2018年11月22日(木)~12月3日(月)、京都のアルチザン(匠)と、様々な分野で活躍するアーティストがコラボレーションする「PARCOのKYOTO展」が開催されます。
日本の都だった京都は、長い歴史の中で「モノ」「ヒト」「コト」にまつわる文化や価値観を育て磨き上げてきました。そんな京都の伝統の粋と、最先端の感性の中心地である東京を軸に、次代へと受け継いでいく新しい伝統を創り出そうという試みです。
▲「獅子頭真田紐呂宋壺」RIBBONESIA✕京真田紐師江南
監修に茶人・木村宗慎さんを迎えて開催する、アートと伝統が交差する唯一無二の展覧会「PARCOのKYOTO展」。「匠の技と伝統の心」、そして「現代の最先端の感性」が融合し、どんな世界観が待っているのか。足を運んで体感してみませんか。
【「PARCOのKYOTO展」概要】
●開催日程:2018年11月22日(木)〜12月3日(月)
●開催時間:10時~21時※最終日は18時閉場 ※入場は閉場の30分前まで
●開催場所:パルコミュージアム(池袋パルコ 本館7F)
東京都豊島区南池袋1-28-2
●問い合せ:03-5391-8686
●入場料金:一般500円/学生400円/小学生以下無料
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000865.000003639.html
★同時開催!京都 SOUVENIR STORE(ストアのみの入場は無料)
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キュートなデザインの伝統工芸品や和小物をセレクトしたスーベニイルコレクションです