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「京都の観光・まち歩き」一覧

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映画・神さまの轍2/24京都地区先行ロードショー


京都を舞台にした映画「神さまの轍-Checkpoint of the life-」。原作なしのオリジナルストーリーでロードバイクを巡る若者たちの青春ストーリーとなっています。

舞台は京都府南部の井手町。ロードバイクの人には良く知られている町で、編集部のロードバイク愛好家Yさんも何度も訪れたことがあるといっていました。古代の歴史、地蔵禅院の桜、自然と歴史がおりなす、京都の田舎町です。

主演はD-BOYSのメンバーのひとりで、武田鉄矢主演ドラマ『水戸黄門』の格さん役を演じた荒井淳史、そして、月9『貴族探偵』や朝ドラ『ひよっこ』などに出演の岡山天音のダブル主演。そして阿部進之介さん、津田寛治さん、六角精児さんといったベテラン陣が脇をかためています。若者たちの夢や友情、葛藤を描き、クライマックスは迫力あるレースシーンとのこと!

2018年2月24日に京都・神戸で先行公開、3月3日大阪、3月17日東京と順次全国ロードショーされる「神さまの轍-Checkpoint of the life-」。青春×京都×自転車な映画、ぜひチェックしてみてください。

http://kamisamanowadachi.com/

出町と出町柳は似て非なるもの


ここの景色が大好き!という人も多いはず。賀茂川と高野川が合流し鴨川となる三角州。

この付近に叡山電車や京阪電車の出町柳駅があり、「出町柳」と呼んでいる人も多いと思います。

ですが!

じつは鴨川の西が「出町」、東を「出町柳」と、呼称が異なることをご存知でしょうか。

まず「出町」とは、江戸時代頃から河原町今出川一帯を指す地名です。そして「出町柳」は、「柳の辻」という地に叡山電車の駅が開業した際、出町と合体して付けられた駅の名称なんです。出町柳はあくまで駅の名称。それが駅周辺の土地までも出町柳と呼び表すようになったんですね。

ぜひ使い分けてみてください!

今年大注目のあの戦の跡地を巡る楽しみ満載のお散歩ツアー


京都の町を案内してくれるウォーキングツアー「WALKING KYOTO 都町通り にわか雨上ル」。この秋、新しいツアーがはじまりました!それがこちら。

知らん?! わからん?! 応仁の乱?!
花の御所-足利義政の影と光、
わかりやすい応仁の乱、初心者向き!

※おまけのパントマイム・パフォーマンスあり?!(投げ銭歓迎!)

室町時代に起きた「応仁の乱」は今年勃発550年という節目の年。関連書籍がヒットするなど、今年大きな注目を集めています。

そんな「応仁の乱」の時代を初心者の方にわかりやすくお話しするとともに、応仁の乱の跡地をお散歩しようというツアーです。

応仁の乱は、地下鉄の今出川駅周辺や、織物の町で有名な西陣エリアが主な戦地でした。西陣という名前も応仁の乱に関係があるんですよ。ちなみに、西に対して今出川駅周辺は東陣と呼ばれます。

応仁の乱ゆかりの地を散歩した後には、案内人によるパントマイムのミニパフォーマンスを実施。京都の風景を借景にした、レトロでオーソドックス、ハートウォーミングな、大人が楽しめるパントマイムの世界が楽しめます。※天候などにより実施できない場合があります

今回のお散歩ツアーは、最新号「京都いいとこマップ11/12月号」にて掲載中の「応仁の乱・東陣・西陣歩き」に基づくコースをとります。とはいえ、掲載していないスポットや情報も満載ですよ。

基本的に土日祝に開催されるこちらのツアー。
直近の開催日はこちらです。

11月19日(日)
11月23日(祝) 
11月25日(土) 
12月2日(土) 
12月3日(日)
12月16日(土)

いずれも5日前に募集締切。早期に締め切ることもあるようなので
気になったらまずはお問い合わせしてみてくださいね。

所要時間:2時間半~3時間程度。地下鉄鞍馬口駅が集合場所&スタート地点です。
10名までの限定ツアーなので、歴史好きな方もお散歩好きな方もじっくり堪能できるはず。お一人様OKなので、初冬の京都と一緒に、今年注目の史跡を巡ってみてはいかがでしょうか。

料金・予約などくわしくはこちらのサイトをご確認ください。

銀閣寺近くのお茶室で土日限定の茶道体験


世界文化遺産・銀閣寺。人の往来でにぎわう参道から少しはずれたところにあるのがお茶室「弦庵」です。隠れ家のようなこのお茶室では、カジュアルかつ本格的な【お点前見学付き茶道体験】ができるんですよ。

受付を済ませたら、風情ある茶庭(露地)を通ります。茶道体験の場で、お茶室の庭も体験できるというのは珍しいかもしれませんね。もちろんガイドの方がついてくれるので安心です。

庭を巡ったあとは、いよいよお茶室に入ります。裏千家流の本格的なお点前を見学したり、抹茶点てに挑戦したりとお茶の世界を体感します。おいしい京のお干菓子付き。

戦国武将もたしなんだ茶の湯。経験有無問いません。わびさびを感じたい、京都のお茶室で一服したい、そんな方も大歓迎!英語対応もOKなので、外国の方も気軽に体験いただけます。

体験時間は約45分。観光客の喧騒から離れた京都のお茶室で、抹茶をたしなんでみませんか。

【体験コース概要】
営業日時:12:00~17:00
※茶道体験は土日のみ開催
開始時刻:14:00〜、15:00〜、16:00〜
※予約制ですが、空きがあれば予約なしでもOK
6名まで相席制
1名につき2700円(税込)(体験料、抹茶、干菓子代)
住所:京都市左京区浄土寺南田町143
電話:090-9334-6777(担当山本)
メール:info@gen-an-kyoto.com
https://www.gen-an-kyoto.com/

西陣のバス?!来年3月下旬まで運行します


市バスに乗ってふと上を見上げると…

広告欄にかわいらしい京菓子の絵が。

これは、西陣550年事業の一環で、京都精華大学・西陣織工業組合・京都市交通局が連携して制作した「NISHIJIN BUS」の内装の一部。

西陣織をモチーフにしたデザインのラッピング、座席シートカバーや広告欄を使って、西陣織に触れられる機会となっています。

このバスが走るのは平成29年9月3日(日曜日)~平成30年3月下旬。運行系統は、9号系統(西賀茂車庫~二条城前~京都駅前)と37号系統(西賀茂車庫前~北大路バスターミナル~四条河原町)です。

【京のこたび番外編(vol.2/全2回)】あの路地なんの路地?


京都いいとこマップ(2017年7・8月号)京のこたび「六波羅・五条坂周辺」編で、誌面掲載しきれなかったものをご紹介します。(全2回)

六波羅の町を歩いていて気づいたのは、細い通りや路地に名前がついていること。地元の愛称のようなんですが、一つ一つ見ていくと想像ふくらむ名前も多く、なかなか楽しいのでおすすめ。以下はその一例です。

うらんちょってかわいいですよね。京ことばで「裏の町」だそうです。裏社会ではありませんよ。裏通りの~…といいましょうか。

登り窯南小路。登り窯は陶器を焼く窯で斜面に段々につくられた形状が特長。登り窯北小路もありますよ。この周辺は焼き物の町。戦前は登り窯も多く、清水焼がつくられていました。

一瞬、歩くのをためらう細~い狸小路ですが、地元の人はふつうにすすす~と歩いて通り抜けています。通り抜けた先の風景は、京都を感じるものがあります。

「小路」と名がついているところは基本的に通り抜けられる道のようで、「路地」とついていると一般のおうちがある行き止まりの道になるようです。なので路地にはむやみに立ち入らないように、入口の看板の名前を見て想像を膨らませてみてくださいね。

六波羅には「六道珍皇寺」「六波羅蜜寺」といった名刹も多いエリア。町歩きの際はぜひ、道の看板にもご注目ください!

■京のこたび
http://kyoto.graphic.co.jp/pickup/kotabi/rokuhara/

※公開が予定より遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

全8室の地域密着型ホテル「THE JUNEI HOTEL 京都 御所西」7/1オープン


「出水通」という町家も残る細く静かな通りに、2017年7月1日「THE JUNEI HOTEL 京都 御所西」が開業します。コンセプトは「五感で感じる心地良さ」。京都散策をたっぷり楽しんだ後は、静かな場所でゆったり過ごしたい…そんな願いを叶えてくれるスモールラグジュアリーホテルです。

京町家を思わせる外観。引き戸を開けると、石畳を思わせる凛とした空間に季節の花が彩りを添えて出迎えてくれます。

白いのれんの先は客室空間。3階建て全8室(全室禁煙)。それぞれの部屋には「紅葉」「梅」「雲」「織」「竹」「雲龍」「大地」「蒼空」と和を感じる名前がついており、その名に応じてしつらえの色柄などが異なります。

まず部屋で目をひくのが、ベッドそばの壁にかけられたアートディスプレイ。西陣「かみ添」の唐紙師・嘉戸浩氏に特注した京からかみの作品です。部屋によってデザインが異なり、部屋を印象づけています。

室内には「たたみ」のスペースがあり、おざぶの老舗「洛中高岡屋」の名品「おじゃみざぶとん」で寛げます。

部屋によっては坪庭をもつ縁側も。

部屋によって色柄が異なる清水焼のカップ、老舗「亀屋清水」のお茶菓子、宇治茶の名産地・和束の有名な円形茶畑から直送された和束茶なども常備。このように館内のあらゆる場所で京都の伝統の品や技が生かされています。

浴槽は信楽焼の特注。リラックス効果の高い水素水の湯を使用し、アメニティには日本の伝統的なアロマである「いぐさ」の香るバスグッズなどを揃えています。また、浴室にヒーリングミュージックを流したり、客室にも音響デザイナー厳選の音楽が流せたりと、音へのこだわりも凝らされています。

まさに旅の疲れを五感で癒してくれる「THE JUNEI HOTEL 京都 御所西」。基本的には素泊まりスタイルですが、朝食は仕出しをとることができます。仕出し店はホテルの近くにある1917年創業の老舗仕出し店「二和佐」。京都に息づく仕出し文化を体験できる貴重な機会となるでしょう。

ほかにも、丹山酒造の「ジャポン」が付いたり12時までチェックアウトがのばせたりする「カップルプラン」、荷物の心配がいらない「着付けプラン」といった宿泊プランがあります。団体で1館まるごと貸し切るプランもありますよ(最大宿泊人数39名)。同窓会や懇親会などに使えそうですよね。

地域に根付いた伝統を体感できるスモールラグジュアリーホテル「THE JUNEI HOTEL 京都 御所西」。客室数8室というホテルだからこそ、プライベート気分で旅の時間が過ごせるはず。京都らしい宿でくつろぎたい方、必見のお宿です。

【施設情報】
  • THE JUNEI HOTEL 京都 御所西
    (ザ・ジュネイ・ホテル・キョウト・ゴショニシ)
    075-415-7774
    info(アットマーク)juneihotel.com
    京都市上京区東堀川通下長者町下ル三町目14
    市バス「堀川下立売」バス停から徒歩3分
    (9・12・50系統)
    地下鉄「丸太町」駅2番出口から徒歩15分
    http://www.juneihotel.com/

川辺の町家ホテルで極上の京都時間を


京都駅や京阪七条駅から徒歩圏内。高瀬川沿いにある町家ホテル「京都 高瀬川別邸」。2016年にオープンし、伝統的な建築美と最新機能で安らぎとくつろぎを与えてくれます。

部屋数は全23室。全館暗証番号によるキーレスシステムが採用されているので、チェックイン・チェックアウトともにスムーズ。

門から玄関へと続く、落ち着いたアプローチ。

ツインのお部屋は約32平米。1Fは石庭が見えるお部屋。

ダブルのお部屋は約27平米。ちなみにベッドは、全部屋「シモンズ」社製の最高級ダブルクッションです。

朝食はオプション。お願いすると老舗割烹「泉仙」の仕出し料理が朝、お部屋に届きます。

お風呂は国産の総檜風呂。オーナーがこだわって特注したものだとか。香りがよく、お湯が柔らかくなります。

いかがでしょうか。
京都らしい落ち着いた空間で極上の時間が過ごせるはず。

現在発行中の「京都いいとこマップ」では、「京都 高瀬川別邸」のお部屋「桜ツイン」をペア1組様にプレゼント!詳しくは特別プレゼントのコーナーをご覧ください。

【町家ホテル 京都 高瀬川別邸】
京都市下京区木屋町通正面下ル十禅師町196-3
info@kyoto-takasegawabettei.com
TEL 075-365-5060
http://kyoto-takasegawabettei.com/

☆宿泊券プレゼント☆
http://kyoto.graphic.co.jp/present/
ふるってご応募ください。
応募〆切は2017年6月25日

【空撮必見!】日本海沿いの町にそびえ立つ巨岩!


カニで有名な丹後半島の間人(たいざ)地区。聖徳太子の生母・間人皇后の伝説が残る海の町にそびえ立つ名勝「立岩」をご存知でしょうか。

高さ約30メートル、周囲約1キロという黒々しい玄武岩。日本でも数少ない巨大な自然岩のひとつです。

聖徳太子の異母兄弟である麻呂子親王がこの大岩に大江山の鬼を封じ込めたという、鬼退治伝説も残る場所。今でも風が強く、波の高い夜などは、鬼の泣き声が聞こえてくるといわれています。かつて江戸時代には「鬼祭り」を行い、鬼の魂を鎮めていたとか。

そんなことは知らなかった頃、立岩でバスを待つ間、よじよじと登ったことがあります。ちょうど夕暮れ時で、なかなか良い眺めでした。

■名勝 立岩
見学自由
丹海バス「丹後庁舎前」が最寄りバス停

【京のこたび番外編(後編)】清水寺に残る幕末エピソード


京都いいとこマップ(2017年5・6月号)京のこたび「幕末」編で、誌面に少ししか掲載しきれなかったものをど~んとご紹介します。京都ツウになれる情報かも!(前後編)

観光名所「清水寺」に行くと、朱色の仁王門を見上げ、胎内巡りをし、清水の舞台で景色を眺め、地主神社にお参りし、音羽の滝でどれにしようか迷う…そんな黄金ルートを進む方が多いのではないかと思います。

もし2017年4月29日~5月7日に行くことがあるならば、本坊塔頭寺院「成就院」をルートに含んではいかがでしょうか。通常非公開ですが、春と秋に特別公開が行われます。春の日程は2017年4月29日~5月7日。

なんといっても見どころは名勝庭園。江戸時代初期の作庭で、通称「月の庭」といわれています。借景式・池泉鑑賞式庭園で遠近感があり、いわれのある石の造形物も多く置かれているのが特長です。

この庭園を有する成就院は、幕末エピソードの残るお寺としても有名です(くわしくはいいとこマップをみてね)。その主役が当時の24代住職・月照と、25代住職・信海。彼らは兄弟であり、かつ勤皇僧でもありました。

そんな彼らの足跡を感じられる場所、それがこの3つの石碑です。

清水の舞台などを拝観するために拝観料を納める受付所。ちょうどその建物に背を向ける形で左折すると本坊北総門がありその先にこの石碑が建っています。

これらは月照と信海の辞世の句。そして、月照らと同じ志を抱いていた西郷隆盛が月照の死を悼んで送った弔いの詩碑なのです。成就院は特別公開中でないと門前までしかいけませんが、この碑は清水寺開門時なら見ることが可能です。

清水寺に行った際は、受付へ行く前に少し立ち寄って幕末の歴史に思いをはせてみてはいかがでしょうか。

京のこたび「幕末」編をみる
※掲載情報は2017年3-4月頃取材したものです

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