【取材めし】かつぜんの日替わりランチ


取材の途中、ランチで立ち寄った「かつぜん」は、宇治田原町と城陽市の境目あたりにあるとんかつ屋さん。駐車場も広く307号線沿いにあり、立ち寄りやすい立地でした。一見チェーン店のように見えますが、そうではないようです。店内は広々として上品な雰囲気。メニューも豊富なんですが、私たち取材クルーの選択は1択。数量限定の日替わりランチです。

ひれかつ+フライ2種、茶碗蒸し、ごはん、味噌汁、漬物、シャーベットor珈琲。この日のフライはエビフライとかぼちゃコロッケでした。ごはんのおかわりOK。フライに付けるタレ系も4種と有難い構成です。

ひれかつも6切れのっていてボリュームあり。さっくりとした衣はあぶらっぽくなくぺろりと完食できます。近所で仕事中のお兄さんやお姉さん、高齢のご夫婦など客層も幅広い様子。お得な日替わり。12時過ぎには売り切れていました。

西陣のお祭り「今宮祭」


門前に有名なあぶり餅屋さんがある「今宮神社」。西陣織の町・西陣エリアの人々の氏神様で、西陣出身という5代将軍綱吉の生母・桂昌院ともゆかり深い神社です。

そんな今宮神社で5月に行われるのが「今宮祭」。8日間にわたって行われる初夏のお祭りです。平安時代の「紫野御霊会」より歴史を重ねてきたといいます。中絶した時期もありましたが、桂昌院と西陣の町衆が力をつけてきたことにより再興。「西陣の祭り」として今日まで受け継がれてきました。

主なスケジュールは…

5日:神幸祭
6日:湯立神楽(御旅所にて)
14日:還幸祭
※還幸祭は例年、15日に近い日曜に斎行

☆神幸祭の様子
10時に今宮神社の拝殿より3基の神輿を降ろします。正午には本殿前で八乙女と呼ばれる少女たちの八乙女舞奉納。13時には行列が神社を出発し、氏子地域を巡行。八乙女舞は道中2箇所でも行われます。16時頃、御旅所(北大路大宮下ル)に到着。奉安殿に3基の神輿を上げます。

そして次の日曜は還幸祭。

☆還幸祭のポイント
・神幸祭の行列に【こども神輿】と【玉の輿神輿】も参加!
・松明の先導で灯籠神輿がゆく!
・拝殿での幻想的な風景!

正午に奉安殿から神輿を降ろし、13時には御旅所を出発。16時半頃には五辻浄福寺通にある御供所にて還御祭という神事を行い、今宮神社へ向かいます。3基の神輿のうち、提灯が飾られた大宮神輿は松明を持った人々に先導されながら巡行。本社に戻れば神輿を拝殿へと上げます。

【空撮必見!】日本海沿いの町にそびえ立つ巨岩!


カニで有名な丹後半島の間人(たいざ)地区。聖徳太子の生母・間人皇后の伝説が残る海の町にそびえ立つ名勝「立岩」をご存知でしょうか。

高さ約30メートル、周囲約1キロという黒々しい玄武岩。日本でも数少ない巨大な自然岩のひとつです。

聖徳太子の異母兄弟である麻呂子親王がこの大岩に大江山の鬼を封じ込めたという、鬼退治伝説も残る場所。今でも風が強く、波の高い夜などは、鬼の泣き声が聞こえてくるといわれています。かつて江戸時代には「鬼祭り」を行い、鬼の魂を鎮めていたとか。

そんなことは知らなかった頃、立岩でバスを待つ間、よじよじと登ったことがあります。ちょうど夕暮れ時で、なかなか良い眺めでした。

■名勝 立岩
見学自由
丹海バス「丹後庁舎前」が最寄りバス停