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「京都の観光・まち歩き」一覧

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京都のご当地カップ麺といえば・・・凄麺 京都背脂醤油味


インスタントラーメンを開発した安藤百福夫妻をモデルとする朝ドラが、いま、話題になっていますね。百福さんは専門家を集めて麺の文化史も研究するなど、生涯を通してさまざまなことにチャレンジするとても精力的な方でした。今ではさまざまなインスタントラーメンがつくられ、全国各地のご当地カップ麺まで味わえるようになっています。

そんなご当地カップ麺で当ブログおすすめの品といえば、もちろんヤマダイ株式会社の「凄麺 京都背脂醤油味」。2017年に京都いいとこマップ推奨として販売がスタートし、何度か当ブログでも取り上げたのでご存知の方もおられるでしょう。背脂を散らした濃厚だけどコクのあるスープが、つるっとした麺によくからむ京都ファンにも人気の品です。お昼に食べるのもいいですが、どんどん冷え込みが厳しくなってくると、夜中に食べる熱々カップ麺が恋しい季節。夜食にもぜひどうぞ。

ゆでたての旨さ、再現!「凄麺 京都背脂醤油味」がリニューアル

カップ麺「凄麺 京都背脂醤油味」の「あるある話」

ジェイアール京都伊勢丹、新しくなった食品フロアレポート


「Culture Foodie」をフロアコンセプトに、京都伊勢丹の地下1階が12/5(水)に増床リモデルオープン。前日の12/4(火)、京都いいとこスタッフは内覧会へおじゃましてきました。


書:川尾朋子さん

京都の食文化に対する美学を発信する場として増床リモデルした中で、いいとこ編集部が注目したのが体験型イートインスペース「TASHINAMI」。そして、京都と世界の古今を楽しめるスペース「AWASE」です。

京都の歳時記と旬に合わせた和洋菓子と、コーヒーや日本茶のマリアージュが楽しめる場所が「菓子のTASHINAMI」(29席)。和洋菓子は、フロア内の約100ショップ、3000種類以上の中からバイヤーが選定したものだといいます。


喫茶感覚でくつろげる「菓子のTASHINAMI」

和洋菓子はマリアージュを楽しむため、「一保堂茶舗」の日本茶やUCCカフェメルカードのコーヒーなど飲み物とセットでオーダー。

12/5(水)~18(火)の和菓子セットは、鶴屋吉信さんの上生菓子「ポインセチア」と、あんに合うすっきりした味わいのブレンドコーヒーのAセット(972円)。老松さんの自然薯饅頭「風花」と、一保堂茶舗の抹茶Bセット(1,037円)。

さらに、和と洋のマリアージュとして、フランス国外で初の常設店舗となるサブレの「ラ・サブレジエンヌ」をはじめとした洋菓子3種と、それぞれに合う飲み物もセットでオーダーできます(1,156円~)。

もうひとつの注目が、旬の銘酒と酒肴をたしなむ「酒のTASHINAMI」(9席)。京都を中心とした老舗料亭・ホテル・レストランの酒肴と、京都のみならず全国の銘酒、ワインを合せた約1000種類の中から、オススメのペアリングが楽しめます。

12/5(水)~11(火)は、紫野和久傅さんの酒肴三種盛のほか、鯛の黒寿司(1,296円)など一品料理も用意されています。


京丹後のテロワール~三種盛~ 米味噌糀漬け 丹稲しょ 牛肉クリームチーズ、鯛サンド、蕪と柿の胡麻和え 1,944円

その他、お菓子やパンのセレクトショップ「菓子のAWASE」や「パンのAWASE」も注目です。京都や全国、パンは世界から選りすぐった品々が揃うスペースです。


菓子のAWASE店内

また、日本初出店や関西初出店のお店にも注目。
中でも和スイーツの注目店舗は、あの「あずきバー」でおなじみ井村屋さんの「和涼菓堂」です。国内初出店という店舗では、あずきバーやもちアイスが一年中楽しめます。


あずきバーに、フルーツや抹茶がのった「和涼菓バー」は4種類


もちアイスの「もち涼菓」は5種類

洋スイーツは、関西初出店となるアンリ・ルルー。フランス・ブルターニュ地方のチョコレートとキャラメルのお店です。

ジェイアール京都伊勢丹店の限定アイテムが、クレーム・テ。


アールグレイが香る「クリーム・テ」486円は、ジェイアール京都伊勢丹限定で2019年3/5まで販売


焼き菓子の詰め合わせは、京都タワーとブルターニュの灯台をつなぐ京都限定パッケージ

話題がいっぱいのJR京都伊勢丹の食品フロア。京都への観光や京都から帰省の際、ぜひ立ち寄って京の食文化を存分にお楽しみください。

伝統と現代が融合した展覧会開催!「PARCOのKYOTO展」


2018年11月22日(木)~12月3日(月)、京都のアルチザン(匠)と、様々な分野で活躍するアーティストがコラボレーションする「PARCOのKYOTO展」が開催されます。

日本の都だった京都は、長い歴史の中で「モノ」「ヒト」「コト」にまつわる文化や価値観を育て磨き上げてきました。そんな京都の伝統の粋と、最先端の感性の中心地である東京を軸に、次代へと受け継いでいく新しい伝統を創り出そうという試みです。


▲「獅子頭真田紐呂宋壺」RIBBONESIA✕京真田紐師江南

監修に茶人・木村宗慎さんを迎えて開催する、アートと伝統が交差する唯一無二の展覧会「PARCOのKYOTO展」。「匠の技と伝統の心」、そして「現代の最先端の感性」が融合し、どんな世界観が待っているのか。足を運んで体感してみませんか。

【「PARCOのKYOTO展」概要】

●開催日程:2018年11月22日(木)〜12月3日(月)
●開催時間:10時~21時※最終日は18時閉場 ※入場は閉場の30分前まで
●開催場所:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)
      東京都豊島区南池袋1-28-2
●問い合せ:03-5391-8686  
●入場料金:一般500円/学生400円/小学生以下無料
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000865.000003639.html

★同時開催!京都 SOUVENIR STORE(ストアのみの入場は無料)
風呂敷・手ぬぐい・ぽち袋・花名刺・和傘・透かし団扇・干菓子など、
キュートなデザインの伝統工芸品や和小物をセレクトしたスーベニイルコレクションです

嵐山でリニューアルオープン!文化観光施設「嵯峨嵐山文華館」


小倉百人一首の歴史や魅力を広く発信してきた「時雨殿」が、2018年11月1日より「嵯峨嵐山文華館(さがあらしやまぶんかかん)」という文化観光施設としてリニューアルオープンします!

今まで同様、小倉百人一首の啓発を目的とした展示等を行いながらも、京都や日本の文化・芸術を発信していきます。

オープン最初の展示は「いまもむかしも 胸きゅん嵐山 -We Love Arashiyama-」(~2019年1月27日)と題し、嵐山に関係する絵画や画家の作品を展示。竹内栖鳳や与謝蕪村、冨田渓仙などの作品が並びます。いにしえより愛されてきた嵯峨嵐山。芸術を通して再発見してみてはいかがでしょうか。

2階の展示室である大広間からは大堰川の景色も眺められました。

なお、1階には「文華館」に入館しなくても利用できるカフェ「嵐山OMOKAGEテラス」がオープン。

プロデュースは「祇園おくむら」。席は庭園のみえるガラス張りの窓に面しており、テラス席もありますよ。嵐山散策の途中、休憩がてら利用するのもいいですね。

おみやげも購入できます。

▼嵯峨嵐山文華館
開館時間10時~17時(最終入館16時30分)
休館日:火曜
http://www.samac.jp/

11/1開場「京都四條南座」 より快適に、より楽しみやすい劇場へリニューアル


提供:松竹
提供:松竹
11月1日にリニューアルオープンする「京都四條南座」。特徴的な外観や内装を保存修復して改修したため、一見すると従来と同じように見えますが、内覧会で公開された建物内部は客席の変更やバリアフリー対応、最新技術の設備や演出を取り入れるなど、いろいろ変わっていました。


提供:松竹
場内は客席を10席増やし、従来のシートよりゆったり座れるタイプに変更。より快適に観劇できるようになっています。また、新たな趣向として観客席を舞台にすることが可能に。1F客席をすべて取り外して舞台と同じ高さに床を全面に設けられるようになっているそうです。5月に行われる「京都ミライマツリ2019」にてご覧いただけます。


こちらは革張りのソファーが置かれた1Fロビー。座り心地がよくて、とても落ち着きます。

提供:松竹
建物東側にはエレベーターを新設し、バリアフリー対応。エレベーター天井は建物の様々なところで見られる織物と同じものが使われています。風格のある趣向がいいですね。押しボタンの大きさにはびっくりしました。

このほかリニューアルにあわせて和菓子の老舗「虎屋」と日本料理の老舗「なだ万茶寮」も新たにオープン。1F売店奥にある虎屋は喫茶になっていて、観劇の前後に一服できるのがうれしいです。

写真はきなこあんみつの南座セット。

こちらは虎の隈取りをあしらった南座限定パッケージの代表銘菓「夜の梅」。店内にていただくことも購入することもできます。


2Fの「なだ万茶寮」では、店内で季節の懐石料理が味わえるほか、弁当を3種販売。観劇しながら弁当をいただくのもいいですね。
27日(土)には四条通を南座から八坂神社まで総勢約100名の歌舞伎役者らによるお練りが行われます。新開場を祝う華やかな門出となることでしょう。この週末が楽しみです。

京都四條南座

京都市東山区四条大橋東詰
075-561-1155
<アクセス>
京阪本線「祇園四条」駅6番出口直結
阪急京都線「河原町」駅1番出口から徒歩3分

一文橋


京都いいとこマップ2018年の9-10月号巻頭特集は向日市。その中で西国街道沿いにある「中小路家住宅」をご紹介してるのですがその近くを流れる小畑川に「一文橋」という橋が架かっています。そこにはこんなモニュメントも。

何度も洪水を起こしていた小畑川では、たびたび橋が流されていたため、通行人から一文ずつ徴収し、橋の架け替え費用にあてていた…そんな言い伝えからこの名前はついたそうです。

和モダンな空間でいただく会席料理


「ホテルサンルート京都木屋町」1Fに、この夏オープンした「日本料理 おばな 京都店」。

祇園で修行を積んだ料理長「中辻和宏」さんがつくる、
旬の魚や野菜を生かした、繊細で美しい日本料理が味わえるお店です。


白木のカウンターが置かれた、木の香りがする和モダンな店内。

お昼は会席料理がリーズナブルにいただけるコース(3500円~)があるのでおすすめ。ディナー(6000円~)では、贅沢なひと時が楽しめます。
京都観光の方、京都好きの方はもちろん、
京都でゆっくり食事がしたいとき、いかがですか。

【店舗情報 日本料理おばな京都店】
 電話 050-5595-9711または050-3314-2194(予約可)
 京都市下京区河原町通松原下ル難波町403-1 ホテルサンルート京都木屋町1F
 不定休
 朝 7:00〜10:00 (L.O 9:30)
 昼 11:30〜15:00 (L.O 13:30)
 夜 17:30〜22:00 (L.O 20:30、会席料理20:00)

https://www.hotel-sunroute-kyotokiyamachi.jp/restaurant/

将軍気分が味わえるかも!?地下鉄の二条城ラッピングトイレ


世界文化遺産で徳川将軍京都の居城であった「二条城」。その「二の丸御殿」の大広間といえば、15代将軍・徳川慶喜が大政奉還の意を表明した場所として有名ですが、この歴史的な空間が駅トイレに期間限定で再現されていることはご存知でしょうか?

現在、地下鉄京都駅のトイレにて、個室内を大広間の写真でラッピングし、空間を再現しているんです。どんな空間が待っているのか…気になりますよね。

実際にのぞきにいってみました。

場所は地下鉄「京都」駅構内のホーム階。南改札(無人改札)に続く階段近くにキレイなトイレがあります。その男性用・女性用のトイレに各1個室ずつラッピングされているとのことです。トイレに案内が貼られているのでどの個室かは行けばすぐわかると思います。ちなみに個室に入った瞬間まず感じたのは…「…近っ!」でした。

ラッピング期間は、2018年6月19日~8月16日まで。

個室で大広間体験をした後は、地下鉄でそのまま二条城(東西線「二条城前」駅下車)へと向かい、実際の大広間を見学してみてはいかがでしょうか。

http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000238782.html

▼世界文化遺産 元離宮二条城について
https://kyoto.graphic.co.jp/sights/nijojo/

京都市会議場の一般公開に行ってきました。


現在、老朽化に伴う耐震改修工事が行われている京都市本庁舎。その2階にある「市会議場」が一般公開されたため、見学に行ってきました。

政令指定都市では最も古く、90年以上の歴史がある議場。これまで本会議の傍聴以外で一般公開されたことはなかったのですが、本庁舎の耐震改修にあわせて来年から議場も改修工事に入ることから、このような企画が初めて行われました。そのあたりに伝統を大事にしつつも、新たな取り組みにチャレンジする京都の気質を感じます。




本庁舎の外観と同じく、西洋風のつくりに東洋のモチーフを取り入れた重厚かつ趣きのある意匠が特徴で、天井には幾何学的なステンドグラス。漆喰でつくられた装飾も見事です。

見学は6/16(土)まで開催。見学可能時間は9時30分~11時45分、13時30分~16時で、10時~と14時~市職員の方による説明が行われます。この機会にぜひ。
※事前申込は不要。

京都の里山・大原の山水で染める柿渋染め体験


大原の名刹・寂光院の近くに工房を構える「みつる工芸」。大原の山水と草木花の天然染料で染めた、のれんやTシャツ、スカーフなど多彩なアイテムがつくられています。

そしてこの古民家の工房では、柿渋染めの体験プログラムも実施されています。体験コースは2種類。ひとつは、ハガキもしくは包装紙を伊勢型紙やシルクスクリーンを使って染める「型染コース」。もうひとつは、スカーフやTシャツなどを染める「絞り染めコース」です。

今回、私たちは「型染コース」を体験させていただきました。古民家のとなりが染色の作業場になっています。職人さんがふだん染色をしている現場での貴重な体験です。

まずは熟成された柿渋で「柿渋糊」をつくります。へらでこねこね混ぜていくと、徐々にねっとりしていきます。

ある程度のかたさになったら、うらごしして不純物を取り除きます。
「海苔みたいですねえ…」
「ですねえ」

糊ができたら好きな型紙を選び、染めの工程へと移ります。ポストカードと包装紙のいずれかを2種類つくることができるんですが、それぞれ1枚ずつでもよし、どちらか1種類を2枚染めるもよし。今回はポストカードを2枚染めることにしました。まずは、できたてほやほやの糊を置いて…

すり込むときは、このヘラの傾きと力加減がポイント。職人のおにいさんにフォローとアドバイスをいただきつつ慎重に…。糊をスーッとひいていく瞬間は、心地よさを感じます。

型紙をはがす瞬間はドキドキしますよ。
「きれいにできてるかなあ」

「うん、いい出来!」

力加減によっては、糊が固まってダマになってしまったり、細かなデザイン部分に糊が入らなかったりすることがあるそうです。しかし、不器用なわたしがこんなにきれいに染めることができたので、きっと大丈夫!職人さんのサポートもありますし、不器用さんも安心して挑戦できます。所要時間はだいたい60分でした。

こちらは絞り染め体験でも使う水場。オーガニックコットンのストールや手ぬぐい、ハンカチなどが染められます。こちらの体験料金は染めるものによって変わってくるようですよ。

自然豊かな大原で、天然染料を使って楽しむ染色体験。旅の思い出にいかがですか?

【体験概要】
『柿渋染の型染コース』(1620円)
『柿渋染の絞り染めコース』(3240円~)
 開始時間/10:00~、13:00~の2部制
 ※要予約
https://kakishibuzome.com/experience/

https://kyoto.graphic.co.jp/guide/mitsurukogei/

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