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【京都の紅葉2021】三宅八幡宮→三明院→蓮華寺(11/18)


京都いいとこマップ1-2月号(2017)でご紹介したことがある上高野エリア。八瀬と国際会館の間に位置し、のんびり散策するのにぴったりな地域です。

まずは「三宅八幡宮」へ。「三宅八幡宮」は子どもの守り神なので、この間の七五三の時に行ってきたよ~という人も多いかもしれませんね。境内の銀杏は見頃。神使いの狛鳩も黄色を背負って神々しさが倍増。

境内にある茶屋は最近「茶店ポッポ」として営業再開!金~月曜の11時~16時に営業という貼り紙がされていました。

昭和5年に設置された噴水がある三宅八幡宮。

そばには水車小屋もあります。三宅八幡宮の南部に位置する上高野稲荷町にあった水車を移築。農業が盛んだった上高野ではかつて15基の水車が活躍していたそうです。

この水車小屋を背に小径を歩いていくと・・

「三明院」に到着。

じつは三宅八幡宮の鳥居付近からも「三明院」は見えます。赤や黄の雲に浮かんでいるような素敵な風景でした。

三明院は真言宗の寺院です。

石段の参道途中には姿かたちの異なる羅漢さんたちが並びます。

境内の香取大明神。

猪目(ハート形)も発見!

花手水。鮮やかな花の上に落葉が降るのもまた一興。

地域のシンボル・多宝塔のぐるりには靴を脱いであがることができます。塔の中には十一面観音様をお祀りしており、毎月1日に御開帳されているそうです。

塔からは洛北エリアの山を切り開いたかのような地形の面白さも感じてもらえると思います。

苔むす石庭。

コンパクトながら見ごたえのある寺院です。本堂にお祀りされているのは弘法大師、不動明王、歓喜天。良いお参りでした。

三明院をあとにし、さらに静かな小径を進んでいきます。上高野は古い家も多く、昔ながらのまちなみを感じることもできます。住宅地なので静かに歩いていきましょう。

じきに黄色い銀杏が見えてきます。こちらが「蓮華寺」です。

元々は京都駅の近くに創建された寺院。

参道を通り、中へ入ると有名な額縁庭園。

この座敷からスリッパを履き庭に出て本堂へ向かいます。上写真の右側にちらっと見えている建物です。

本堂の天井には仏法の守り神である龍の絵。御本尊は御開帳されていませんが、花を描いた螺細厨子や須弥壇の彫刻を見ることができます。薄暗い厳かな雰囲気の堂内。お庭が注目されがちですが、ぜひ本堂にもお参りしてくださいね。

秋めく上高野を散策したら八瀬のほうにいくもよし、宝ヶ池公園や岩倉の名刹を巡るのもいいですね。

▽京都いいとこマップを読む
https://kyoto.graphic.co.jp/library/

▽京都の紅葉レポート
https://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/category/flower/kouyou

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