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上賀茂神社の宝船


12月13日、「事始め」の日、上賀茂神社本殿中門に正月飾りの「宝船」がつるされました。
2月3日の節分までここに飾られています。

「宝船」は幸せを運ぶ「縁起もの」。
この下をくぐることで、良い年になるといわれています。
素材はミチクサ、稲わら、竹など。

約1ヵ月半しか見られない宝船。この機会にぜひ。

京都・年末年始の交通情報2013-2014まとめ


京都へ初詣・除夜の鐘をつきに行く方もいらっしゃることと思います。
というわけで年末年始の交通関連情報2013-2014をまとめました。
増便、ダイヤ、交通規制に駐車場、お得なきっぷ情報などお出かけの参考にどうぞ。

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京都市バス&地下鉄

・12/27~1/6の運行ダイヤについて
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000160082.html

・大晦日の終夜運行について
http://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000160102.html

阪急電車

・年末年始のダイヤ、大晦日の終夜運行及び定期券発売所の営業時間について
http://rail.hankyu.co.jp/whatsnew/detail/195/

京阪電車

・年末年始のお出かけに便利なきっぷについて
http://www.keihan.co.jp/info/upload/2013-12-13_ticket.pdf

嵐電

・12/28~1/5の運行ダイヤについて
http://randen.keifuku.co.jp/news/2013/12/post-125.html

叡山電車

・年末年始のダイヤと定期券発売について
http://eizandensha.co.jp/densya/daiya/2013-14_nenmatsu-nenshi/

近鉄電車

・年末年始ダイヤについて
http://www.kintetsu.co.jp/railway/Dia/newyear2014/index.html

JR

・京阪神地区の大晦日終夜運転について
http://www.westjr.co.jp/press/article/2013/11/page_4794.html
※JR西日本では12/30~1/3は休日ダイヤで運転

京都市駐車場

・年末年始の駐車料金と岡崎公園駐車場への交通規制について
http://www.kyotopublic.or.jp/news/2013/12/04/1158.html

年末年始の臨時交通規制

http://www.pref.kyoto.jp/fukei/kotu/kisei_k/rinji_kisei/
(伏見稲荷、八坂、平安神宮、北野天満宮、銀閣寺、賀茂両社、城南宮、松尾大社、元伊勢神社など)

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事故や風邪に気をつけて、正月の京都をたのしんでくださいね(^^)/

~京都の正月関連記事~
京都の初詣特集

2014年正月の京都行事・おすすめ神社まとめ


もうまもなく午年の2014年迎えようとしています。
そこで2014年の京都の正月行事やおすすめの神社などをまとめました。

正月京都の年中行事


■1/1~3 皇服茶 六波羅蜜寺
小梅と昆布を入れたお茶の振るまい。福徳自在初稲穂授与もあり。
■1/2 釿(ちょうな)始め 広隆寺
大工さんが一年の安全を祈願。直垂を着た棟梁による釿での粗削り場面など必見。
■1/2~4 筆始式 北野天満宮
■1/3 かるた始め式 八坂神社
■1/4 蹴鞠始め 下鴨神社
→2011年「蹴鞠始め」のレポートはこちら
■1/14 法界寺裸踊り 法界寺
■1/15 楊枝のお加持と弓引き初め 三十三間堂
■1/15 左義長(とんど)祭 平岡八幡宮
■1/16 武射神事 上賀茂神社
■1/20 湯立神楽 城南宮

七草粥・小豆粥で厄払


■1/7 七草粥の振る舞い 御香宮神社
■1/7 若菜節句祭 西院春日神社
→「若菜節句祭」行事体験レポートはこちら
■1/7 白馬奏覧神事 上賀茂神社
年始に白馬を見て邪気を払う神事。
■1/15 お粥祭 下鴨神社(神事後に振るまいあり)
■1/15~31 小豆粥で新春を祝う会 妙心寺東林院

神社を巡る行事・ご朱印巡り


■元旦~1/31 都七福神めぐり
■1月成人の日 泉山七福神めぐり
■1/15 初六阿弥陀めぐり
■1/1~1/15伏見五福めぐり
■1/1~2/15 京都十六社朱印めぐり
→京都十六社朱印めぐり体験の記録はこちら
■いつでもOK 色にまつわる神社ご朱印巡り
■いつでもOK 京洛八社めぐり
■いつでもOK 洛陽十二支妙見めぐり
■いつでもOK 京都五社巡り

初縁日


■1/1~1/3 えんむすび初大国祭 地主神社
良縁や開運招福を祈願。破魔矢やお守りを求める人で大にぎわい。
■1/8~12 十日ゑびす大祭(初ゑびす) 恵美須神社
■1/10 初金比羅祭 安井金比羅宮
「終い金比羅」から行われていた縁起物「稲宝来」の授与もこの日で終了。
■1/21 初弘法 東寺
■1/25 初天神 北野天満宮
北野天満宮・宝物殿の社宝も公開されます。
■1/28 初不動 狸谷山不動院
「ガン封じの笹酒」が無料接待されます。

2014年おすすめ初詣・神社特集


2014年午年初詣おすすめ神社
午年にまつわる京都の社寺まとめ

護王神社の大絵馬2014ver


神社に馬の大絵馬が飾られる12月。護王神社も然り。

▼護王神社について
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id336.html
▼馬・午年にまつわる京都スポットまとめ
http://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/14250

大根だきの季節です


12/7~8「成道会法要と大根だき」が千本釈迦堂で行われます。
境内で大きな大根にかぶりつく…師走の風物詩ですね。
2011年の大根炊きレポートはこちら

12月の食べて厄除け行事スケジュール

■12/1~2 日蓮宗の大根だき 三宝寺
■12/7~8 成道会法要と大根だき 千本釈迦堂
■12/8 釈尊成道会・大根だき 妙満寺
■12/9~10 鳴滝の大根だき 了徳寺
■12/22 南瓜大師供養 不思議不動院
■12/23 かぼちゃ供養 矢田寺

▼2013年12月京都の主な行事まとめ(年末・クリスマスなど)もごらんください
http://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/14244

2014年干支・午年(馬)ゆかりの京都スポットまとめ


2014年は午年ですね!
馬とゆかりがある京都の神社やお寺を中心に「京都の午年・馬スポット」をご紹介しましょう。

貴船神社


生きた馬の代わりに「板立馬」を奉納したのがはじまりという「絵馬」。
貴船神社は、絵馬発祥の地としても知られています。
▽貴船神社の「何事もうまくいく絵馬」

上賀茂神社


御祭神降臨のいわれより、馬と関わり深い上賀茂神社。5月には葵祭関連の行事として「賀茂競馬」が行われます。2014年、京都府内限定で販売される年賀状にも「賀茂競馬」の挿絵が採用されました。

藤森神社


5月5日の駈馬神事、菖蒲の節句発祥の地、また神社創建の由緒などから
馬や勝運と深い関わりのある神社として崇敬をあつめている伏見の神社です。
騎手や馬主など競馬関係者の崇敬も厚く、境内には様々な馬モチーフを見つけることができます。
午年ゆかりの神社 藤森神社特集はこちら

下鴨神社


拝殿前の言社にはそれぞれの干支の守護神がまつられています。
自分の干支の神様はもちろん、午年の社にもおまいりしてはいかがでしょうか。

東寺

弘法大師自ら筆をとり、絵馬占いをしたのがはじまりといわれる幸運の朱馬。
朱馬を見ると邪気を払って金運・家運・勝運を招くんだとか。朱馬の授与品はいろいろあるようです。
お土産にしても喜ばれるかも。

隨心院

小野小町ゆかりの隨心院では「写仏」(写経のように、仏さまのイラストを筆でなぞっていきます)を体験することができます。いろんな図柄の中から写し取りたいものを選べるんですが、干支の守り本尊というのもあるんです。
午年は「勢至菩薩」。午年の守り本尊の姿を写し、心静まる時間を過ごしては?

知恩院 勢至堂

午年の守り本尊「勢至菩薩」像をまつる知恩院の勢至堂は知恩院最古の建物。
勢至堂のある場所は、知恩院発祥の地でもあります。

本教寺

(洛陽十二支妙見めぐり)
「洛陽十二支妙見めぐり」という京都御所紫宸殿を中心に十二支の方角の寺にまつられた妙見大菩薩をめぐるという厄除けめぐりがあります。午年は伏見区の本教寺。「伏見大手筋の妙見さん」と呼ばれています。

伏見稲荷大社 初午大祭

稲荷大神が稲荷山の三ヶ峰に初めて鎮座した初午の日にちなんで執行される初午大祭。
家内安全・商売繁盛の「しるしの杉」を求めて10~15万の人出でにぎわいます。
午年の初午大祭、出かけてみては。
伏見稲荷大社 初午大祭2/9 8:00〜

京都乗馬クラブ

京都市の岩倉に乗馬クラブがあり、体験レッスンも可能。

淀の京都競馬場


大正14年開場の競馬場。春の天皇賞や秋華賞・菊花賞などが開催されます。
馬と触れ合うことのできるイベントもあるので意外と家族連れやカップルも多いんですよ。
付近の淀商店街には揚げ物のおいしい翼虎さんや和菓子屋さん、淀城跡といった名跡も。
▽淀にまつわるブログ記事
-自転車おじさんと淀散策-
-競馬帰りに●●●●を食べる-
-初めての京都競馬場-

馬町

五条坂バス停と東山七条バス停の間にある「馬町」。
河井寬次郎記念館が最寄りですね。馬町商店会という商店街の坂をのぼっていくと
鰻神社と知られる三嶋神社があります。

亀岡 京の馬車道

嵐山と亀岡をつなぐ人気のトロッコ列車。
そのトロッコ亀岡駅からJR馬堀駅まで馬車で移動できるんですよ。

おなかの神様に初もうで


昨年、よく胃腸不良を起こしていたこともあって
今年のはつもうでに選んだ神社がこちら「新熊野神社」です。

大きなくすのきの木は樹齢900年!
「おなかの神様」としても知られているんです。

また、熊野参詣に関する神社であったり、足利義満が能楽の祖である観阿弥・世阿弥の能をはじめて見た場所と伝わったりと歴史も多く、それらに関する石碑も多数設置されています。しかも色鮮やか。

しかし、おなかの健康を祈った途端に、
境内でふるまわれていた御神酒に飛びついてしまうとは…(-∀-)エヘ

大晦日の京都 神泉苑編


地下鉄「二条城前」駅から徒歩すぐの「神泉苑」は真言宗寺院。
大晦日には近所の人を中心に老若男女でにぎわいます。

神泉苑に到着したのは22時45分頃。
≪写真左≫巳年アイテム販売テント
≪写真右≫歳徳神を祀る恵方社では法要の真っ最中。2013年の恵方の方角に社殿の向きを変える大晦日恒例の行事です。
 

恵方社での儀式が終わると、年越し蕎麦の無料接待(数量限りあり)がスタート。
境内の料亭「祇園平八神泉苑」さんがふるまってくれます。
 

ピリッと辛みの効いたおろし大根付き。からだが温まります。

お蕎麦をいただいたあとは、除夜の鐘をつくべく、
境内北側の入り口前の列に並びました。
23時45分頃に開門。普段は近づけない鐘の元へ進みます。

志を納め、お焼香をして、ひとり1撞き。護符もいただきました。
除夜の鐘を撞くとなんだか心も晴れ晴れ。
そうこうしていると、年越しの時間に!

 

2013年を迎えたのち、
神泉苑境内南側の恵方社と善女龍王社に初もうでしました。

大混雑というわけでもないですが、ほどよくにぎやかな神泉苑で、
すてきな年末年始を過ごすことができた次第です。

大晦日の京都 知恩寺編


年も明けまして、今年(昨年?)の年末年始ネタも少しずつアップしていきたいと思います。
まずは大晦日の知恩寺からご紹介。

毎月15日の手づくり市の会場としても有名な「百万遍 知恩寺」。
1331年、第8世・空円が100万回の念仏を唱え、流行中の疫病を鎮めたことから
時の天皇・後醍醐天皇によって「百万遍」の号が下賜されます。
これが地名の由来にもなっているんですね。

知恩寺の大晦日といえば巨大念珠を参詣者で回す「大念珠繰り」。
どのくらい大きいかというと、長さは約110m。
1080個の玉が連なっており、重さは約350kgあるとか。

除夜の鐘は11時45分頃からスタート。
鐘を撞くためには整理券が必要。当日の夜に配布されます。
※その年によって整理券配布時間など変動する場合があるようです

境内では甘酒の接待もあったそうです。

(撮影はフォトグラファーK姉さまでした ただしiPhone)

知恩院 除夜の鐘の試しづき


12月27日14時、東山区の知恩院で大晦日にさきがけ、
大鐘楼の試しづきが行われました。

僧侶17人による鐘撞きが注目される知恩院の除夜の鐘。
その予行練習は大晦日よりは参拝客も少なめの状態で見られる
年末の風物詩です。

【写真左】分かりにくいかもしれませんが、鐘の中央に台がありストーブが入れられています。
【写真右】ストーブ撤去後、鐘の中の中心から、枯山水庭園で見られるような円の砂紋を描いていきます。鐘の響きを表しているかのようですね。
 

【写真左】お坊さんたちが登場。鐘の周囲をぐるりと囲み読経したりします。
【写真右】その後は茶色の服をまくって(?)、いよいよ鐘撞きスタート!
 

大鐘楼は高さ3.3m、口径2.8m、重さ70トン。
親綱と子綱を握る17名がスタンバイ。
しばらく4mの撞木を引きぶらぶらさせたのち、タイミングを見計らい…
「えーいーとー」(=「えーいひとーつ」と言っているらしい)の掛け声を繰り返し
「そーれー」で鐘を撞きます。





ごおおおおおおおおん……

心身に響く鐘の音。地面に反り返るようなお坊さん。
1撞き目は参拝客から拍手が起こりました。

重要なのはタイミング。支える側16人と息を合わせることが
うまく撞くポイントだそうです。うまくいかないと弱弱しい音に。

【写真左】ときには撞き手に指導が入ります
【写真右】上から見るのもおもしろい
 

大晦日の除夜の鐘は、一般の人もつける寺があります。
事前予約制だったり整理券配布制だったりと寺によって色々ですが、
京都で年明けの瞬間を過ごすなら出かけてみてはいかがでしょうか。

知恩院では一般は撞くことができませんが、
多くの参拝客で見物しに訪れます。撞きはじめは22時40分頃からだそうです。
108回目を撞き終わるのは0時半頃だとか。

ちなみにアインシュタインがこの鐘の下で音の実験を行ったこともあるそうです!

京都にいろんな歴史あり…!


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