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「京都の社寺仏閣」一覧

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見れば訪れたくなる京都、次はどの京都へ行きますか?


海、山、町と多彩な魅力をもつ京都府。見ていると、京都に行きたい欲がむくむく沸き立つような動画をご紹介します!仕事の合間の気分転換に、次の旅行計画にお役立てください。

名だたる人々を魅了してきた古都の中心部・京都市。町中にある様々な場所を訪れれば、語り継がれてきた様々な逸話に触れられます。

雄大な山々や緑に包まれた、森の京都。ここは、高僧を癒したと伝わる風景や自然豊かな里山、荘厳な滝の流れと出会える場所です。

竹の里とも呼ばれる京都府・乙訓(おとくに)地区。ここは、日本最古の物語といわれる「竹取物語」発祥地のひとつです。

京都府南部に広がる山城エリア。ここは室町幕府三代将軍・足利義満の時代に始まった宇治茶のふるさとです。

日本海に面した京都府北部。自然が織りなす風景、歴史名所、海の幸……独自の海文化は、ここを訪れる人々をもてなします。

心が静まる京都風景


四条大橋の朝。

高台寺 初秋の特別展「バロン吉元 画俠展」


現在活躍している漫画家にも多大な影響を与え、 劇画ブームの全盛期を築いた一人である漫画家・画家のバロン吉元氏。2017年は作家活動50周年というアニバーサリーイヤーを迎えられたということで、これを記念し、京都で作品展「バロン吉元 画俠展」を開催されます。

場所は京都東山にある高台寺。「寺」と「マンガ」という一見異色の日本文化が融合する本作品展。方丈にはオリジナルデザインの襖絵も奉納されます。バロン吉元氏を知らなかったという人にとっても、衝撃的な出会いになるはず。


※写真はイメージです

きっと暑さもやわらぎ、芸術の秋を迎える頃。ぜひ高台寺へと足を運んでみてはいかがでしょうか。

【「バロン吉元 画俠展」概要】
  • 2017年9月2日(土)~10月15日(日)
    9時~17時30分(17時 受付終了)
    主催:高台寺
    開催場所:高台寺 方丈・北書院
    ※方丈では襖絵(オリジナルデザイン)奉納
    料金:無料(通常の拝観料は必要)
    お問い合わせ先:高台寺 広報担当 / TEL:075-561-9966
    作品に関するお問い合わせ:バロン・プロ企画/TEL:03-3399-2364

【バロン吉元 プロフィール】

漫画家、画家。旧満州生まれ、鹿児島県指宿市育ち。高校時より画家を志し、上京。武蔵野美術大学西洋画科、セツ・モードセミナーへ入学。1959 年の漫画家デビュー後、1970 年代にかけて巻き起こった劇画ブームの全盛期を築いた劇画家のひとりとなり、代表作である「柔侠伝」シリーズ、「どん亀野郎」「殴り屋」等、多数の作品を発表。しかし人気絶頂であった1980 年、全ての連載を終わらせ単身渡米、マーベル・コミックで執筆。帰国後は漫画と並行して一枚絵の制作を始める。2003 年、文化庁指名により第一回文化庁文化交流使としてスウェーデンへ赴任。現在に至るまで国内外で展覧会を開催。主な受賞歴は、第1回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞(1998 年)二科展奨励賞(1992 年・1994 年)現創展都知事賞(2013 年) 。

お盆は糺の森の古本市


世界文化遺産「下鴨神社」の糺の森で毎年恒例となっている「下鴨納涼古本まつり」。2017年は8月11日~16日に開催されます。 40周年を迎えた主催の京都古書研究会さん。「下鴨納涼古本まつり」も今回で30回目ということで、何かとアニバーサリーな2017年となっております。

本好きさんや古本好きさんはもちろんですが、お子さん連れも多い「下鴨納涼古本まつり」。児童書コーナーでは絵本や児童書が1万冊以上並ぶそうですよ。それってまるで野外図書館?図書館以上?いやとにかく充実していることは間違いなしですね。

お盆の京都でお気に入りの本を探しにいきませんか?

【第30回下鴨納涼古本まつり】 
2017年8月11日~16日
10時~17時30分(最終日は16時にて閉場)
下鴨神社糺の森
入場無料 
http://koshoken.seesaa.net/

まるで異次元、夏夜の伏見稲荷大社


伏見稲荷大社の7月の行事「本宮祭(もとみやさい)」。全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の神の恵みに感謝する大祭です。前日の宵宮祭では、稲荷山から境内全域に至って献納提灯や石灯篭、行灯に灯りをともす万灯神事が行われます。写真はその時の様子です。

とにかく人が多いです。千本鳥居は人でぎゅうぎゅう。なかなか進まないので向かう人は心の準備と対策を。

踊りなどの催しも行われます。

伏見稲荷と言えばキツネさんですが…

参道で販売されているお面も大人気。サイズや絵柄はいろいろあります。お気に入りを見つけてください。

【伏見稲荷大社の本宮祭】
2017年7月23日
※宵宮は22日

清水寺の拝観券


京都のお寺や神社の資料を整理していると、清水寺の拝観券が出てきました。いつか揃うといいなあって思っていたのですが、気づけば揃っていました。春夏秋冬の拝観券!

桜やもみじなどの変化だけでなく、空の色も変えているんですねえ。

清水寺
http://kyoto.graphic.co.jp/guide/kiyomizudera/

稲荷山へ行ってきました


「東山三十六峰」の南端に位置する稲荷山。標高232メートルの山で、稲荷伸の降臨地として知られています。この山中に点在している社や祠…これらを巡っていくことを「お山めぐり」といいます。古くからの信仰心を感じる社、個性的な狛犬や手水舎の造形、市街地の眺望…有名な千本鳥居のほかにも見どころたっぷりの山なんです。

とはいえ、近年、稲荷山での事故が増加しているんだとか。というのも、お稲荷さんへ訪れた観光客が軽装のまま入山してしまい、熱中症や転倒などによる110番通報が増えているとのこと。

お山巡りはアップダウンの多い約4キロの道のりです。足元・服装に注意することはもちろん水分補給もぬかりなく。準備がととのっていないのに、気軽な気持ちで踏み込まないように…その点はじゅうぶんご留意ください!

悪党武士の終焉の地


西陣を歩いていると、公園なのか神社なのかわからない、ふしぎな場所に遭遇しました。ここは「名和児童公園」。遊具のある公園であるとともに、「名和長年戦死の地」であることを伝える石碑がたてられています。

「名和長年(なわながとし)」は南北朝時代、後醍醐天皇による「建武の新政」時代にに重用され、悪党とも呼ばれたといわれる武士のひとりです。

長年は現在の鳥取県を拠点とし海運業を営んでいたといわれています。その地へある日現れた後醍醐天皇。鎌倉幕府の倒幕を考えていた後醍醐天皇ですが、その計画がばれて隠岐へと島流しにあうものの、島の脱出に成功。その後上陸したのが長年が拠点としている地だったというわけです。

弓の名手だったという長年。後醍醐天皇vs鎌倉幕府が争った「船上山の戦い」では勝利をおさめ、帆掛け船の家紋を後醍醐天皇から与えられたとか。

最後は後醍醐天皇と対立した足利尊氏との戦いで京都にて討死。その終焉の地がこの公園のある場所だったと伝えられています。

名和長年戦死の地
京都市上京区大宮通一条下ル

雨の日は水の神様「貴船神社」の特別なアイテムをもって出かけよう


京の奥座敷と呼ばれる貴船に鎮座し、水の神様をまつる「貴船神社」。社殿前の授与所にいけば、水にまつわる授与品や頒布品がたくさん並んでいます。

その中で、これから迎える

梅雨の季節に使いたい貴船神社限定品

をご紹介したいと思います。

まず、雨が降った時に必要なものといえば傘ですよね。淡いカラーが涼し気な貴船神社オリジナルの「きふね傘」は今年の新アイテムです。

近づいて見ると「きふね」文様が。カラーは2色。ほんのり染まる桜色がかわいらしい白×ピンクと…

白×グレー。こちらは大人っぽいクールな印象になりますね。

龍神様をまつる貴船神社。傘を止めるテープには刺繍で龍の絵と社名があしらわれています。

取っ手の部分はチャーム付き。

■『きふね傘』(長さ60cm)2800円

雨に濡れたら、タオルやハンカチで濡れた体やカバンをさっと拭きたくなります。貴船神社の「きふねハンカチタオル」は傘と同じ文様。お揃いでそろえてみるのはいかがでしょうか。ブル―とピンク、2カラーでのご用意。貴船神社のご利益も込めて、家族や友人へのおみやげにするのもいいかもしれませんね。

■『きふねハンカチタオル』(500円)

大きいサイズでないと!という方はタオルをどうぞ。

■『きふねタオル』(1200円)

梅雨の季節は歩くと喉も乾いてきます。貴船神社の御神水で仕立てた「御神水ラムネ」でひと休憩しませんか。


■『御神水ラムネ』(500円)

喉をさわやかに潤しながら、雨つゆに濡れる貴船の風景を眺めてみれば、きっと心洗われる時間が過ごせるはず。和風パッケージのラムネなので、浴衣や着物姿で飲むと絵になりそうですね。

いかがでしょうか。
雨が降ると出かけるのが億劫になったりもしますが、神社のアイテムを持つことで、気持ちもシャンとしそうですよね。さりげないデザインなので、普段着にも合いますよ。

貴船神社におでかけの際は本宮の授与所をぜひチェックしてみてくださいね。

貴船エリアのおすすめ動画

※貴船神社の新緑ライトアップは2017年5月3日〜7日、13日〜28日の土・日に開催(夕暮れ~20時)

貴船神社

23日は花咲く松尾大社のお祭り「神幸祭」です


桜は遅咲きの桜を残して終盤を迎えています。その一方、次の花のたよりが届いていますね。たとえば松尾大社のやまぶき。19日時点で5分咲きというところでしょうか。一重の山吹が先に咲いている印象でした。

次の23日(日)10時からは松尾大社の松尾祭・神幸祭。松尾大社の神様が町においでくださる…なので通称「おいで」と呼ばれています。

当日は、松尾七社のうち月読社の唐櫃と6基の神輿(大宮社、櫟谷社、宗像社、三宮社、衣手社、四之社)が、本殿にてご祭神の分霊を受けたのち、拝殿廻し(拝殿を3回廻る)を行い順々に神社を出発。「桂離宮」の東北方より船に神輿をのせて桂川を渡っていきます。全基集結したら団子神饌という神事を行い、各御旅所へそれぞれ向かいます。そして5月の「還幸祭」(2017年は14日)まで駐輦されます。還幸祭は神様がおかえりになるので通称「おかえり」と呼びます。

かつては「松尾の国祭」とよばれた歴史ある松尾大社の神幸祭。たくさんの氏子衆の熱気に包まれるお祭りです。やまぶき鑑賞とともに見物に出かけてみてはいかがでしょうか。

ちなみに、桂川沿いは場所によって菜の花も見頃です。

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