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年末のごあいさつ


2018年も京都いいとこマップをご愛読いただき
ありがとうございます。
ことしはどんな京都観光が楽しめましたか?

先日は2019年1・2月号を発刊し、ウェブでも公開いたしました。
新春ならではのグルメやスポット、ランチ特集などを盛り込んでいます。
京都のどこへ出かけようかご参考になればうれしいです。

年末年始グッと冷え込んできました。
事故や体調にも気を付けてどうぞ良い年をお迎えください。

通称「織部寺」で体験する癒しの坐禅


堀川通沿いにある興聖寺さん。江戸時代の武将で茶人・古田織部ゆかりの寺院で通称「織部寺」と呼ばれています。

そして毎朝誰でも参加できる癒しの座禅「早朝座禅会」を行っています。

開催時間は・・・ 
①朝6時~6時25分 
②朝6時30分~7時

どちらの時間帯でも自由に参加いただけます。もちろん初心者OK!椅子に座っての坐禅も可能なので足腰に痛みがあって足が組みにくい方や、車いすを利用されている方も参加されているそうですよ。

ご住職独自の作法を取り入れた坐禅が体験でき、常連さんも多いとか。

年が変わることをきっかけに何か新しいことをはじめてみようかと考えている方も多いはず。予約も持ち物も必要なく参加できるので、まずはとりあえず試してみようという気軽な気持ちでチャレンジできます。

観光寺院ではないので最初は寺への入りづらさを感じるかもしれませんが、門をくぐって奥のお堂へ向かってください。気さくなご住職が迎えてくれますよ。

〈お問い合わせ〉
臨済宗 興聖寺
京都市上京区堀川通寺之内上ル二丁目天神町647
(市バス「天神公園前」北行きバス停 南へすぐ)
075-451-4722(午前9時~午後6時)
公式HP
http://www.ko-sho-ji.jp/
Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCMeT-wAUrRi8qCvRLoxoEcg

本法寺の狛いのしし


堀川通と小川通に挟まれ、茶の湯裏千家、表千家委の本拠地近くにある本法寺。
その境内にある摩利支天堂には狛猪が鎮座しています。

ご縁日の日である1月2日には正月初亥大祭が行われるそうですよ。
亥年の2019年、是非お参りされてみてはいかがでしょうか。

師走の風物詩「古老柿」でお正月を迎えませんか


11月~12月にかけての風物詩といえばやはり紅葉。しかし京都府南部のお茶のふるさと「宇治田原」には、紅葉だけでなく「柿屋の風景」という風物詩を求めて、カメラ愛好家が足を運んだりしているんですよ。

柿屋とは、宇治田原町の特産品である干し柿「古老柿(ころがき)」をつくるための棚のことをいいます。毎年11月以降、田畑の中に建てられます。ここに古老柿の原材料である「鶴の子柿」という渋柿を並べて干します。

鶴の子柿は茶畑の霜よけを目的に昔から茶園の中に植えられてきたそうです。緑の茶畑とオレンジの柿がなる風景も、宇治田原町の秋ならではの風景なんですよ。

その古老柿が商品として並び始めるのはだいたい12月に入ってから。この自然の甘み、干し柿自体食べたことがなかったという編集部カメラマンもとりこにしました。

▼買える場所
https://ujitawara-kyoto.com/localgoods/
▼宇治田原町 観光情報サイト
https://ujitawara-kyoto.com/

食べないと年は越せない!?12月半ばまでの限定販売、ジューシーな「ラ・フランス大福」


四季折々のフルーツや意外性のある食材を使った大福が人気の和菓子店「養老軒」さんより新作大福のお知らせが届きました。山形県産のジューシーなラ・フランスを贅沢に使ったラ・フランス大福です!

養老軒さん特製の求肥と白あんに包まれたラ・フランス…さっそく編集部で試食させていただきました。

▼感想▼
●ラ・フランスの酸味と餡子の甘みが絶妙
●ジューシーで水っ気もあるので、食べた後にパサつかないのが良いですね
●バランスの良いフルーツ大福だと思いました
●餅がふわふわで良い感じ
●ラ・フランスの酸味やサクサクした食感が、餡の甘さ・柔らかさと良い感じにマッチ
●こんなにジューシーなラ・フランスは初めて食べました
●個人的に梨が好物なのですがラ・フランスはあまり食べる機会がなく。みずみずしいラ・フランスのサクサクした食感・酸味のバランスと主張し過ぎないやさしい味は、白あんにとても合うんですね。
※30~50代男女

気温差の激しかった11月。風邪をひかれている方も多いはず。
とろとろと口どけの良いやわらかな求肥に、果物の風味をじゃましない優しい白あん、そしてフレッシュな果物の組み合わせは、喉の痛みや咳といった体調不良を抱えている方にぴったりなおやつかもしれません。

定番のみかん大福とあわせて風邪ひきさんのお見舞いの品にすれば「ビタミンとって早くよくなってね」なんて気持ちも一緒に届きそう。箱詰めしてもらえるので、贈り物にも使いやすいですよ。

ラ・フランス大福は12月中旬までの限定販売です。お早めにどうぞ!

▼店舗情報
養老軒
http://kyoto-yoroken.com/
https://kyoto.graphic.co.jp/guide/yoroken/

仕事帰りのリフレッシュにもおすすめ!京都のお寺「鹿王院」の紅葉ライトアップへ出かけませんか


穴場の紅葉スポットとして、京都ツウの人々にも人気の「鹿王院(ろくおういん)」。足利将軍ゆかりのお寺で、普段は嵐山を借景とした庭園や歴史ある仏像が拝観できます。

そんな鹿王院にて11月23日(金・祝)~12月9日(日)に夜間特別拝観を実施。平日は定員100名、土休日は定員150名と人数を限定して開催するので、京都の紅葉シーズン名物ともいえる大大大混雑の中の紅葉狩り…というのは回避できそうです!

鹿王院の紅葉ポイントは、まず入口の山門から続く紅葉のアプローチ。今年の色づきは遅めのようで、11月22日時点で3分ほどの色づきといったところでしょうか。

なお、山門を背にして参道を歩いた時の左手にある竹林もライトアップされているのでお見逃しなく。

靴を脱いで客殿の廊下へ向かうと、紅葉がほんのり彩りを添える庭園が目の前に広がります。舎利殿の佇まいもクールでかっこいい。

今年は客殿の一室でお茶席が設けられています(呈茶代は拝観料込)。客殿の裏にある普段は見られない中庭と本庭に挟まれた薄明りの部屋にて、お抹茶とお饅頭で一服。

「鹿王院」なだけに「鹿」の焼印!うれしい演出です。ほんのり優しい甘みと上品な抹茶の苦みが1日の疲れさえもとってくれるようでした。ちなみに、鹿王院という名は、建立時に野鹿の群れが集まってきたことにちなんで名づけられたそうです。

さらには拝観された方々に、お守りとポストカードの記念品も。思い出の品になりますね。

鹿王院の夜間拝観ライトアップ。比較的、土日がすぐ埋まりがちとのこと。ということは平日がねらい目です。仕事・学校帰りや夕食前後に立ち寄る計画をしてみては?きっとリフレッシュできますよ。

申し込みの空き状況はご予約フォームから確認できます
http://randen.keifuku.co.jp/randen_news/detail.php?id=306

ちなみに「鹿王院」のすぐそばには「鹿王湯」というローカルな銭湯があります。季節柄、夜の散策はどうしても体が冷えてしまうもの。温まってから帰るのもアリだと思います。

【鹿王院 夜間特別拝観 概要】

●開催期間:2018年11月23日(金・祝)~12月9日(日)
●開催時間:17時30分~19時30分(受付終了19時)
●拝観料:おひとり1500円(呈茶・拝観記念品つき)
●事前申込制(平日:定員100名限定、土休日:定員150名限定)
●アクセス:嵐電「鹿王院駅」より徒歩約4分、阪急「嵐山駅」より徒歩約18分

【申し込みについて】

下記サイトよりご予約ください
http://randen.keifuku.co.jp/randen_news/detail.php?id=306
●申し込みは拝観希望日の前日まで受付されていますが、定員になり次第、受付終了です。
●キャンセル等により空き枠が生じた場合は受付が再開されます。
●電話等による受付は行われておりません。
●拝観料は申し込み時にクレジットカード払い。
●申し込み受付完了後に自動送信メールが送られます。携帯電話のメールアドレスでは受信できない場合がありますので設定をご確認ください。

【各種問い合わせ先】

京福電気鉄道 沿線深耕 鹿王院係
TEL075-277-2877(平日9時~17時)

★おまけ
取材させていただいた22日、境内上空にはきれいなお月さん。ぱちりと1枚撮ったところ…

煌めきました。満月は11月23日だそうなので、拝観時は空も見上げてみてくださいね。うまくいけば紅葉と一緒に撮れるかも?

完全予約制、ゆっくり京都禅寺の紅葉を愛でる「秋の特別公開―かしきりもみじ」開催


大本山相国寺の山外塔頭である萬年山 眞如寺にて期間限定「秋の特別公開―かしきりもみじ」が12月9日まで開催されています。

期間中は、江戸後期の画家・原在中(はら ざいちゅう)筆の襖絵の拝観も可能。通常非公開の芸術作品を紅葉とともに楽しめます。

混雑はもう嫌だ…という方、ゆっくりゲストを案内したいという方、要チェックです!

【開催概要】

●2018年11月10日(土)~12月9日(日)
●1日5組限定の事前予約制
 ※1枠最大定員15名の入れ替え制(最少人数は1名)
 ※1名~15名まで予約可能
●10:00~、11:00~、13:00~、14:00~、15:00~の1日5回開催
 ※それぞれ 60分拝観
●拝観料は【1組】6000円
●詳細・予約・空き情報→https://shinnyo-ji.com/

松ヶ崎大黒天のたまごせんべい


松ヶ崎大黒天は京都の都七福神のうち大黒天をまつる古社。京都五山送り火のうち妙法が浦の山に点火されています。そのお寺でいただける「たまごせんべい」。参拝記念にぴったりです。

ちなみに大黒さんのご縁日に行われる甲子大祭。2018年最後の甲子大祭は11月28日の水曜日だそうです。当日は大黒天そばやお抹茶も用意されているそうですよ。
ぜひ出かけてみてはいかがでしょうか。

▼妙円寺(松ヶ崎大黒天)
http://matugasaki-daikokuten.net/index.html

   

嵐山でリニューアルオープン!文化観光施設「嵯峨嵐山文華館」


小倉百人一首の歴史や魅力を広く発信してきた「時雨殿」が、2018年11月1日より「嵯峨嵐山文華館(さがあらしやまぶんかかん)」という文化観光施設としてリニューアルオープンします!

今まで同様、小倉百人一首の啓発を目的とした展示等を行いながらも、京都や日本の文化・芸術を発信していきます。

オープン最初の展示は「いまもむかしも 胸きゅん嵐山 -We Love Arashiyama-」(~2019年1月27日)と題し、嵐山に関係する絵画や画家の作品を展示。竹内栖鳳や与謝蕪村、冨田渓仙などの作品が並びます。いにしえより愛されてきた嵯峨嵐山。芸術を通して再発見してみてはいかがでしょうか。

2階の展示室である大広間からは大堰川の景色も眺められました。

なお、1階には「文華館」に入館しなくても利用できるカフェ「嵐山OMOKAGEテラス」がオープン。

プロデュースは「祇園おくむら」。席は庭園のみえるガラス張りの窓に面しており、テラス席もありますよ。嵐山散策の途中、休憩がてら利用するのもいいですね。

おみやげも購入できます。

▼嵯峨嵐山文華館
開館時間10時~17時(最終入館16時30分)
休館日:火曜
http://www.samac.jp/

紅葉、庭園、アートにグルメと楽しみいっぱい!一休さんゆかりの京都のお寺「一休寺」


一休さんこと一休禅師が晩年を過ごした寺・酬恩庵(通称一休寺)。鎌倉時代に創建されたものの戦によって荒廃しますが、一休禅師が再建します。大徳寺(京都市北区)の住職となってからも、この一休寺に通い、88才で亡くなられた後、その遺骨はここにおさめられました。

近鉄京都線「新田辺」駅から歩くこと約20~30分。お寺に近づくとこんな一休さん。

そして駐車場側の入口から入ると、こんな一休さんがお出迎えしてくれます。駐車場には一休庵という食事・土産処もありました。

一休寺は紅葉の名所。通りに面する門からお堂に向かう石畳のアプローチ上はカエデで覆われています。木々の下には苔が広がり、散紅葉もさぞ美しいであろうことが想像されます。

国重要文化財指定の方丈では狩野探幽の襖絵(実物は宝物殿)や江戸時代につくられた3つの枯山水庭園が楽しめます。サツキと白砂の南庭、蓬莱庭園、十六羅漢の庭。涼しい風が吹き込んで、心おちつくお庭です。松花堂昭乗、石川丈山、佐川田喜六という文人・武将たちの合作だそうですよ。

一休寺では抹茶や善哉がいただけます。善哉って珍しいですよね。じつは善哉という名前。一休禅師のエピソードに由来するんです。そんなご縁もあって善哉をご用意されているようです。ちなみに1月最終日曜は一休善哉の日です。

方丈の入口には授与品やおみくじ、記念撮影できる顔出しパネルなどがそろっています。

そんななか思わず手にとったのがmogaさんという作家さんによる一休さんストラップ。駐車場の入口にたっていた看板のイラストもmogaさんの作品。手づくりなので少しずつみんなお顔や服装が違うんです。

食やアートの楽しみもある一休寺。京都駅から気軽に足をのばせる立地です。秋の京都旅行の予定に組み込んでみてはいかがですか。

▼アクセス
近鉄京都駅→近鉄新田辺駅(京都線急行で約23分)

・バスの場合…西出口からバスターミナルへ向かい京阪バスに乗車
3番乗り場
4番乗り場(※11/10~12/2は一休寺直通臨時バス運行)

・レンタサイクルの場合
新田辺駅東自転車駐車場(近鉄新田辺駅東側)

▼一休寺
http://www.ikkyuji.org/

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