京のお昼特集 緑と清流に包まれる 京の川床

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2018.07.01

夏の京都の風物詩といえば、川床。市内から少し足を伸ばすだけで、まるで別世界のような涼感に出会えます。今回は、清滝川に青もみじが映える「高雄」、貴船川の水の恵み豊かな「貴船」へご案内します。

青もみじに癒されながら舌鼓

高雄錦水亭

たかおきんすいてい

清滝川のほとりに佇む「高雄錦水亭」。川床の周囲には透き通るような青もみじが広がり、せせらぎの音が心地良く響きます。卓ごとに衝立があり、個室感覚でくつろげるのもうれしいところ。そんな空間で気軽にいただけるのが『松花堂弁当』です。からりと揚がった海老の天ぷら、京野菜の炊き合わせにダシ巻きなど、多彩な品々が味わえます。景色とともに味わえば、体中が自然の恵みで満たされるようです。

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夏の別天地で味わう鮎

もみぢ家 別館 川の庵

もみぢや べっかん かわのいおり

吊り橋を渡った先にある、隠れ家的な雰囲気の「もみぢ家」。清流に張り出した川床は広々として、みずみずしい青もみじの渓谷を一望できます。お昼にぜひ味わいたいのが『川床御膳』です。夏の旬を映した八寸や鮎の塩焼きなど、五感に響く料理の数々を堪能できます。なかでも鮎の塩焼きは、熟練の板前が炭火でじっくり焼いた自慢のひと品。ふっくらした白身とパリッとした皮の香ばしさが、忘れられない夏の味になるでしょう。

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涼感あふれる床で夏鍋

貴船 仲よし

きぶね なかよし

貴船川に沿って細長く床をしつらえている「仲よし」。川の流れとともにひんやりとした風が吹き、その涼感が心地良い床です。数あるメニューの中でも、知る人ぞ知る人気の品が『地鶏すき焼き』。大原で3年間平飼いされた鶏を使っており、やわらかく弾力ある食感が特徴です。ダシや醤油などを加えた割り下で炊いた肉は、噛みしめるほどに旨みがあふれてきます。セセリや砂肝など10種の部位が味わえる絶品の鍋は、暑い夏に元気を与えてくれるでしょう。

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貴船で鮎づくしを堪能

奥貴船 兵衛

おくきふね ひょうえ

貴船神社の神主をしていた先代が、参拝客をもてなそうと山菜や鮎をふるまったことからはじまった料理旅館。鮎の魅力を存分に味わえる『鮎の膳』が評判で、鮎の香ばしさを笹の香りが引き立てる「鮎の笹焼き」や、鰹と昆布の芳醇なダシをかけて大葉などの薬味とともに楽しめる「鮎のひつまぶし」など、自然の恵みに豊かな香りが重なる逸品に出会えます。透明で清らかな水が流れる、貴船川上流の川床。喧騒を忘れてゆったり過ごせる、別世界の癒しがここにあります。

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