掲載の情報は2019年06月01日現在のものです。
じゅうりんじ
十輪寺
桜や紅葉の名所、通称「なりひら寺」
嘉祥3年(850年)、文徳天皇が染殿皇后の安産祈願のため伝教大師作の延命地蔵を安置したのを起源とする天台宗寺院です。平安時代の歌人・在原業平ゆかりの寺とも知られ通称なりひら寺と呼ばれています。境内には「三方普感の庭」や極彩色の襖絵、業平の墓、業平が楽しんだという塩がま跡が見学可能。また、なりひらモミジや樹齢200年のなりひら桜など季節ごとの花や自然も見どころです。
クローズアップ
アクセス | JR京都線「向日町」駅または阪急京都線「東向日」駅から 阪急バス善峯寺行き「小塩」バス停下車すぐ | ||
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駐車場 | あり(15台) |
拝観時間 | 9:00〜17:00 |
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拝観料 | 400円 |
休業日 | 行事によって拝観休止日あり |
郵便番号 | 〒610-1133 | ||
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所在地 | 京都市西京区大原野小塩町481 | ||
TEL | 075-331-0154 | ||
webサイト | http://narihiratera.seesaa.net/ | ||
最寄りの 観光地 | 善峯寺 |
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