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「京都の和菓子」一覧

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木曜日は和菓子の日


こちらのお菓子は西陣の人気店「聚洸」の秋の生菓子です。

「聚洸」さんは事前予約制。

買い慣れていないとハードルの高さを感じる人もいるかもしれませんね。

そんな人におすすめなのが、町家カフェ「綾綺殿」。

毎週木曜日(14時~17時)、聚洸の和菓子が店内でいただけるんです。

季節の和菓子と珈琲セット(数量限定)』といって

珈琲とのセットメニューになっているんですよ(他のドリンクにも相談すれば変更できるかも)。

和菓子と珈琲、意外と合うんです。ぜひお試しあれ♪

※いただける和菓子はそのときどきで変わります。

■綾綺殿
http://www.ryokiden.com/
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id042.html

門前名物厄除け菓子


たとえば、6月30日に食す「みなづき」のような厄除菓子。

京都には他にもいろいろな厄除菓子があります。

今回ご紹介するのは「唐板」です。

ときは863年、京都で流行した疫病を鎮めるため、神泉苑で御霊会が行われました。

その時、疫病除けとして「唐板煎餅」が神前に供えられたといいます。

そして室町時代の応仁の乱後、鞍馬口の御霊神社境内で茶店をはじめたのが

唐板の老舗で知られる「水田玉雲堂」の前身。

古書から製法を学び、唐板煎餅を再興されたんだそうです。

そうして唐板は、御霊神社の名物として広く知られるようになりました。

パリッとした軽い食感。

ほんのり甘く、香ばしい味わいは御茶請けにもぴったり。

薄くて軽いのでお土産にするのもいいですね。

■御霊神社
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id017.html

【京都グラビア撮影】第3回 和菓子編


京都いいとこマップ5・6月号から冒頭を飾っている新コーナー、

写真とキャッチコピーで魅せる京都のグラビアページ

第3弾となる9-10月号では「和菓子」をテーマに制作しました。
第2弾についてはコチラ

撮影にご協力いただいたのは西陣の「御菓子司 愛信堂」さん。

貸しスペースになっている店舗2階の和室にて

つくりたての秋の和菓子を撮影させていただきました。

まずは、つくね芋製の紅白の餡を重ねて「きんとんぶるい」でグググ。

色違いの餡を重ねることでグラデーションのかかったきんとんができるそうです。

「きんとんぶるい」も今は金属製が主流。写真のような木製のものは貴重です。

これを粒あんに手際よくのせてゆきます。

続いて、馬の毛で作られた目の細かなきんとんぶるいで黄色い餡をグググ。

綿毛のようなきんとんを中央にのせて…完成。

菓銘「交ぜ菊」

撮影カットや背景紙の色、写真の色調など

スタッフで意見を出し合って完成した一枚。

秋の野に咲く菊と職人の手の上で生まれる四季の彩りを

ユニークな視点から表現できたと思います。

ぜひ京都いいとこマップ9-10月号の現物を手に取ってご覧ください!

愛信堂さんの店頭でも配布いただいております(^^)

▼御菓子司 愛信堂
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id355.html

▼京都いいとこマップ(グラビアは2015年9-10月号P2へ)
http://kyoto.graphic.co.jp/library

水族館や蒸気機関車館の帰りに和のカキ氷&パフェ


1716年創業の和菓子処。京都水族館の近くにある本店は2015年2月に改装オープン。
カフェスペースが新たに設置されました。今の季節気になるのはひんやり和スイーツ。

口どけ柔らかなカキ氷「黒蜜きなこ金時」。ほかにも「イオリスペシャル宇治金時」「いちごミルクかき氷」など。

ぷるんぷるんの抹茶ゼリーがたっぷり「宇治抹茶パフェ」。

ひんやりだけでなく、程よい甘さ加減に体が休まります。
落ち着いた雰囲気の店内も休憩にはちょうど良い。

壁にはお菓子づくりに使う木型。

東寺の弘法市に合わせて毎月20~22日のみ代表銘菓「どら焼き」を販売。
カフェメニューにも登場するようです。

夏の新作はさわやか梅酒の大福


西院の養老軒さんが夏の新作「梅酒のうめ大福」を発売されました。

使っている梅は、お酒に漬け込んだ紀州南高梅。
梅の種を取り除き、中にクリームチーズを入れ、白あんとお餅で包んでいます。
ひと手間かけて作られた大人のデザートです。

そしてこのたび、編集部の選ばれしスタッフ(!?)たちで
「梅酒のうめ大福」を試食させていただきました。

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【編集部の試食感想】

■疲れたらいつも梅干し舐めてますスタッフY(女性)
・梅のお菓子をイメージしていたので、梅酒味が濃厚でびっくりした。
・冷茶と一緒に味わいたくなった。大人の夏のお茶請け。
・白あんと餅のなめらかさが相変わらず絶妙。

■体重は気になるけど食べることをやめないスタッフW(男性)
・梅だけでも食べたくなるような濃厚な味わい。クリームチーズとも合う。

■お酒を愛するスタッフT(女性)
・凝縮した梅酒感。チーズの酸味×梅の酸味が合っている。
・お酒好きの自分でさえ梅酒の味を濃厚に感じたので、お酒が苦手な人は食べられないかも?

■トマトバジル大福()好きですスタッフS(女性)
・こんなに梅酒感の強い大福と思わなかったので食べてびっくり。
・梅酒が好きなのでおいしくいただいた。
・梅・餡・クリームチーズそれぞれが濃くて食べ応えがあった。

トマトバジル大福の正式名称は「イタリアンまんじゅう」。ミディトマトをバジル入りのチーズあんとお餅で包んだ季節限定商品。編集部内では「トマトバジル」で通じる。こちらの試食レポートはこちら

■白米大好きスタッフN(女性)
・チーズも濃厚、梅も濃厚。全体的に濃厚なのに後味さっぱり。

■スイーツ主任 スタッフT(男性)
・梅の味がさっぱりしていて、甘いものが苦手な方も食べられそう。
・クリームチーズのまろやかさが、あんこの甘み、アルコールの苦み、梅の酸味という
複雑に混じり合う味の緩衝剤となっていて食べやすくなっていた。
・梅酒のアルコールが思っていたよりも強く、
甘味の甘さを求めて食べると、ギャップを感じるかも。
・お酒が苦手な甘党の人向けに、梅の爽やかな甘みを生かした商品もぜひ開発を!

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梅酒のアルコール濃度は12%のものを使用されているとのこと。
お酒が苦手な方は、食べれない味かもしれませんが、
お酒が好き・甘いものがちょっと苦手という大人の方には嬉しい夏の大福かもしれません。

口当たりはさわやかに、でもパワーをくれる大福というのは
今の季節にぴったりのスイーツだと思います。ぜひ一度試してみては??

■養老軒
http://kyoto-yoroken.com/

天の川羊羹


季節をうつす和菓子。それは上生菓子やお干菓子だけでなく
羊羹もそうなんです。たとえば七夕シーズンはこんな彩り。

羊羹「天の川」。深い深い宇宙の色。星のきらめき。
粒あんはほんのりとした優しい甘さをたたえながらもあっさりと。

京都の和菓子屋に来たら、季節の色を映した羊羹にも注目してみてくださいね。
店によっても表現方法はさまざま。いろいろ見比べ・食べ比べしてみるのも楽しいと思います。

■写真 七條甘春堂
http://kiv.graphic.co.jp/?p=71

■京都の七夕行事2015
http://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/23471

こんなところにみたらし団子


明治創業の和菓子処「幸福堂」。
五条大橋の擬宝珠を模した最中などが有名なこちらのお店。

松原河原町の本店や錦店がありますが
じつは四条河原町の「花遊小路」にもお店があります。

花遊小路は四条通から新京極・三条通方面などへ抜ける「抜け道」的存在でもありつつ、
個性的なお店が集まる小さな商店街。
あぶらとり紙で有名な「よーじや」の本店もここにあります。

そのかいわいに揺れる「みたらし団子」の旗。

四条河原町の雑踏を抜けた小路での、和甘味との出会い。
街ブラついでに立ち寄ってみては。

UCHU wagashiの2号店


西陣のUCHU wagashiが御所西の寺町通沿いに新店舗
UCHU wagashi FUKIYOSE をオープン。
丸太町寺町通を北へあるけばすぐです。

寺町店と西陣のほうでは取り扱っている商品も違う様子…!?
2月中は金土日のみの営業だそうです。

http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id353.html

手土産にしたいいちご大福


上品な白紙の包みにかわいいシール。
中身はシールがしめすとおり…

いちご大福!手土産に喜ばれそうですよね。

東山五条の交差点から南へ向かったところに本店がある
京菓子司山もとのいちご大福でした。

ハロウィンな和菓子と栗の味生きた栗きんとん


ハロウィンですね。京都ではこんな和菓子がありますよ。

手前「ハロウィン」奥「闇夜の使い」

北海道産かぼちゃを使ったねりきりとかぼちゃ餡の生菓子。
10月31日までの期間・数量限定販売です。気になったら予約がおすすめ!

ちなみにこちらは「栗きんとん」。

国産栗の濃厚な味わいが楽しめる栗餡。
食べた瞬間「栗や!」と隣席のスタッフなべさんも叫んでいました。
こちらは11月下旬頃までの販売予定とのこと。

こちらの生菓子は西陣の「愛信堂」さん謹製。
じつは京都いいとこマップ11/12月号の表紙を飾ってくれたお店です。
表紙の裏話は後日改めてブログに書きますね。

木枯らしも吹いて寒くなってきました。
温かいお茶と一緒に、見た目も味わいもおいしい京都のお菓子で
いっぷくしてくださいね^^

■御菓子司 愛信堂
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id355.html

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