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「祇園祭」一覧

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令和元年(2019)の祇園祭 山鉾巡行順は?


※過去写真

山鉾巡行順を決める「くじ取り式」が京都市役所にて行われました。

くじ取り式は、かつて巡行の先陣争いが絶えなかったために明応9年(1500年)から始まったといわれている儀式です。一番になった山は「山一番」と呼ばれ縁起が良いということで注目を集めたりもします。
※一部くじを引かない山鉾があり「くじ取らず」といいます。

その儀式をへて、2019年、令和元年の山鉾巡行順が決定しました!!!

【前祭 山鉾巡行】(7/17)

1 長刀鉾
2 蟷螂山(山一番)
3 芦刈山
4 木賊山
5 函谷鉾
6 郭巨山
7 綾傘鉾
8 伯牙山
9 菊水鉾
10 油天神山
11 太子山
12 保昌山
13 鶏鉾
14 白楽天山
15 四条傘鉾
16 孟宗山
17 月鉾
18 山伏山
19 占出山
20 霰天神山
21 放下鉾
22 岩戸山
23 船鉾

【後祭 山鉾巡行】(7/24)

1 橋弁慶山
2 北観音山
3 鯉山(山一番)
4 八幡山
5 黒主山
6 南観音山
7 役行者山
8 浄妙山
9 鈴鹿山
10鷹山(唐びつで参加)
11 大船鉾

ちなみに、前祭の山鉾巡行の「くじ改め」は麩屋町四条付近で、後祭の山鉾巡行の「くじ改め」は寺町御池付近で行われます。それぞれの巡行ルートマップおよび、山鉾が建てられる位置は京都いいとこウェブの祇園祭特集をごらんください。

https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/index.html

令和元年の祇園祭、開幕


7月1日になりました。
「祇園祭がはじまりますよー!」(出演:鷹山の犬みくじさんと鷹みくじさん)

今年も京都のまちなかに熱い夏がやってきますね。
7月1日~5日は吉符入といい、各町にてお祓いをしたり、打ち合わせをしたりと神事はじめが行われます。生稚児が乗る長刀鉾では長刀鉾町お千度といって八坂神社に参拝。祭りの無事を祈願します。そして2日には山鉾の巡行順を決めるくじ取り式。山鉾巡行の先陣争いが絶えなかったことを受け、室町時代からはじまったといわれています。

こうして始まっていく祇園祭。7/31まで様々な行事・神事が執り行われます。見学の際は熱中症や急な豪雨など、天候にもご注意くださいね。

▼京都いいとこマップ(2019年7-8月号P14をチェック!)
https://kyoto.graphic.co.jp/library/

祇園祭は発祥の地「神泉苑」にもいってみよう


本日21日より後祭の宵山がはじまります。

復活してから年々にぎわいをみせている後祭宵山。屋台は出ないといわれていますが、京都芸術センターのエコ屋台村をはじめ、近隣店舗が独自で祇園祭限定メニューを店頭販売しているところもあります。搭乗できる山鉾もありますので、ぜひ後祭宵山もお楽しみください!

宵山グルメ特集
 ※日付を要チェック
後祭の山鉾マップ
後祭関連の交通規制情報

さて、佳境にせまってきた祇園祭ですが、その起源は、1100年以上前。今の「神泉苑」で「御霊会(ごりょうえ)」という疫病退散の儀式を行ったことが祇園祭のはじまりと伝わります。神泉苑は御池通り沿いにあるお寺ですが、当時は天皇の禁苑(庭)でした。皇室の庭では、こういった国家的な儀式も執り行われていたんですね。

そんなゆかりもあって、神泉苑では24日、祇園祭のお神輿がやってきます(19時頃)。24日は後祭の山鉾巡行が行われ、その夕刻に神輿渡御(還幸祭)が行われる日。神輿渡御は、八坂神社の神様を遷した3基の神輿が、それぞれのルートを通って八坂神社に戻ります。そのうちの中御座の神輿が神泉苑にやってくるんです。境内では、小さな剣鉾(山鉾のルーツ)がまつられたり、よかろう太鼓の奉納(18:30頃)なども実施。

ちなみに神泉苑には、様々な種類の御朱印が用意されています。今の季節ならおすすめがこちら。御霊会の御朱印です。

神泉苑は「烏丸御池」駅から東西線で次の駅「二条城前」駅が最寄りです。後祭でにぎわう山鉾町とともに巡ってみてはいかがでしょうか。

神泉苑について

宵山は山鉾町の名店グルメを食べ歩き!


前祭宵山のうち15・16日は夕刻より歩行者天国。しかも土日なので、お出かけの予定にされている方、多いと思います。宵山ではいろんな楽しみがあると思いますが、食も外せないですよね。

山鉾町で人気のあの店やあの店が、宵山限定で用意したテイクアウトメニュー。京都いいとこウェブの祇園祭特集ページでは、編集部おすすめの「宵山グルメ」をまとめております。ぜひ宵山の下調べにごらんください!

https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme3/

【祇園祭2016】鷹山の鷹みくじ


かつての災害で被災し、山鉾を失ったまま巡行に参加できずにいる山鉾のことを「休み山」「焼け山」などと呼びます。その休み山が難を逃れた御神体や懸装品を飾って公開することを「居祭」。そして今もなお、「鷹山」(三条通室町西入ル)・「布袋山」(蛸薬師通新町東入ル)が「居祭」を行って復興を目指しています。

後祭の曳山「鷹山」は2026年の復興を目指し活動中。前祭・宵山の時には、マンガミュージアムで開催されたお祭りに参加し、お囃子の実演や、子どもたちへのお囃子レクチャー、そして鷹山のグッズ・授与品販売を行われました。

昨年は御神体のひとりがダルメシアンのような犬をつれていることから犬のおみくじが人気でした。

今年はTシャツも登場。

そして鷹山といえば「鷹」!鷹みくじも登場しました。

とってもキュートな鷹山のアイテム。必見です。

▼祇園祭マップ
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/index.html

【祇園祭2016】後祭曳き初め


本日後祭の曳きぞめでした。

2016年後祭の注目ポイントのひとつ、新たに復活した大船鉾の竜頭。まだ木目ですがゆくゆくは彩色されますよ。目が光っててかっこいいです。この竜だけで重さ220kg。曳き方さんがんばって…!

こちらは南観音山です。その後ろで北観音山が動いています。

曳き初めでは、前進したのち、綱を後方に回して元の位置に戻るというふうに一往復分動きます。

たいていの場合、一般の方も綱を持つことができます。綱を持って山鉾を曳くと厄除けになってこの1年は無病息災といわれています。

明日からは宵山スタート。巡行は日曜日です。
巡行順はこちら
https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/30126

▼祇園祭散策マップと日程表
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/index.html

【祇園祭2016】結界に閉じ込められし粽


祇園祭の厄除けの授与品「ちまき」。

そのちまきが宙に…いや!氷の結界に閉じ込められている…!?

そんな光景を見付けたのは綾傘鉾さんでした。

▼祇園祭のちまきって何?
https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/11721

▼祇園祭特集2016
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/

【祇園祭2016】宵山グルメを楽しもう!


宵山では、周辺の名店が店先で販売する祇園祭限定のサービスやグルメが注目されます。
お出かけ前にチェックしてみてくださいね。

▼アウーム
手織りずしで有名なアウームさん。個性的なラインナップ。

▼オレノパン
数量限定で販売していたアイスメロンパン。生クリームとカスタードをそのまま凍らせています。

▼ビストロセー
シェフお手製のミンチカツ。上品かつコクのある味わいで何個でも食べられそう。

▼カーヴ田中屋
オーガニックのサングリアは甘さ調整可能。オーガニックシュガーで炊いたイチジクジャムのかき氷や無添加フランクフルト、野菜ケーキなどヘルシー。

▼エンボカ京都
注文後に窯焼き。できたてあつあつの夏野菜でビールも進みそう。

宵山グルメをもっと見る!
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme3/

【祇園祭2016】祇園祭に龍現る


2016年祇園祭の目玉のひとつといっていいのが「大船鉾」の船首「竜頭」かもしれません。

「蛤御門の変」で焼失、2014年に山鉾巡行への復活を果たした大船鉾でしたが、完全に装備が揃っているわけではありませんでした。竜頭に関しては設計図が残っているわけでもなかったので、調査を重ね江戸後期の彫刻師九山新之丞親子が彫った可能性が高いのではとなり、その息子作といわれる東山区の滝尾神社の竜の彫刻をモデルにしました。つくったのは京都のおとなり滋賀県米原市の彫刻家・森哲荘氏とその息子さん。2年かかったそうです。

高さ約2m重さ約200kg。目の部分は漆と金箔。大部分がヒノキ材のままですが、今後彩色されていくそう。そして今まで舳先に付いていた大きな金幣と1年おきに付け替えて巡行することになるそうです。前祭宵山では町会所の家屋内にて一般公開(道路から見られます)。

▼祇園祭特集
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/index.html

【祇園祭2016】前祭の山一番、山伏山で復興の取り組み


祇園祭 前祭の山鉾巡行で2016年に山一番を引いた「山伏山」。
2016年の巡行順はこちら

宵山では「茅の輪くぐり」を用意し、粽にも茅の輪飾りを付けるなど、山鉾の中でも個性際立つ山のひとつと知られています。

また、東日本大震災の被災地・宮城県岩沼市の復興支援を目的とした授与品「てるてる坊主」(売上金全額寄付)を販売してきた山伏山。今年は、東日本大震災にくわえ、熊本地震の復興支援も実施されています。

山伏山町内では熊本県の阿蘇神社ゆかりの名刀「蛍丸」にちなんで名付けた「蛍丸サイダー」の販売を実施。サイダーの売上金の一部は、倒壊してしまった阿蘇神社の復興にあてるそうです。14日(午後)にはくまモンも応援にやってくるとか。

阿蘇神社門前の湧き水で仕立て、蛍の光を連想させる色彩のサイダーは、さわやかなマスカット味。宵山は暑くなりそうなので、いい水分補給にもなりそうです!

▼祇園祭特集
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/season/2012/07/theme2/index.html

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