京都スイーツの「萌え断」で年末年始の食卓を彩りませんか

いつから言い始めたのか分かりませんが、野菜やフルーツなどカラフルな具材をたっぷり詰め込んだサンドイッチの断面に萌える「萌え断」。断面に萌えるのであれば、私たちはもっと前から萌えてたよね!?という話になったいいとこ編集部。

そう、それは京都西院の和菓子店「養老軒」の大福!
キウイフルーツ大福も

いちごあんクリームチーズ大福も

みんなで分けて食べるために何度も半分に切ってきました。この時のシズル感!編集部スタッフから歓声が挙がる瞬間です。たくさん切って集めるとこんなにもカラフルで賑やかになるんですよ!

クリスマスの夜や年末年始の集まりなどでは、やっぱり食卓にスイーツを並べたいですよね。

養老軒では毎日12種類ほどの大福がショーケースに並びます。種類違いで大福を買って、切って、並べて、萌えて、みんなで楽しく食べ比べ。そんな楽しみ方はいかがでしょうか?

和菓子といえば日本茶と一緒に味わうイメージがあるかもしれませんが、お酒とも合いますのでじつはパーティーシーンにもぴったりのスイーツなんです。養老軒には日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートや、日本酒のスペシャリスト唎酒師の資格を取得をした和菓子職人さんがいらっしゃいます。大福に合わせるお酒の相談をしてみるのもいいかも?

甘党にも辛党にも、おすすめの京都西院「養老軒」。ぜひぜひ足をお運びください。
ちなみに年始の1/2と3は空くじなしの初笑い抽選会を開催されるとか。気になる…

▼養老軒
http://kyoto-yoroken.com/

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