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ゆでたての旨さ、再現!「凄麺 京都背脂醤油味」がリニューアル 京都いいとこ編集部も太鼓判のおいしさ


2017年8月7日(月)にリニューアル発売される、ヤマダイ株式会社のカップラーメン「凄麺 京都背脂醤油味」。このたび、なんと京都いいとこマップ推奨品として発売されることとなりました。


「凄麺 京都背脂醤油味」は、同社の「凄麺」ブランドにおけるご当地ラーメンシリーズのひとつで、TOP3に入るほどの人気の品。今回は、リニューアルにあたり、京都いいとこマップが推奨するそのおいしさをご紹介します。

おいしさのヒミツ、3大ポイント

1.ゆでたての食感

最大の特長は、「凄麺」の名前の由来でもある、ゆでたての食感を再現した独自製法のノンフライ麺。通常のノンフライ麺はその製造工程で「蒸す」加工が行われますが、「凄麺」は「茹でる」加工によってゆでたての生麺のようなおいしさを実現しているんです。なので表面はツルツル、中はもちもちした食感になっています。

2.京都ラーメンの味

スープは、京都のラーメン激戦区・一乗寺でも親しまれている背脂たっぷり醤油ベース仕立て。ピリッとした一味が隠し味となっていて、コクとキレのある味が堪能できます。

3.九条種ねぎ、どっさり

そして具材には、京都ならではの薬味・九条種ねぎを使用。後入れタイプなので、ねぎの香りがとても豊か。京都ラーメンには欠かせない、味の大事な引きたて役です。

そのおいしさを、実際に味わってみた

では、そんな京都ラーメン王道の味をとことん追求してつくられた「凄麺 京都背脂醤油味」が、実際にはどんなおいしさなのか。京都いいとこマップ編集部のメンバーが、さっそくいただいたので、それぞれのコメントをみていきましょう。まずは男性陣から。

印象的だったのは麺の食感。ツルッとした舌触りで麺の中心までしっかりコシがあり、生麺に近い非常に美味しい麺でした。凄麺という名に恥じないクオリティだと思います。スープは京都人の僕が安心して食べられる馴染みのある味。京都ラーメンのど真ん中ストレートって感じですね。全国どこのご家庭でも気軽に京都ラーメンが味わえる、京都いいとこマップ推薦にふさわしいラーメンだと思います。(40代男性)

ーーーと熱く語るのは、カップラーメンをこよなく愛する撮影班スタッフ。日頃からよく食べているだけあって、さすがのコメントです。「京都人でも安心して食べられる」という点に説得力があります。
続いては女性陣。

麺の食感があり、おいしかったです。薬味の九条種ねぎもたっぷり入っていました。インスタントラーメンのスープは残してしまう方ですが、このラーメンのスープは最後まで飲み干しました。(40代女性)

麺がつるつるしていてインスタント感がなく、スープに唐辛子が入っているせいか体がポカポカしました。ねぎたっぷりがうれしい。想像よりも脂っこくない点もよかったです。(30代女性)

ーーー具の九条種ねぎがたっぷりだったのが高評価。実際、スープはねぎの風味が感じられるくらいの味わい深さなので、女性でもスープを飲み干してしまうほど全体的に味のバランスが良かったようです。

ほかにはこんなコメントも。

しっかりとした風味と旨味を感じる醤油ベースのスープと、ツルツルモチモチした麺との相性がとても良かったです。独自の特徴は背脂の存在で、見た印象ではパッケージほど背脂の存在を確認できませんでしたが、スープを飲むとふんわりとした口当たりとほのかな甘みを感じました。麺とスープをいっしょに食べたくなる、そんな一杯でした。(40代男性)

ラーメン好きも京都人も納得のお味。ぜひみなさんも気軽に味わってみてください。

ニュータッチ凄麺 京都背脂醤油味 210円

公式URL
https://www.newtouch.co.jp/ec/brand/sugomen/253
カロリー:444kcal
内容量:124g(麺60g)

楽天市場からもお買い求めいただけます

上七軒のお見世出しをちらっと拝見


京都の五花街でもっとも古い歴史を持つ上七軒。

お昼時から舞妓さんを見かけることなんてないだろうなと思いながら歩いていると
遠くに見えたのは舞妓さんらしき後ろ姿。


黒紋付を着てわざわざ日中歩くなんて珍しいなと思って眺めていたら、
梅ひなさんという舞妓さんが「お見世出し」で挨拶まわりをしているところだと教えていただきました。
「お見世出し」とは、見習いさんという仕込みの期間を終えて舞妓さんとして座敷に上がる前に迎える節目のこと。
とにかく、とてもめでたい日なのです。

お見世出しのことや上七軒の舞妓さんのことなど、
いろいろ教えてくださったのは梅ひなさんの置屋の女将さん。
離れたところからじっと見守り、帰ってくるのを待ち続けておられたその姿は、
ひとりの娘を思いやるお母さんのようでした。

大福の撮影風景


きょうはある日の撮影風景をお見せしましょう!

包丁をにぎり、大福を美しく切り分けていくのが、
女性初・明日の名工に選ばれた養老軒の和菓子職人・順子さん。
中身があらわになった大福を美しく並べていくゴッドハンドがいいとこ撮影担当のしみこー兄さん。
そんなふたりの後ろをチョロチョロする編集担当の私(・∀・;)

食品の撮影において、いつも緊張するのが「切る」瞬間なんですよね。
数量は限りがあるし、失敗すれば良い写真は撮れない…
でもこの時は和菓子職人の順子さんに切っていただけたので安心!

こうしてできあがったのがこちら。

詳細は人気コーナー「京都のおみやげ」でごらんください!
連休の帰省土産や手土産の参考にもなるかも。
http://kyoto.graphic.co.jp/pickup/souvenir/theme2/index.html

▼養老軒について
http://kyoto.graphic.co.jp/spot/details/id413.html

靴職人とカメラマン



手づくりの品が持つ美しさ。
それは靴ひとつとっても同じです。形は基本的なものであっても、
細部に施された手仕事やデザイン性にはつくり手の心が宿っています。

これをつくっているのは西陣にある靴のアトリエ吉靴房さん。
お店のオーナーは、つくり手の野島孝介さんです。


いろいろと作業しながらも、丁寧に答えてくださった野島さん。
その野島さんの動きを追うカメラマンにも熱が入ります。


こちらはカメラマンしみこー。
野島さんが何を語ったのか。
それは彼が撮った写真を見てもらえれば、感じていただけると思います。
ぜひ京都いいみやこネットの「吉靴房」さんページをご覧ください。

YouTube Preview Image
野島さんのインタビュー動画もぜひ。

蛍の橋


現在配布中の京都いいとこマップ5-6月号撮影時は、
まだ愛宕山に雪がかぶっている頃でした。
ダウンを着こんだ、いいとこカメラマン・しみこー兄さんが
座り込んで撮影しているものはいったいなんでしょうか。

正解は蛍です。正確には橋のホタルのモニュメント。
ホタルの名所・清滝川にかかる猿渡橋には、
ホタルのモニュメントがくっついているんですね。

このへんのホタルを見るには車でないと…ですが機会あればぜひ♪

▼京都のホタル名所2014まとめ記事
http://kyoto.graphic.co.jp/blog/archives/16905

▼2014年5・6月号P11に清滝の写真が載っています
http://kyoto.graphic.co.jp/library/

ロケめし!


撮影ロケをしていると、昼ごはんを食べ損ねることがあります。

現在好評配布中の11・12月号「修学院・一乗寺」特集の撮影中、
あまり時間がなく、お昼時をずいぶん過ぎてからお弁当を移動車内で食べることになりました。

コンビニというのも味けなかったので
曼殊院道の魚屋「やまもと」で販売されている「自家製鯛めし弁当(500円)」を購入。


▲腹ペコ時に撮影しているのでブレています

このあと無言でかきこんだのはいうまでもなく(-∀-;)
ひと仕事終えた後のご飯は格別ですね。

京都いいとこマップ11・12月号は明日、京都いいとこウェブにて公開予定です。

【ゆきち】

喫茶のリプトンで食事とスイーツ


紅茶のリプトン・・・
でおなじみのリプトン直轄喫茶として1930年に開店した「リプトン 三条本店」。

某月某日、いいとこマップ9・10月号の取材で行ってきました。
取材の相棒は、2013年夏、編集部に新たにやってきた一眼レフ。
撮影特訓中の編集スタッフがカメラにおさめた写真をもとにレポートします。


落ち着いた雰囲気ただよう店内。
実はお客さんがたくさんいる中、空席になった瞬間を撮影しました。
背後の賑わいがウソのようなひとコマです。


リプトンと言えばもちろん紅茶が有名ですが、
こちらのお店は喫茶なので食事も充実。
写真は老若男女におすすめという「京都の地野菜カレー」です。
おいしさを表現しようと、ルーをごはんにかけてみたものの・・・
うまくいかず掲載は断念。
撮影することの難しさをあらためて感じました。


気を取り直してパシャ。
スイーツには目がないのか、
おいしさが全面に出ていますよね。


食後には「ロイヤルミルクティー」。
日本ではじめてお客さんに出したという、
日本の紅茶文化を象徴する一杯です。
背後にさりげなく?置いた茶葉の缶は店内にて購入可能できます。


最後の一枚は「ゴーフル・リロワーズ」。新作のおみやげ。
この写真だけ写りがイマイチなのは、スマホで撮影したものだから。
まだまだ撮影修行の道は続きそうです。

【なべ】

竹笹堂でハガキづくりと近所のカフェ


2013年の祇園祭で山一番を引き当てた「郭巨山」の近くにある木版画こものが人気の「竹笹堂」では、木版で絵はがき作りができます。先日その取材をさせていただきました。

まずは図柄を選んで木に映し、ひたすら彫っていきます。
思ってたよりも深く彫ることにびっくり。無心でガリガリと彫リ進めていきます。
 

スタッフW「…どうですか?彼女、素質ありますか?」
職人さん「迷いなく掘り進めているので良いと思います!」
ゆきち「(それは大ざっぱな性格だからかもしれない…!!!)」←心の声

彫り終わりましたら好きな色をつくって紙に摺り込みます。
青や緑の絵の具を手にとる私を、職人さんは戸惑い気味な表情で見ています。
結局、さわやかな水色をつくって摺り込みました。

職人さん  「…カニで赤以外を使う人、初めてです…!」
ゆきち 「そうなんですか!(だからさっき不思議そうな顔してたのか~)
     でもゆでる前のカニって青いですよね?!」

※赤いのもいます

そんなこんなで「ゆでる前のカニ」もとい、涼しげな木版ハガキが完成しました。

昔ながらの町家の一室で行われる木版体験。ひとり3000円。2名から要予約です。
つくった版木は持ち帰れるので家でもハガキが摺れますよ。

竹笹堂の店舗情報はこちら

ちなみに、竹笹堂さんの西側にカフェがオープンしていました。

【ゆきち】

みすこうもん


京都いいとこマップ最新号の取材をしている頃、
編集員のお鍋兄さんが興奮気味に聞いてきました。

「ゆきち、ミスコウモンいってきたん?!」

「急になんなの、変態だわ!」と思って若干ヒキ気味に鍋兄さんの話を聞いていると
どうやら伏見にある「三栖閘門」のことを言っている模様。

じつはお鍋兄も私も、近代産業遺産が大好物。
通称「伏見のパナマ運河」とも呼ばれる「三栖閘門」を前にして平常心ではいられないのです。
変態扱いしてごめんなさい。

▼三栖閘門

ゆきち「三栖閘門いってきましたよ、十石舟で下も通りました(´ー `)フフッ」
お鍋兄「え!下とおれんの?!。*:゜☆ヽ(*’∀’*)/☆゜:。」

伏見の水路を船で遊覧する「十石舟」は折り返し地点が三栖閘門のところなんです。
ここで乗船客はいったん下船し、資料館や三栖閘門周辺を散策することができます。

三栖閘門は昭和4年につくられました。
水位の異なる濠川と宇治川を閘室内の水位を調節することで船を通す仕組みです。

しかし、濠川と宇治川、安土桃山・江戸時代頃から船は行きかっていたはず。
そのころの水位差はどうだったのか気になりませんか。

じつは宇治川と濠川の水位差が出たのは、宇治川の氾濫を防ぐ堤防をつくった大正時代のこと。
その結果、三栖閘門が設けられたんです。

閘門は近くで見学することができ「八幡製鉄所」の表記なども見ることができました。
下の写真のように、宇治川の景色も望むことができます。

▼宇治川の景色

また、三栖閘門周辺は「伏見みなと広場」として整備され春には桜が咲き誇ります。
広場内には「三栖閘門巻上機モニュメント」という実際使われていた巻上機も展示。

伏見が大阪~京都間の水上交通拠点として栄えた遺産のひとつ。
京阪中書島駅からも近いので、是非足を運んでみてはいかがでしょうか。

十石舟について
伏見桃山特集はこちら

 ≪ゆきち≫

ここはどこでしょう


ヒントはひょうたん型の障子です。

答えは…

妙心寺塔頭「退蔵院」です!
桜の見頃予想は4月1日~10日頃だそうですよ。

妙心寺退蔵院について
●このとき撮影した内容はこちらでご覧いただけます

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