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カレーが自慢の地元カフェ―welcomeやまの家(うち)・ Café e-ばしょ


こんにちは、こばーんです。

京都にあるさまざまな見どころ食べどころ、神社仏閣京料理。
繰り返し観光で上洛されている方の中には、
「もっとディープな京都が知りたーい!!」という方がいらっしゃるかもしれません。
そんなあなたにおススメなのが、京都に住む地元民とのコミュニケーションがとれるカフェ。
今日は、まるで京都に暮らしているかのように、身にしっくり、優しく馴染むカフェをご紹介します。

場所は西大路三条を西に進んだところにある「山ノ内」(やまのうち)という地区。
嵐電に山ノ内駅があるので、交通の便はなかなかに良好です。

嵐電・山ノ内駅(嵐電は路面電車です)。

駅の目の前のあるこの郵便局を目印に、北に向かって細い路地を進むと…

「welcomeやまの家(うち)」という建物の一角に「Café e-ばしょ(いーばしょ)があります。
もともと地元の方が住んでいた家屋を改装してできたこの建物。目印はのぼりと立て看板です!

木のぬくもりが優しい店内。

朝はモーニングセットやトースト、お昼には日替わり健康ごはんやカレー、オムライスもあります。

Café e-ばしょのおススメは、なんと言ってもカレー。日によってカレーの種類が異なるのですが、
この日は「タイ風グリーンカレー」(600円・ドリンク付き)でした。


さわやかな辛さとナンプラーの香りが絶妙な一品。本格的な味を楽しむことができます。


ちなみに、「日替わり健康ごはん」(600円・ドリンク付き)はこんな感じ。
この日の健康ごはんは、鮭のレモン蒸し、フレンチサラダ、高野煮、ごはん、お味噌汁、お漬物でした。

食後にアイスコーヒーはいかが。



食べてみると…おおおおいしい!
おいしいのにはワケがあるはずだ!というわけでお話を伺ってみると、Café e-ばしょのマスター・土岐さんは
室町高辻で10年以上、カレーが評判の「喫茶JAZZY」という喫茶店を営んできたベテランマスターでした。納得!

ベテランマスター・土岐さん

2003年に朝日新聞で取り上げられたのを始め、雑誌、ムック、グルメブログ等さまざまなところで紹介されてきました。

土岐さんは異色の経歴の持ち主。
30年以上、大手化学会社で研究者として働き、その後料理の世界へ転身しました。
薬品を香辛料に置き換えて、繊細なカレーの調合を手がけます。

◆◆◆

土岐さんの人柄やお店の雰囲気もあり、地元の人が気ままに立ち寄るCafé e-ばしょ。
おしゃべりしたり、雑誌を読んだり、リラックスしたり、自由に過ごせる空間です。
そんな場所だからこそ、ボランティアさんもたくさん集まって活躍されているようですよ。
Café e-ばしょは誰でもウェルカム!ということで、それこそ大学生がボランティアで
来ていたり、家族連れがお昼ごはんにいらっしゃったりと賑やかな毎日です。
Café e-ばしょ発信のイベントも随時企画されており、工作教室やお月見の会など盛りだくさん!
カフェ定休日の日曜は、貸しスペースとすることも検討されているようです。

Café e-ばしょのもう一つの特徴は、他にもさまざまな機能をもったコミュニティと合体していること。
「地域密着型サービスセンター」として介護施設が併設されていたり、地域の配食サービスの拠点となっていたり、
職員さんのお子さんの保育所も運営予定。それらを総称して、冒頭の「welcomeやまの家(うち)」なのです。
「地域の誰もが気軽に立ち寄れる、そんな居場所を目指しています」と、アットホームな展開をしています。
運営母体は京都市最大の福祉法人「京都福祉サービス協会」。
これからの地域共同体のモデルケースとして、とても先駆的な取り組みだと思います。

ぜひ、welcomeやまの家(うち)・Café e-ばしょのあたたかな空気に触れに来てみてください!


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welcomeやまの家(うち) ・ Café e-ばしょ(いーばしょ)
京都市右京区山ノ内宮前町5-10
TEL:075-813-5680
カフェ営業時間9:00~16:00 日曜定休
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