京のお昼特集 幕末人と京の味

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2017.07.01

さまざまな行事がとり行われる、夏の京都。そんな行事と切り離せないのが、健康祈願をしながらいただく行事食や、日本文化、風習とかかわりのある料理や食材です。おいしく味わいながら、行事を身近に感じてはいかがでしょう。

鱧を堪能できる丼

たん義

たんよし

生命力が強いため、海から生きたまま京都に届けられる魚として昔から重宝されてきた鱧。夏に旬を迎えるため、「祗園祭は鱧祭り」といわれるほど鱧のごちそうが多く出されます。京都人が愛してやまない鱧を、祗園で気軽に楽しむなら「たん義」の『鱧丼』がおすすめ。甘辛いタレで焼いた国産の鱧が存分に味わえます。白身魚特有の淡白な味わいの中に、焼き目のこうばしさが感じられる逸品です。

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涼感たっぷりのそうめん

鳥居茶屋

とりいぢゃや

七夕の行事食といえばそうめん。その由来は、かつて中国で「索餅(さくべい)」という小麦料理を健康祈願とともに食べていたことといわれています。京の避暑地、貴船に店を構える「鳥居茶屋」で味わえるのは夏限定の『夏野菜あげびたしそうめん』。3種の削り節が香るつゆの風味を感じながら、夏野菜の歯ごたえとそうめんのなめらかな食感を楽しめます。涼しい貴船でいただけば、暑気払いにもぴったりです。

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素材を感じる精進料理

泉仙 嵯峨野店

いずせん さがのてん

先祖の霊をお迎えするお盆の時期は、精進料理をいただく風習があります。京都で味わうなら、精進料理の名店「泉仙 嵯峨野店」へ。『ラン』では、季節の野菜のほか、こだわりの自家製豆腐やくみ上げゆばを中心とした品々に、昆布やしいたけなどでていねいにとった精進料理のダシが使われています。一つひとつ素材の味を感じられるように、やさしくまろやかな味付けに仕上げているのが特徴です。

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特製カレーで鹿ケ谷カボチャ

夢二カフェ 五龍閣

ゆめじかふぇ ごりゅうかく

中風除けの行事で振る舞われる鹿ケ谷カボチャは、京野菜のひとつ。栄養価が高く、あっさりした味わいが魅力です。「夢二カフェ 五龍閣」の『京野菜カレー』は、鹿ケ谷カボチャをはじめ京都の夏野菜を味わえる一品。厳選された香辛料でつくられたカレーはスパイシーで、暑い夏でも食欲をそそります。滋味に富んだ京野菜とカレーの味わいをお楽しみください。

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