明日、茶筒の老舗「開化堂」のカフェがオープンします。
京都の市電の車庫兼事務所だった洋風建築の建物をカフェに改築してあって、レトロモダンな佇まいです。
ディスプレイはもちろん茶筒。
ランプシェードまで茶筒と同じ素材というこだわり。
店内は北欧カフェみたいなナチュラルな雰囲気で、海外のお店にいるような感じ。
いろんな建物が密集している街中にぽっかり穴が開いたみたいな、
開放的なテラス席もあります。
場所は河原町七条を北に少し行ったところ。
お店の前にバス停があるので市バスでのアクセスがおすすめ。
営業時間は10:30~19:00
木曜日が定休日です。
いろんな伝統工芸とのコラボもされていて、
お店の中でいろんな品に触れられるのも楽しみ。
そのあたりのことや、メニューなどの詳細はまた次のブログで紹介します。