京都のおみやげ– category –
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師走の風物詩「古老柿」でお正月を迎えませんか
11月~12月にかけての風物詩といえばやはり紅葉。しかし京都府南部のお茶のふるさと「宇治田原」には、紅葉だけでなく「柿屋の風景」という風物詩を求めて、カメラ愛好... -
食べないと年は越せない!?12月半ばまでの限定販売、ジューシーな「ラ・フランス大福」
四季折々のフルーツや意外性のある食材を使った大福が人気の和菓子店「養老軒」さんより新作大福のお知らせが届きました。山形県産のジューシーなラ・フランスを贅沢に... -
京都の日常のおやつをお土産に
木屋町通五条下ル。カフェ「efish」よりも少し南に歩いたところに「三宅製菓」があります。製造工房のようで入りにくさを感じるかもしれませんが焼菓子がいろいろ購入で... -
千石おはぎ
もうすぐ秋のお彼岸ですね(2018年は9月20日~26日)。あんこ大好きスタッフとしては、おはぎが楽しみなんですよね。先日、通りかかったお店でもおはぎをいただいてしま... -
みな月の季節です
1年の半分が過ぎた6月30日、半年の穢れを払い、残りの半年を無事に過ごせるように祈る「夏越祓」。この時にいただく和菓子が「みな月」です。 かつて旧暦の6月1日は氷の... -
お守りをおしゃれに持ち歩く!デニム生地のお守りケース
お寺や神社に行くとお守りを授かる人も多いと思いますが、そのお守り、みなさんはどうしていますか? 鞄にぶら下げたり、財布に入れたり、首からかけたり…いろいろなパ... -
京の和菓子屋が長年かけて開発、やさしい和プリン
京都西院の和菓子屋・養老軒さん。おいしくて楽しい創作大福が人気の和菓子屋さんですが、2018年4月に新商品を発売されました! 今度はどんな大福だろうと思いきや、新... -
春・初夏の京都みやげにおすすめ「琥珀 せとかの雫」
寒天と砂糖でつくられた透明感のある和菓子・琥珀は、永楽屋の代表銘菓のひとつでもあります。宝石のような美しい見た目、やさしい甘み、繊細な食感…こだわりぬかれたそ... -
京都駅前の新名所「京都タワーサンド」が4月14日にオープン!土産・体験・美食が勢揃いのお楽しみスポット。
京都駅前のシンボル「京都タワー」。このB1F~2Fの3フロアを全面リニューアルし、「京都タワーサンド」として2017年4月14日(10時)にオープンします。「京都タワーサン... -
西陣織をさりげなく「ブロバッチ」とは?
たとえばバッグに たとえばジャケットに ファッションのワンポイントに使える丸いブローチ。じつは缶バッチでつくられています。バッチを覆う布は「西陣織」。京都が誇...