Monthly Feature 11 京都の紅葉名所案内 修学院・一乗寺の紅葉名所

修学院・一乗寺の紅葉名所

「修学院・一乗寺」エリアの紅葉名所をご紹介します。のどかな風景が広がる修学院・一乗寺界隈。比叡おろしが吹くことで樹木の葉が美しく染まるといわれています。

金福寺 猫も憩うのどかな秋寺

金福寺の写真イメージ01

金福寺の写真イメージ02/にゃんこちゃん♪
金福寺の写真イメージ03
一乗寺の住宅街に細くまっすぐと伸びる階段。松尾芭蕉や与謝蕪村、村山たか女など文学・歴史上の人物とゆかりがある「金福寺」の入り口です。のんびりとした時間が流れる境内。枯山水庭園を囲うように樹木が配置され、秋には紅葉が境内を彩ります。奥に進むと茅葺屋根の「芭蕉庵」。ここから見る庭園や京都市内の風景も清々しいものがあります。境内では寺の猫がひなたぼっこしていることも。

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圓光寺 禅庭彩る紅葉の屋根

圓光寺の写真イメージ01

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圓光寺の写真イメージ03
詩仙堂や曼殊院門跡から徒歩およそ10分。普段は閑静な風情が漂うも、秋になれば一変。紅葉狩りを楽しむために多くの人が足を運ぶ一乗寺の古刹です。牛に見立てた石によって禅宗の修行過程を示す「十牛の庭」。この庭園を覆うような紅葉は、散り始めた風景も一興。栖龍池(せいりゅうち)の水面に映って浮かび上がる紅葉もお見逃しなく。※紅葉シーズンのライトアップは休止中

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詩仙堂 心落ち着く紅葉風景

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コンと高らかに響く鹿おどし。細やかな白砂と丸く刈り込まれたサツキの向こうに赤や橙の樹木が庭を華やかに彩ります。徳川家康に仕え功名を立てながらも、文人としてこの地で隠棲した石川丈山が建立した山荘。土地の起伏を生かした庭園の紅葉は、「詩仙の間」から眺めるもよし、庭に降りたち、間近で紅葉狩りを楽しむもよし。秋深まる一乗寺の庭園で、風流なひと時をどうぞ。

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曼殊院門跡 優美な庭園に染まる紅

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曼殊院門跡の写真イメージ02
曼殊院門跡の写真イメージ03
最澄が比叡山に建立した寺をはじまりとする天台宗五箇室門跡のひとつ。のどかな風景が続くなだらかな坂道を歩いていくと、まずは弁天池周辺の紅葉、そして勅使門周辺の石垣に連なる紅葉に目を奪われます。大書院前の枯山水庭園は、小堀遠州好みの庭と伝わり、優雅な雰囲気の中で色づく紅葉が楽しめます。同時に石組や築島、白砂で表現されている此岸・彼岸の世界感も感じてみましょう。
【秋の行事情報】
◆「夜間拝観」
   (2016年11月1日~30日)

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鷺森神社 紅葉のプロムナード

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赤山禅院から修学院離宮前を進むと、なだらかな坂道に行き当たります。その坂道を右折したのち、左へ曲がって歩いていくと「鷺森神社」の鳥居が見えます。古来、神の使いである鷺が森に群集していたことに由来する「鷺森神社」。平安時代に創建された由緒ある神社の参道は、見事な紅葉で色づきます。紅葉のプロムナードを歩いた先にあるのは本殿。静かな境内で心休まるひと時が過ごせます。

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赤山禅院 表鬼門の紅葉名所

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赤山禅院の写真イメージ03
比叡山延暦寺の塔頭であり、神仏習合を今に伝える古刹。京都御所の東北に位置し、鬼が出入りする表鬼門にあたるため、方除け・鬼門除けの神としても古来より信仰されてきました。通称名は「もみじ寺」。秋には、紅葉とともに可憐な寒桜も楽しめます。天台宗の修行のひとつ千日回峰行とも縁ある寺院で、千日回峰行を修めた大阿闍梨による加持・祈祷も行われます。
【秋の行事情報】
◆「もみじ祭」
   (2016年11月1日~30日)
   期間中はお茶席を設置。
◆「珠数供養」
   (2016年11月23日)
   大阿闍梨の祈祷により供養が行われます。

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