山崎12年でつくる、はちみつ入りホットウィスキー

今月もやってきました。お酒担当スタッフ、おたかです。
だんだん暖かくなってきた京都ですが、夜はまだちょっぴり寒い。そんな夜に、ホットウィスキーをつくってみました!
京都 117
画像がくすんでてごめんなさいm(_ _)m
ウィスキーは、あの「山崎12年」
作り方は、
1 カップ1/4ほどにウィスキーを注ぐ
2 お湯を3/4注ぐ
3 はちみつを入れる
の簡単3ステップ♪
山崎蒸溜所のショップで購入したミニチュアボトルを使用しました(^^)
京都 111
↑山崎蒸溜所では、無料の見学ツアーも開催されています。
はちみつは、京都は西陣の「ドラート」さんで購入した、「バジルはちみつ」をティースプーン1杯入れてみました。
感想は・・・
        ウィスキー、入れすぎました。
ホットにしたことでウィスキーの香りが広がるのですが、広がりすぎちゃいました。
せっかくの「山崎12年」だし、もっとちびちび使えばよかったです(>_<) とはいうものの、はちみつを入れることで、ほんのりやわらかさが出て飲みやすいことは 飲みやすいんですけどね。 ちょっとずつ飲んでいくうちに体がじんわりと暖まってきました。 春はもうすぐ、といっても夜はまだ少し肌寒い日が続きそうです。 そんな時は、はちみつ入りホットウィスキーをおためしあれ~ でも、ウィスキーの量にはくれぐれもお気をつけください。

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