1月2日には正月初亥大祭が行われるそうですよ。
亥年の2019年、是非お参りされてみてはいかがでしょうか。

松ヶ崎大黒天のたまごせんべい


松ヶ崎大黒天は京都の都七福神のうち大黒天をまつる古社。京都五山送り火のうち妙法が浦の山に点火されています。そのお寺でいただける「たまごせんべい」。参拝記念にぴったりです。

ちなみに大黒さんのご縁日に行われる甲子大祭。2018年最後の甲子大祭は11月28日の水曜日だそうです。当日は大黒天そばやお抹茶も用意されているそうですよ。
ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

▼妙円寺(松ヶ崎大黒天)
http://matugasaki-daikokuten.net/index.html

   

紅葉、庭園、アートにグルメと楽しみいっぱい!一休さんゆかりの京都のお寺「一休寺」


一休さんこと一休禅師が晩年を過ごした寺・酬恩庵(通称一休寺)。鎌倉時代に創建されたものの戦によって荒廃しますが、一休禅師が再建します。大徳寺(京都市北区)の住職となってからも、この一休寺に通い、88才で亡くなられた後、その遺骨はここにおさめられました。

近鉄京都線「新田辺」駅から歩くこと約20~30分。お寺に近づくとこんな一休さん。

そして駐車場側の入口から入ると、こんな一休さんがお出迎えしてくれます。駐車場には一休庵という食事・土産処もありました。

一休寺は紅葉の名所。通りに面する門からお堂に向かう石畳のアプローチ上はカエデで覆われています。木々の下には苔が広がり、散紅葉もさぞ美しいであろうことが想像されます。

国重要文化財指定の方丈では狩野探幽の襖絵(実物は宝物殿)や江戸時代につくられた3つの枯山水庭園が楽しめます。サツキと白砂の南庭、蓬莱庭園、十六羅漢の庭。涼しい風が吹き込んで、心おちつくお庭です。松花堂昭乗、石川丈山、佐川田喜六という文人・武将たちの合作だそうですよ。

一休寺では抹茶や善哉がいただけます。善哉って珍しいですよね。じつは善哉という名前。一休禅師のエピソードに由来するんです。そんなご縁もあって善哉をご用意されているようです。ちなみに1月最終日曜は一休善哉の日です。

方丈の入口には授与品やおみくじ、記念撮影できる顔出しパネルなどがそろっています。

そんななか思わず手にとったのがmogaさんという作家さんによる一休さんストラップ。駐車場の入口にたっていた看板のイラストもmogaさんの作品。手づくりなので少しずつみんなお顔や服装が違うんです。

食やアートの楽しみもある一休寺。京都駅から気軽に足をのばせる立地です。秋の京都旅行の予定に組み込んでみてはいかがですか。

▼アクセス
近鉄京都駅→近鉄新田辺駅(京都線急行で約23分)

・バスの場合…西出口からバスターミナルへ向かい京阪バスに乗車
3番乗り場
4番乗り場(※11/10~12/2は一休寺直通臨時バス運行)

・レンタサイクルの場合
新田辺駅東自転車駐車場(近鉄新田辺駅東側)

▼一休寺
http://www.ikkyuji.org/

大入りを願う「まねき書き」 11月から吉例顔見世興行・南座


大規模改修がいよいよ完了し、3年振りに京都・南座で行われる京の冬の風物詩「吉例顔見世興行」。その建物正面に飾られる歌舞伎役者の名前を記した看板の「まねき書き」が妙傳寺で行われました。


この独特の書体は「勘亭流」と言い、江戸時代に岡崎屋勘六によって考案された書体。太く丸く隙間なく書くことで、劇場の隅々まで大入りになるようにとゲン担ぎの意味があります。


筆を持つのは、まねき書きの伝統を受け継ぐ「勘亭流」の書家・井上優(まさる)さん。一気に筆を動かしたかと思えば、一度書いたところにもう一度筆を走らせ、太くしたり丸くしたり。長さ1間(約1.8m)、幅1尺(約30.3㎝)、厚み1寸(約3㎝)のヒノキ板の上に、どんどん形になっていく文字がこうやって描かれるんだとは知りませんでした。


墨の横に置かれている日本酒は、祝い酒の意味と墨に照りを出すために入れるんだとか。どうりで文字にツヤがあるわけです。

今年は南座400周年の節目でもあり、通常より1カ月早く11月から2カ月間行われる「吉例顔見世興行」。11月1日~25日には二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎、八代目市川染五郎の高麗屋三代襲名披露があり、12月は演目と配役を変えて実施されます。つまり、まねき上げも今年は2回。2度楽しめるんです。粋な演出はほかにもあって、南座では現在、夜10時までライトアップも実施中。ぜひご覧ください。

【京都・南座】
京都市東山区四条通大和大路西入る中之町 198

夏の大原野神社


夏の取材途中、空き時間を使って桜やもみじの名所「大原野神社」へ。夏の境内は人も少なく、青のトンネルをひとりじめできてしまいました。暑い日でしたが、青もみじの下でふく風は心地良く、神聖な雰囲気でした。

境内にはお茶屋さんや蕎麦屋さんもあります。以前いいとこマップでは春の季節にご紹介しましたが夏もおすすめです!

▼大原野神社
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/oharanojinja/

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