2011年9月20日。本日、彼岸入りです。
彼岸というのはこの世にいる者（つまり私たち？！）が、とある修行をすることで悟りの世界（＝彼岸）に到達できるということを意味します。春と秋にありますが、秋は9月の秋分の日をはさんで前後3日間、合計7日間を指します。
初日の今日を「彼岸入り」、ちょうどな真ん中の23日（秋分の日）を「お中日」、最期の26日を彼岸明けと呼びます。彼岸と聞いて連想するものは彼岸花やお墓参りなどがありますが、「おはぎ」もそのひとつでは？
ちなみに秋は萩の花が咲くので「おはぎ」。春は牡丹の花が咲くので「ぼたもち」と呼び方が変わります。
そんなわけで、京都で買える個性豊かな「おはぎ」をご紹介！レポーターはゆきち＆コバーンです。数が多いので記事も分けていきますね～。みなさんの好みのおはぎは見付かるでしょうか？
その1 https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/1241
・いわずとしれた人気店
・東寺西門近くのtheスタンダード
・町のおまんやさんのおはぎ
その2 https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/1259
・ぜいたくな栗のおはぎです。
・迷える12種
その3 https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/1270
・爽やかな味の秘密
・食べ応え満点！メガおはぎ
・ケーキ？おはぎ？とうふ？
・ひんやりおはぎ
・おはぎはカフェで珈琲と
その4 COMING SOON!
・花街のキュートなおはぎ
・おふくろの手づくりおはぎ
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