京都いいとこブログ > 京都の観光・まち歩き > 京都で見つけた気になるもの

「京都で見つけた気になるもの」一覧

(全49 記事を1ページあたり10記事ずつ表示)

一文橋


京都いいとこマップ2018年の9-10月号巻頭特集は向日市。その中で西国街道沿いにある「中小路家住宅」をご紹介してるのですがその近くを流れる小畑川に「一文橋」という橋が架かっています。そこにはこんなモニュメントも。

何度も洪水を起こしていた小畑川では、たびたび橋が流されていたため、通行人から一文ずつ徴収し、橋の架け替え費用にあてていた…そんな言い伝えからこの名前はついたそうです。

出町と出町柳は似て非なるもの


ここの景色が大好き!という人も多いはず。賀茂川と高野川が合流し鴨川となる三角州。

この付近に叡山電車や京阪電車の出町柳駅があり、「出町柳」と呼んでいる人も多いと思います。

ですが!

じつは鴨川の西が「出町」、東を「出町柳」と、呼称が異なることをご存知でしょうか。

まず「出町」とは、江戸時代頃から河原町今出川一帯を指す地名です。そして「出町柳」は、「柳の辻」という地に叡山電車の駅が開業した際、出町と合体して付けられた駅の名称なんです。出町柳はあくまで駅の名称。それが駅周辺の土地までも出町柳と呼び表すようになったんですね。

ぜひ使い分けてみてください!

西陣のバス?!来年3月下旬まで運行します


市バスに乗ってふと上を見上げると…

広告欄にかわいらしい京菓子の絵が。

これは、西陣550年事業の一環で、京都精華大学・西陣織工業組合・京都市交通局が連携して制作した「NISHIJIN BUS」の内装の一部。

西陣織をモチーフにしたデザインのラッピング、座席シートカバーや広告欄を使って、西陣織に触れられる機会となっています。

このバスが走るのは平成29年9月3日(日曜日)~平成30年3月下旬。運行系統は、9号系統(西賀茂車庫~二条城前~京都駅前)と37号系統(西賀茂車庫前~北大路バスターミナル~四条河原町)です。

京の冬の旅ポスター


どこで見つけたのか忘れましたが、京の冬の旅のポスターのようです。おもしろいポスターだなと思いパチリ。

なんという文字なんでしょう?みなさんわかりますか??

京都タワーサンドで食品サンプルづくり体験


本日2017年4月14日にオープンする京都タワーサンド。その2階は体験フロアになっています。

和菓子や陶器の絵付け、生八ッ橋づくりなどが楽しめる中、こんな体験スポットもオープンしました。食品サンプル専門店「でざいんぽけっと 京都タワーサンド店」

大阪なんばの千日前道具筋商店街にある「デザインポケット」が京都へやってきたんです。店内には食品サンプルがずらり!

店舗の奥スペースでは制作体験が可能。「回転寿司2貫セット」「抹茶パフェ」といった食品サンプルを作ることができます。さっそく京都店限定の「抹茶パフェ」づくりにチャレンジ!器はガラスや陶器、3種類から選択できます。手先が不器用な私ですが、こんなにうまく作れるのでしょうか?

器を選んだら、まずは抹茶カステラづくり。白いスポンジを好きなサイズにハサミで切り、抹茶色の塗料に浸みこませます。

店員さん「抹茶カステラはクリームでサンドしてもいいですし、上に乗せてもいいんですがどうしますか?」

私「抹茶カステラ好きなんで!サンドもするし上にも乗せます!」

ガラスの器を選んだので、下層部にカステラを入れても外から見えるという算段です。
カステラを作ったら、生クリームを絞っていきます。店員のお兄さんが見本を見せてくれました。

店「これはシリコンクリームなんです。実際の生クリームよりもちょっとかためなんですよ。つのを作りたい時はグッと抑えるイメージで…」

実際の生クリームさえうまく絞れない私。きちんと絞れるのか不安になりオドオドしていると「まずは練習してみましょうか」とお兄さんが台紙を用意してくれました。

確かにちょっと固めなんですが、きちんとキレイにクリームが出てきます。練習のおかげで安心して器の中にクリームを絞ることができました。絞ったクリームの上に抹茶カステラを並べ、さらにクリームを絞り、ツノも立たせました。

店「きれいにツノ作れてますね!」

私「え、そうですか!!」

不器用人間にとってこれ以上ないほめ言葉をもらい、浮足立ちながら「パーツの盛り付け」にかかります。パフェにトッピングできるのは、白玉、抹茶アイス、ワッフル、あずき、栗。そして先ほどの抹茶カステラ。シリコンクリームが接着剤になるので、一度置いたら動かさない方がいいとのこと。なのでどこに置くのかあらかじめ頭の中でイメージします。
しっかりイメージしたはずなんですが……

私「あれ?抹茶カステラのスペースがないですよね??」

店「ほかのやつのせすぎましたね(笑)」

ノリノリで盛り付けてたのに何たる誤算。若干の虚しさを抱えながら、抹茶アイスに抹茶ソースをかけ、メモクリップの棒を差し、白玉や栗にニスを塗って完成!
完成後は箱に入れてすぐ持ち帰れますが、クリームが完全に乾くのは3日ほどかかるとのこと。3日間は箱の中で保管してください、ということでした。

食品サンプル制作体験は予約もできますし、空きがあれば予約なしで体験可能。不器用でもキレイに作れるので安心です。調子にのって盛り過ぎて、のせたいものがのせられなかった!なんてこともまた思い出。楽しい制作体験ができますよ。

食品サンプル専門店 でざいんぽけっと 京都タワーサンド店

店舗概要
  • フロア:京都タワービル2F
  • 電話番号:075-354-1123
  • 営業時間:9:00~21:00
  • 予約:可(空きがあれば予約なしで体験可能)
  • 体験料金:抹茶パフェは1名につき2980円(税込)
  • 商品サイズ:約 幅12cm×高さ12cm
    ※所要時間は45~60分(個人差あり)
  • 公式Facebook:https://www.facebook.com/designpocket.kyoto/

疑惑のポスト


通りすぎようとして思わず足をとめたのは、京都大学近くの今出川通。

「近くない?」

なぜポストが並んでいるのか、役割が違うのか、どちらかがじつは使えない状態なのか、古いのか、それともこの辺に住む人たちのポスト活用率が桁違いなのか。

いろいろと憶測のとびかったポストでした。

こんなところに忠臣蔵?


「仮名手本忠臣蔵」は、赤穂事件を題材とした人形浄瑠璃・歌舞伎の人気演目のひとつです。

その物語に登場する与市兵衛さんは、京都の山崎に暮らすお百姓さん。物語の中でころされてしまうんですが、その与市兵衛さんのお墓が長岡京市のとある住宅街にあるんです。

いえ、正しくは、

お墓と長く思われ続けていた石碑があるんです!

この地が与市兵衛の殺された場所にあたることと、そういう噂になるくらい、忠臣蔵の物語が庶民に親しまれていたことが理由だとか。なので「伝 与市兵衛の墓」、「与市兵衛の墓と伝わっていた場所」として伝わっているんです。ちょっとややこしいですが、なんだかおもしろいですね。

じゃあこの石碑はなんなんだというと清誉浄佐という人物が、両親を供養するため、高野聖を千人寄宿させたことを石碑に刻んで置いた…だそうです。高野聖は高野山を起点に全国を行脚しているお坊さんのこと。清誉浄佐のご両親は国中を歩く高野聖をきっと手厚くもてなしていたんでしょうね。

ちなみに、12月14日は赤穂浪士47人が吉良邸に討ち入りした忠臣蔵の日といわれています。大石内蔵助良雄が討ち入りを決意する間、京都の山科に隠棲したと伝わることから、山科では「山科義士まつり」を開催。討ち入り装束の義士隊列がゆかりある寺社と街を練り歩き(かわいい子ども義士隊も!)、踊りや芝居も行われます。

看板


亀岡の城下町で行われていた「亀岡祭」。その取材中に見つけた刃物屋さん。立体的な木製看板に目がないんです。ギザギザがいいですね。ナイス看板です。

落とし物


日本緑茶のふるさと「宇治田原町」での取材時に

フォトグラファーSさんが見つけたシカの角。

自然と生え変わったやつでしょうか。

意外と重く、そして鋭利。

思わぬ拾い物に、ざわついた取材陣でした。

冷たくておいしいあなたを食べたかった


きのうの記事でもお話したように、最近は八幡市への取材でよく出かけています。この季節の取材はとにかく暑い!なのでこんなものを見かけるとそそられてしまいますね。

八幡市の「四季彩館」というビュッフェ式レストランのお店の入口付近にひっそりと佇んでいた彼女。食べたかったけどガマンガマン・・・。ちなみに四季彩館の裏手は有名な「流れ橋」ですよ!

スポンサーリンク

▲ページトップへ戻る