宇治のカフェ「辻利兵衛本店」でお濃茶


蔓延元年(1860年)創業の茶問屋「辻利兵衛本店」。茶寮をオープンされたのは2016年のこと。宇治の観光の中心部からは少し離れたJR宇治駅の近くに位置するのですが、たくさんのお客さんが訪れている人気店です。

多くの人のお目当ては抹茶のスイーツ。そんななか、注文したのは「お濃茶」の和菓子セット。みなさんは濃茶を味わったことはありますか?

抹茶の一種といえばいいのでしょうか。少な目のお湯で上質な抹茶を練るようにして点てています。濃茶に対し、おそらく皆さんがよく目にするのは薄茶。おうすといわれるものです。

お茶の世界にくわしくなければ珍しいお濃茶。まだ未知の世界でしたら一度お試しあれ。

1/7は七草粥


1月7日にいただく春の七草粥。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。

七草粥は中国のほうに起源があり、平安時代には日本に伝わったといわれています。そして江戸時代頃には庶民にも七草粥をいただいて無病息災を祈るこの風習が伝わりました。

京都では以下のような場所で七草粥をいただくことができます。

■上賀茂神社の白馬奏覧神事(はくばそうらんじんじ)
10時~/500円(数量限定)
宮中の儀式「白馬節会(あおうまのせちえ)」を神事化。七草粥をそなえて、神馬をひき、やわらかくした大豆を与えます。

■御香宮神社の七草粥のふるまい
9時~/300円(数量限定)
「七草の神事」ののちに七草粥のふるまいを行います。

■西院春日神社の若菜節句祭
10時~/300円(数量限定)
焼納祭ののちに若菜粥のふるまい。例年、こいものたいたんや梅干しもつけてもらえます。白馬(あおうま)飾りも一般公開。

ほかにも、福王子神社や若一神社など、京都のさまざまな場所で七草粥のふるまいが行われます。

ちなみに上賀茂神社や西院春日神社に出てくる白馬。これは新年に白馬を見ると1年の邪気が払われて良いとされる故事にちなむものです。

北野エリアの穴場です、食堂とカフェ ピナータ


北野天満宮エリアですが、今出川通から少し離れた静かな一条通にあります。そのビルの2階。朝から晩までお野菜たっぷりのおいしいご飯が食べられる「食堂とカフェ ピナータ」。

メニューも豊富。週替わりメニューもあるので飽きません。これはあくる日の週替わりメニューB。ランチでいただきましたが夜でも注文OKです。写真の奥のサラダ、てんこもり。手前のメインディッシュはブリと小芋の竜田揚げ。