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「京都の節分」一覧

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京都大原の節分


昨日は節分でした。私は大原に行っていました。

三千院では「厄除けぜんざい」のふるまいがありました。
つきたてのお餅でぜんざいがいただけます。しかも桜の塩漬け入り。
一足早く、春を感じました。

大原に移転した「出世稲荷神社」では柊の授与がありました。時間の都合上、残念ながら立ち寄れなかったんですが、たしか、出世稲荷では「魔除けのヒイラギ付きの出世鈴」が節分限定の授与品として人気だったはず。

もうすぐ節分!


早いもので2013年も明日から2月。
2013年2月2日~4日にかけては京都市内の各社寺仏閣で
「節分行事」が行われます。

京都の節分行事2013まとめはこちら
京都の節分行事をピックアップした写真たっぷりの特集はこちら

今回はその節分にまつわるお菓子の紹介です。

壬生寺となりの「鶴寿庵」。新選組屯所にちなんだ「屯所餅」が有名ですよね。

上の写真は「壬生炮烙」(抹茶ver)。節分時に参拝者が奉納し、春の壬生狂言で豪快に割られる「炮烙」をモチーフにした京みかさです。抹茶verは濃厚な緑色の皮に粒あんをサンド。壬生の、節分の、京都のおみやげに良さそうです。

壬生の炮烙についてくわしくはこちら

京都の節分行事2013


2月3日は「節分」。2013年は3日が日曜日にあたるので、節分行事を巡るなら今年がチャンス!
という方も多いのでは。京都いいとこウェブでも節分特集2013をしています。

また節分行事もピックアップして下記にまとめていますので、
京都の節分散策にお役立てください。

———————————————-

2月2日~3日
聖護院節分会」@聖護院(左京区)
本尊不動明王が一般公開。3日の13時~は追儺式。

節分祭」@須賀神社(左京区)
烏帽子姿の懸想文売りが境内に登場。
くわしくはこちらの特集記事で写真とともに紹介しています。
※2011年の節分祭レポートはこちら

八坂神社節分祭」@八坂神社(東山区)
両日境内において景品付福豆授与・甘酒の接待。節分祭限定のお守り「串札」もあります。
2日は、先斗町(午後1時)、弥栄雅楽会舞楽(午後2時)、
宮川町(午後3時)の舞踊奉納などを実施。それぞれの奉納後に豆まき。
3日は、今様(午前11時)、祇園甲部(午後1時)、祇園東(午後3時)の舞踊奉納などを実施。それぞれの奉納後に豆まき。

強運節分会」@千本ゑんま堂(上京区)
「こんにゃく煮き」(有料)がふるまわれます。3日の夜には「ゑんま堂念仏狂言」を奉納。
2012年の節分祭レポートはこちら

2月2日~4日
吉田神社節分祭」@吉田神社(左京区)
3日間でおよそ50万人が訪れるという節分祭。
くわしくはこちらの特集記事で写真とともに紹介しています。
※2011年の吉田神社節分祭レポートはこちら

●「壬生寺節分会」@壬生寺(中京区)
2~3日は壬生狂言「節分」を無料公開。13~20時の間で毎時00分スタート。
炮烙(ほうらく)という素焼きのお皿奉納も壬生寺節分会の特徴。
※2011年の壬生寺節分会レポートはこちら

だるま寺節分会」@法輪寺(=達磨寺)
住職による「だるま説法」、大小様々な厄除け開運のだるま授与、ハト茶の無料接待など。
2012年の節分祭レポートはこちら

2月3日

鬼やらい神事 」@石清水八幡宮
節分(2月3日)前の日曜日に節分行事「鬼やらい神事」を実施。
(ただし、2月3日が日曜の場合は2月3日です)
13時と14時の2回、本殿前にて。

節分祭 」長岡天満宮
神事は14時半~、豆まき15時~
神社で授与する福豆には福引券付き。景品が当たります。
古本市、植木市、陶器市なども同時開催。

上賀茂 節分手づくり市 @上賀茂神社境内
第4日曜日に上賀茂神社で行われる手づくり市が、節分の日にも開催されます。
境内では上賀茂神社の節分祭も順次とりおこなわれます。
※手づくり市に関する問い合わせはこちら

狸谷節分祈願祭」@狸谷山不動院(左京区)
11時半、13時、14時半に豆まき。9時からは空クジなしの福引大会(1回200円)。

平安神宮節分祭」@平安神宮(左京区)
正午~14時は大蔵流の奉納狂言。14時からは「大儺之儀」。
16時~は大火焚神事。終日甘酒接待あり。
2012年の節分祭レポートはこちら

節分厄除大祭」@日向大神宮(山科区)
境内にある「天の岩戸」をくぐって招福を祈る「ぬけ参り」は、立春から前日の節分の日までの1年間の厄を祓い落とす行事。
16時~は境内で諸祈願成就祈祷の献火神事・古札の焼納。

六波羅蜜寺節分会」@六波羅蜜寺(東山区)
15時頃~六斎念仏(重要無形民俗文化財)。その前後に豆まきを実施。

藤森神社節分祭」@藤森神社(伏見区)
10時~節分祭、20時~追儺式
終日甘酒の無料接待あり。年男による豆まき、雅楽・舞楽の奉納など。

節分祭」@伏見稲荷大社(伏見区)
9時からの祭典終了後と11時半と13時の計3回、外拝殿で福男福女福娘による豆まきが行われます。

追儺式鬼法楽」@廬山寺(上京区)
秘宝の特別開帳、
15時頃~は3匹の鬼が現れる鬼法楽(鬼おどり)。ユニークさで親しまれています。
16時頃~は蓬莱師・福娘・年男・寺侍による福餅・蓬莱豆まき。
17時頃~は古札焼き式。
鬼のお加持は14時15分~14時45分と鬼おどり終了後から30分ほど。
(邪気払いされた鬼に身体の悪い部分を加持してもらい身体の健全を祈願)

おかめ節分祭」@千本釈迦堂(上京区)
15時~法要後、茂山社中の狂言奉納(おかめさんや鬼たちが登場します)。おかめ装束を身につけた男女が招福祈願を受けて1年の厄除けをします。豆まきも実施。

北野天満宮節分祭」@北野天満宮(上京区)
13~14時頃に、狂言奉納、舞妓さんの舞踊、豆まき。

節分祭」@平岡八幡宮(右京区)
笹酒や甘酒の無料接待、厄除けお札、福豆、長寿飴の授与(有料)。
17時~節分祭。18時~星祭

天龍寺節分会」@天龍寺(右京区)
8~17時
総門前で福笹(2500円)を受け、境内の塔頭である7つの寺院を巡り
お札を受け取ります。

※予定は変更される場合あり
※詳細は各HPなど参照

~関連記事~
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京都の節分レポートブログ

京都の節分 平安神宮 大儺之儀と豆まき行事2012


やっぱり節分行事はたのしいですねえ。京都旅行に来るなら節分の日をおすすめしますよ(^^)/
今回ご紹介するのは平安神宮の節分です。14時からの大儺之儀から15時の豆まき行事まで見学しました。平安神宮は境内が広いので見学しやすいです。

まずは大極殿前に設けられた斉場で、神事が行われます。四ツ目(?)の方相氏一行が、「鬼やらう~~~鬼やらう~~~~」と言いつつぐるぐる回ります。節分限定で授与される「節分符」にも、方相氏の面が描かれていました。
 

その後、方相氏一行は、応天門(境内入り口の門)を出ます。写真を撮る人は、最初から応天門正面で場所とりしている人も。門前に並んだ一行は、桃の弓で浄化作用のある葦の矢を射ったり、桃の杖で四方を撃ったりして邪気を祓います。

 

儀式終了後、30分くらい空いて、15時より「豆まき行事」が行われます。
まずは茂山千之丞師が構成演出担当、茂山社中による鬼舞いが境内で行われます。
先ほどの「大儺之儀」で追い祓ったはずの鬼たちが再び侵入してきちゃったんだそうです(・・;)

どこから鬼が出てくるの?とみんなそわそわ・・・・
すると応天門の方で、怪しい人影・・・いや鬼影・・・・

 

警備員協力のもと(笑)、鬼が境内に侵入しました!

鬼は四方に散って大暴れ!私もちょっときりつけられましたよ(・∀・)やった!

 

そして大極殿の上にあがってしまいまして、狂言を披露。言葉が現代人でも分かりやすくなっててよかったです。
どうやらお酒を呑んだようですよ、鬼さん方。

 

再び、境内に躍り出て、酔っ払った鬼達はとってもごきげん。しかしこのあと彼らには悲劇が・・・・・・

 

大極殿より、豆をもった鬼退治衆が現れました!
鬼たちは襲い掛かりますが、顔面に豆を投げられひるみます!

 

そんなこんなで大極殿前から応天門の外まで追いやられてしまいました。
鬼のすばらしい名演に観客は大笑い。

鬼を追い払ったところで、大極殿で福豆まきが行われました。舞妓さんもおりました。
豆を投げるほうも投げながら笑っていましたが、豆を取ろうとする側もあまりのもみくちゃ具合に笑いがこぼれていました。

 

なんとか1個獲得(・∀<;)♭

みんな笑顔になる平安神宮の節分行事。
今年はもう終わったけれど、来年以降、ぜひ足を運んでみてくださいね!

さあ、明日から立春です!
インフルエンザ、大雪・・・・事故、病気にくれぐれもご注意くださいね。
2012年、恵方まきは北北西ですよ。

それでがよい週末を。

~関連記事~
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吉田神社の節分特集
須賀神社の節分特集

京都の節分 市バス203系統編と臨時運行


京都いいとこ編集部最寄のバス停は「西大路四条」。
ここを通る循環系統【203系統京都の節分系統といってもいいじゃないかと思えて仕方ない今日この頃です。

たとえば西大路四条バス停から出発した場合…

西大路四条・・・阪急西院駅最寄のバス停

西ノ京円町(西大路丸太町)・・・達磨寺

北野天満宮前・・・北野天満宮

上七軒・・・千本釈迦堂

千本今出川・・・ちょっと歩くけど千本ゑんま堂

堀川今出川・・・白峯神宮

烏丸今出川・・・地下鉄「今出川」駅最寄のバス停

出町柳駅前

京大農学部前・・・吉田神社

熊野神社前・・・須賀神社、聖護院

東山二条・・・ちょっと歩きますが平安神宮

祇園・・・八坂神社

四条京阪前

壬生寺道・・・壬生寺

京都の節分代表格に、有名社寺、穴場的スポットなどをバランスよく押さえているように思えます。
循環しているのでずっとぐるぐる回りますし、比較的本数も多い系統です。市バス1日乗り放題500円券の利用しがいもありますね。

京都の節分行事アクセスについてのご参考まで^^

ちなみに節分では市バスの臨時運行もあります!

~関連サイト・記事~
京都市バス203系統について
京都の節分2013 日程まとめ
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京都の節分特集

京都の節分 八坂神社(2/2~3)


2月2日~3日は「八坂神社」境内で豆撒きが行われます。舞妓さんの舞踊奉納も行われますよ。

両日ともに景品付福豆授与やお子さんも飲める米麹を使った甘酒接待があります。吉田神社の福豆当選結果は後日発表ですが、八坂さんでは当日分かる仕組み。引き換え時間は9時~17時だそうです。

3日は、11時~日本今様謌舞楽会奉納と今様奉納者による豆撒き、13時~は祇園甲部の舞踊奉納と芸妓舞妓・年男・年女による豆撒き、15時~は祇園東の舞踊奉納と芸妓舞妓・年男・年女による豆撒きというスケジュール。

青い服装の方々が年男さん。豆まきは皆さん楽しそうでした。受け取る側は怪我をせぬよう、させぬようご注意を。

~関連記事~
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京都の節分 千本ゑんま堂(2/2~3)


西陣のえんま様、千本ゑんま堂では、2月2~3日にかけて「強運節分会」が行われます。

3日の19時半からは「ゑんま堂大念仏狂言」を奉納。
2・3日は、厄除けの授与品や、こんにゃく煮きがいただけます。

これが「こんにゃく煮き」です。

からだを温め、体内を浄化してくれるこんにゃく。こんにゃくには裏表がないことから、古くから閻魔法王の好物とされています。また、こんにゃく=困厄ということで、困りごとの厄除けという信仰もあるよう。そんなこんにゃくを諸病除けの食べ物として、節分時期、千本ゑんま堂でふるまわれます。持ち帰りもOK。(いずれも有料)

また、嘘をつくと閻魔さまに舌を抜かれるということから、こんにゃくが「舌」を想像させるという話も…!
たしかに舌に見えないことも…ないかもですね(汗)

境内にはさまざまな授与品がありましたが、目をひいたのはこちら。

正月に閻魔さまにまつっていたお餅を西陣の宗禅さんにかき餅にしてもらったようです。

※「宗禅」は京都いいとこマップ2010年11月号P19に掲載。
中身はこちらからご覧いただけます。
動画はこちら

あと、こんにゃく煮きの近くにいたお地蔵さんもかわいらしかったです。閻魔さまに怒られたんでしょうか??

 

~関連記事~
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須賀神社の節分特集

京都の節分 だるまいっぱい達磨寺(2/2・3・4(午前中))


西大路丸太町を北に上っていくと見えてくるダルマの標識。JR円町駅最寄の達磨寺こと「法輪寺」の方向を示しています。だるま寺の節分祭は寺へ続く道にのぼりが立って、ちょっとお祭り気分です。

 

山門の入り口には、もはもはの緑(柊かな?)のトンネルをくぐるようになっていて、これに境内で手に入る授与品をみなさん突き刺している様子。2月4日にはどれくらいの量がささっているんでしょう?

 

境内あらゆるところに色々な達磨さんがおられます。だるまの数は8000体という話!授与品も達磨だらけ。下写真右の提灯だるまがかわいくてお気に入り。夜の明かりがついたらどんな雰囲気になるんでしょう。あと、福引付き福豆もあります。

 

節分期間は「だるま説法」という説法を聞くこともできます(下写真左参照)。お抹茶もいただけるようです。
写真右のだるまさんは、キョンシー状態。もちろん動きを封じられているわけでなく、参拝者が祈願の紙を達磨さんに貼り付けて奉納しているんです。MAXの状態はどんな姿になるんでしょうね。

 

境内ではたまごをたっぷり使用した冷めてもおいしいという「だるま焼」が100円で販売されていました。
だるま焼近くのトビラにもだるま。思いのほか、境内が広いです。

 

トビラの奥には庭園が。そして縁側にだるまがずらり!紫のだるまさんは「京都パープルサンガ」のものです。

 

また節分期間中、ハト茶というほんのり甘いお茶の無料接待が行われています。その会場のお堂もだるまさんだらけ。
誰かに似ているようなだるまさんから、マトリョーシカさん(!)までよりどりみどり。

 

 

だるま寺の節分。普段の拝観のときよりも、いろんな達磨が見られる機会だと思います。
時間がありましたら、だるま寺の節分に足を運んでみては??

☆だるま寺の節分会 2/2,3,4(午前中)開催

ちなみにお寺の近くには、この「つけめん」店も→つけめん紹介記事はこちらをクリック

~関連サイト・記事~
法輪寺
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須賀神社の節分特集

もうすぐ節分!鬼の八つ橋


四条西木屋町北西角の「nikiniki」さんは、八つ橋の新しい食べ方を提案するお店。
こちらで「季節の生菓子」を買いました。

 

もちろん素材は生八つ橋。そして今シーズンは「節分」!
でもこんなにかわいかったら……豆投げられないよ(>0<)

2つ1組で販売されていて、節分のほかに雪ダルマや椿の生菓子がありました。
中には白あんが入っていて、「上生八つ橋」って感じです。

京都の定番みやげ「八つ橋」でも、こんな八つ橋土産はいかがでしょうか??
きっと喜ばれますよ^^

~関連記事・サイト~
nikiniki
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壬生寺の節分、炮烙にまつわるエトセトラ


もうすぐ始まる節分に備えて、壬生寺でも節分準備が進んでいます。

壬生寺の節分といえば「炮烙」。土色の素焼きの大きな皿(=炮烙)に氏名・年齢・性別を書いて奉納する光景は、壬生寺の節分の風物詩です。奉納された炮烙は、春公開の壬生狂言の演目中に割られます。割られることで厄除けが達成されます。(名前を書くことで身の穢れを炮烙に移しているんだとか)

壬生寺の節分会2月2日~4日にかけて、多くの人が奉納している炮烙。じつは今の時期も奉納できます。場所は壬生寺境内の阿弥陀堂内。

(写真左)工事中の壬生狂言会場。節分時期の演目は「節分」。無料で拝見できますよ。
(写真右)壬生寺境内の阿弥陀堂。

節分の時期に壬生寺へ行けない方、この土日あたりに奉納に行ってみてはいかがですか??
(写真左)阿弥陀堂内は写真撮影できなかったので、近所の器屋(?)さんで見つけた炮烙。
(写真右)壬生寺の近所にある和菓子屋「京都鶴屋 鶴壽庵」さんでは、「壬生炮烙」という三笠を販売。


節分参拝記念にぜひ(^^)/

~関連記事~
●壬生の節分会夜の風景
京都の節分行事ピックアップ

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