京都の和菓子– category –
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女性にも男性にも人気!イチジク大福
10月12日・13日と秋の年中行事「春日祭」が西院春日神社にて行われます。 江戸時代の神輿や剣鉾が巡行したり、露店が出たりとにぎやかなお祭りです。 西院春日神社の近... -
●●餅入りのかき氷
これがどこの宇治氷か分かる方~(・∀・)/ ▼ヒント 答えは「粟餅氷」。 京都の粟餅といえば北野天満宮前「粟餅所 澤屋」ですよね。 1682年創業といわれていますが、... -
世界遺産の隣で巨大なかき氷を食す
東寺の東側に「針小路」というどことなくいい感じの名前をもつ細い通りがあります。 そこには「都堂」という、これまたいい感じのこじんまりとしたおまん屋さんがありま... -
寺町二条にオープン、二條若狭屋
家来芋、不老泉などの和菓子で知られる二條若狭屋。 このたび寺町二条(東側 コンビニ向かいあたり)に新店舗がオープンしました。1階はお買い物、2階は喫茶。 一保堂... -
6月16日は何の日?
「和菓子の日」ですっ!!(^∀^)/ 菓子を食べて厄除招福を祈った旧暦の6月16日。この行事を嘉祥(かじょう)と呼びます。 起源は定かではありませんが、江戸時代に... -
パイナップルの季節です
私事ですが最近風邪をひきました(-_-) 割と高い熱も出まして、みぞおちが痛むほど、痰がらみの咳もしていました。 そんな不調の体が求めたものは「パイナップル」。コン... -
伏見生まれの歴史深い羊羹
伏見大手筋商店街のほど近くにある「駿河屋伏見本舗」という和菓子店。 熨斗紙付きで和菓子を買いに来るお客さんも多く、老舗の風格を感じます。 名物は安土桃山時代に... -
鮎菓子ではなく鯉菓子です
やねよーりーたーかーいー鯉のーぼおり~♪ 菓名は「五月晴れ」。鮎菓子と見せかけて鯉のぼりになっているお菓子を 鶴屋吉信さんでいただきました。白餡、求肥入り。 端... -
京都の「あぶりもち」といえば・・・
今宮神社門前に行けば、道をはさんで二つのお店があります。おなじみ、あぶりもちのお店。 左の写真は、少し粘りがあるおもちに、きなこの風味が重なるあぶりもち。(※... -
ユニークないちご大福とイルカのお菓子
「いちご大福」と聞くと、どんな形を想像しますか? 七福堂老舗さんのいちご大福はこんな形をしています! 見つけると思わず笑ってしまいそうになる、可愛らしいイチゴ...