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2016年2月の記事一覧

京都NEW OPEN 日本の手仕事揃う、老舗の台所用品ショップ


2016年3月1日にオープンします「川端滝三郎商店」さんの内覧会にお伺いしました。

麩屋町通を四条通から北上したところの右手にオープンする「川端滝三郎商店」。

「くらすをたのしむ」をテーマに、気軽に使ってもらえる日本の手仕事でつくられた本物の道具を揃えます。

運営は創業104年の老舗、生活用品の問屋「株式会社カワキタコーポレーション」。

社長の長年の夢だったというお店のオープン。

木のぬくもりやライトが優しい雰囲気を醸し出しています。

お店は1階・2階とあり、お酒を楽しむ用品、京都のお土産にもできそうな布製品、

ふだんの台所で使いたくなるアイテムが多様に揃っています。

季節折々の商品も、並べていくそうですよ。

このように商品を作っているお店をご紹介するカードも設置。商品の背景を知ることができます。

2階の奥、窓際にはキッチン完備のコミュニティスペースを用意。

無料で貸し出し(事前要お問い合せ)していくそうです。

10人ほどが座れそうな木製テーブル、窓際にはカウンター席があり、

珈琲(有料)も飲めるスペースにするそうです。

京都の観光案内パンフレットも並んでいるので、京都散策の待ち合わせ場所にするのもいいですね。

京都で街歩きツアーを企画されている方は、こちらのショップを発着場所にしてもいいかも!

■川端滝三郎商店
075-708-3173
営業時間10時~18時(2016年3月1日10時オープン予定)
水曜定休
http://www.kawataki-kyoto.jp/

長岡京市でひなまつり


3月3日は「ひな祭り」!

今回ご紹介するのは、明治時代の雛人形から、手づくりの雛人形まで、

さまざまなおひなさんが見られるのは、長岡京市の「神足(こうたり)ふれあい町家」。

写真撮影もご自由にどうぞとのこと。お歯黒おひなさんも間近で見られます。

西国街道沿いにあり、築160年の町家で、

レンタルスペースとして貸し出したり、喫茶コーナーでいっぷくできたりする町家です。

雛人形の展示は3月3日まで。9時~18時の開館です。

【京の春の花2016】長岡天満宮の梅(2/23)


菅原道真公ゆかりの寺として有名な京都の神社。

北野天満宮、そして長岡京市の「長岡天満宮」が挙がるのではないかと思います。

そして天神さんといえば「梅」の花。

長岡天満宮の社殿周辺の梅の花もかぐわしい香りを放っています。

境内の奥に梅林があるのですが、こちらの見頃はもう少し先かも。

2016年3月13日には「梅花祭」も開催される長岡天満宮。

祭典は11時~です。

永楽屋本店1Fリニューアルオープン


四条河原町の京菓子と京佃煮のお店「永楽屋 本店」1Fが、

2016年2月24日にリニューアルオープン。

什器や照明等を新しくし、店内のレイアウトも変更。

手前には「あまいもん」が中心に並び、店内奥の方に佃煮系の「からいもん」が並んでいます。

ゆったりとした通路に、明るく優しい店内の照明。

店内には椅子も配置され、じっくりとお買い物ができる空間です。

とくに注目したのは、以前よりも広くなった上生菓子コーナー。

ガラスケースに入った季節の上生菓子を四方八方から眺めることができます。

目移りしてしまいますね。

今ならこんな早春の味が楽しますよ。


手前:引千切(ひな祭りのお菓子)/右:草餅/左:椿餅(道明寺)

2016年は禅寺に注目!「春の京都禅寺一斉拝観」


春の京都禅寺一斉拝観」が2016年4月12日~5月22日に開催されます!

というのも2016年は

・臨済宗を開かれた「臨済義玄禅師」1150年遠諱
・日本臨済宗中興祖「白隠慧鶴禅師」250年遠諱

なんです。

これを記念した「春の京都禅寺一斉拝観」。

以前京都駅でも↓このような告知展示がありました【現在展示は終了しています】。

京都国立博物館「禅 ―心をかたちに―」(2016年4月12日~5月22日)の特別展開催期間にあわせて、

京都市内を中心とした約60箇所の禅寺にて、非公開寺院公開や寺宝特別公開、

坐禅・写経体験、さらにはスタンプラリーなどが実施されたりと盛りだくさんの特別拝観企画です!

まずは、どんなお寺がラインナップされているのか見てみましょう。

※拝観料各500円
※期間内でも場所によって拝観休止日などあります
※予約が必要な場合もあります
※詳細は公式サイトへ http://www.zendera.info/

◆花園エリア

・大本山妙心寺
・龍安寺
・真如寺
・法輪寺(だるま寺)
・等持院
・慧照院
・桂春院
・東林院
・大雄院
・大法院
・大心院
・退蔵院

◆洛北エリア

・大本山相国寺
・圓通寺
・聚光院
・正傳寺
・大本山大徳寺
・玉林院
・高桐院
・泉仙 大慈院店 ※大徳寺塔頭の大慈院内
・黄梅院
・総見院
・瑞峯院
・興臨院
・大仙院
・龍源院
・真珠庵

◆嵯峨エリア

・臨川寺(20年ぶりの特別公開、現在定員に達しキャンセル待ち)
・大本山天龍寺
・宝厳院
・弘源寺

◆東山エリア

・大本山建仁寺
・光雲寺
・霊源院
・正伝永源院
・圓光寺
・金福寺
・天授庵
・南禅院
・慈照寺(銀閣寺)
・高台寺
・大本山南禅寺
・法観寺(八坂の塔)
・六道珍皇寺
・両足院
・禅居庵

◆洛南エリア

・大本山東福寺
・退耕庵
・勝林寺
・同聚院
・天得院
・芬陀院
・石峰寺
・海寳寺

◆京都市近郊エリア

・宝蔵院:宇治市
・単伝寺(らくがき寺):八幡市
・大本山萬福寺:宇治市
・酬恩庵(一休寺):京田辺市

京都あんかけうどん4変化


気温の変化でみなさん体調崩されていませんか?

私は崩しました!!!

鼻づまりに咳少々、食欲もあるようでない…

こんな時はやっぱり「あんかけうどん」を食べるに限ります。

ダシのきいたあんかけに生姜をとかしてやわらかいうどんをすすれば体ぽかぽか。

詰まり気味の鼻の中も、つかの間の雪解けを迎えます。綺麗に言ってみたけど鼻みずの話です。

食欲が戻り始めれば、その「あんかけうどん」も

≪あんかけ→けいらん→たぬき→のっぺい≫

というふうにどんどん豪勢になっていきます。

さて、この違い、分かりますか??

正解はこちら。

—————————–

あんかけ→生姜+あん

けいらん→たまごとじ+生姜+あん

たぬき→きつね+生姜+あん

のっぺい→しいたけ+かまぼこ+ほうれん草などの青菜+生姜+あん+ほか色々
(麩、湯葉、玉子焼きなど。店によって多少違うかも)

—————————–

これで、京都の街の食堂に入ってもバッチリですね。ちなみにこちらは「けいらん」。

あんがかかると生姜の威力も倍増する気がします。

あったかメニューで本当の春の陽気まで乗り切っていきましょう!

▼≪あんかけ≫のおすすめ店はこちら▼
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/lunch/ankake/index.html

【京都の穴場寺社シリーズ】京都の猫寺



Photo by Instagram 京都いいとこフォト

2月22日、にゃーにゃーにゃーで「猫」の日ですね(^・ω・^)
※ちなみにWorld Cat Day は8月8日。アメリカでは10月29日、ロシアは3月1日だそうです。

そんなネコの日にちなみ、京都の「猫寺」をご紹介したいと思います。

西陣の静かな町なかにある「称念寺」(通称:猫寺)は、

慶長11年(1606年)に常陸国(現・茨城)土浦城主・松平信吉によって建立されました。

当時、寺は栄えていましたが、信吉の死後、松平家と疎遠になってじきに荒廃…

3代目住職の頃になると、毎日の托鉢に頼るしかない状態になってしまいます。

そんな3代目和尚は1匹のネコをたいそう可愛がっていました。

そんなある日の夜のこと。

托鉢を終え、疲れた体で寺へ帰宅した和尚は、本堂のそばで扇を手に舞い踊るお姫さまを発見。

本堂の障子には、姫の月影が猫の姿となって映し出されており、愛猫の化身だと気付きます。

和尚は「苦労している時に、踊り浮かれている時ではない!」と立腹。

不本意ながらも、かわいい愛猫を寺から追い出してしまいました。

後日、愛猫は和尚の夢枕に立ち、

「明日、寺にやってくる武士をもてなせば寺は再び栄えますよ」とお告げします。

翌朝、松平家の武士が寺にやってjきました。亡くなった姫の遺言をきっかけに松平家との縁が復活し、

寺は再び大いに栄えたそうです。

こういった逸話から「称念寺」は動物供養を行っています。

動物供養を行うお寺としては京都で一番古いといわれる「称念寺」。

境内には動物専用の観音堂があり、春と秋には合同供養祭も行っています。

そして境内には1本の老松。地面と平行に伸びるその太い枝は長さおよそ20メートル。

その姿は猫が伏した様子を表わしているといい、和尚が愛猫を偲んで植えたと伝わります。

「猫松」とも呼ばれています。立派な幹ですね。

そして授与品には「ねこ」のお守り

猫松とネコのスタンプがおされた袋もかわいらしいですね。

京都のおみやげ特集


京都旅行の思い出に、家に遊びに来る人へのもてなしに、地元へ帰ったときの手みやげに。

だれかに贈る「おみやげ」選びで何にしようかと迷ったら、こんな京みやげはいかがでしょうか。

京都いいとこウェブでは、映像でお土産ラインナップをご紹介したり

このようなジャンル別でお土産をピックアップしたりしています。

随時更新もしていますので、京都みやげ選びの参考にしてみてくださいね。
https://kyoto.graphic.co.jp/pickup/souvenir/index.html

京都NEW OPEN 餃子の王将の新店舗「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」


京都が本拠地の「餃子の王将」。

2016年3月3日、新コンセプト店舗「GYOZA OHSHO 烏丸御池店」がグランドオープンします!

女性をメインターゲットとした新店舗は「ジャパニーズカジュアル」がコンセプト。

女性が入店しやすい店づくりを目指ししつつも、

王将に足を運ぶ既存のお客さんたちにとって敷居が高いものにならないように配慮。

店内はWi-Fi機能&モバイル用のサービスコンセント設置とありがたいサービスも。

気になるメニューは、ふわふわの玉子焼き、野菜と豚肉のチーズせいろ蒸しなど

バランス料理研究家・小針衣里加氏監修の烏丸御池店限定のオリジナルメニューを展開。

もちろん餃子も!

ワイン、スパークリングワイン、ウィスキー、日本酒、紹興酒、焼酎、カクテル、サワーなど

ドリンク類のラインナップも充実しています。杏仁豆腐といったデザートも。

王将の新たなステージ…ということが伝わる新店舗。3月3日の11時にオープンです!

◆GYOZA OHSHO 烏丸御池店
京都市中京区両替町通姉小路上ル龍池町430
http://www.ohsho.co.jp/

鶏のチャーシューをいただける「麺処 鶏谷」の一杯


編集部の最寄駅である阪急西院駅から四条通を西に歩くこと約15分、

西院野々宮神社を北に上がったところにあるラーメン屋が「麺処 鶏谷」。

カウンター中心の店内は清潔感があり、「和」を思わせる落ち着いた外観もあって、

女性ひとりのお客さんも珍しくありません。

カウンターに通されたところで、お品書きに「あっさり醤油」と書かれた「鶏そば」を注文。

ラーメンが到着するとまずはビジュアルにびっくり。

豚、鶏むね肉、鶏もも肉を使った、レア感のある5枚のチャーシューが花を咲かせています。

チャーシュー増しではありません。これがノーマルなんです。

麺はやや細めながら歯ごたえは十分。

プリプリのチャーシューといっしょにほおばると、醤油の香ばしさが口いっぱいに広がります。

うっすらと油膜を張っている鶏油のおかげでしょうか、醤油の角は立っておらずマイルドな口当たりです。

こちらのお店では醤油、塩、味噌をベースにしたレギュラーメニューのほか、

不定期ながら焼きあごや牡蠣、あさりなどを使った特別メニューも楽しめたりします。

麺の大盛りは+50円、チャーシュー増しは+150円と追加注文もお値打ち。

つぎに来たときは、こってり系の大盛りチャーシュー増しを注文してみたくなりました。

【スタッフO】

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