掲載の情報は2016年12月20日現在のものです。

えいかんどう(ぜんりんじ)
永観堂(禅林寺)

歴史ある京都随一の紅葉名所

創建は平安時代初期。平安中期の高僧・永観律師が由来となって「永観堂」の名で親しまれるようになった禅林寺。本尊の阿弥陀如来像は「みかえり阿弥陀」とも呼ばれ、顔が斜め後ろに振り返ったような姿で知られています。また、「もみじの永観堂」と呼ばれるように京都を代表する紅葉名所としても名高く、紅葉シーズンにはライトアップも実施され夜間特別拝観が行われます。

 

クローズアップ

アクセス市バス「南禅寺・永観堂道」バス停から徒歩3分
「東天王町」バス停から徒歩8分
駐車場あり(秋の寺宝展期間中はなし)
拝観時間拝観時間 9:00~16:00(最終受付)
ライトアップ 17:30~20:30(最終受付)
拝観料一般600円 小・中・高校生400円
秋の寺宝展期間 一般1000円、
小・中・高校生600円、
ライトアップ中高生以上600円
郵便番号〒606-8445
所在地京都市左京区永観堂町48
TEL075-761-0007
FAX075-771-4243
webサイトhttp://www.eikando.or.jp/
最寄りの
観光地
南禅寺、哲学の道、天授庵、熊野若王子神社
ジャンル:
/
エリア:
哲学の道

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