京都府の和束町といえば、宇治茶の生産地として有名なまち。
こちらの茶農家「和茶園」さんが国産茶葉だけで作った「和こころ紅茶」を発売されました。
外国産紅茶に比べてタンニン濃度が低く、ほのかな甘みが感じられる紅茶だそうです。
1箱10包のティーバッグが入っているんですが、それぞれ色柄が異なります。
これは「四季の移ろい」を表現しているんだとか。
そのため、ひとつ箱から取り出すごとに、四季が移り変わる仕組みになっているんです。
このパッケージは「紙芝居」をヒントに制作されたとか。
ひとつ飲むごとに絵柄が変化するので、食卓に飾っておきたくなりますよね。
これからの季節、ギフトにするのも喜ばれるはず!
海外の方へのお土産にしてみてもいいかもですね。
11月1日は「紅茶の日」。この日より発売スタートです。
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