桜色に染まった器で一服

渡月橋の近くにある「嵐山のむら」で食べられる
春限定メニュー「桜ひとひら」（980円）。

抹茶碗には桜の釉薬を用いられていて、
春ならではの一服が4月中旬まで楽しめます。

店内では、桜の釉薬をつかって焼かれた大皿や花器も展示。
器の中の桜はうっすら桜色です。

●嵐山のむらについて
https://kyoto.graphic.co.jp/e385net/pickup/newyear/nomura/